お客様にValue=価値を、First=先に届けるまず私たちが動き、
数字という根拠を積み上げ、デジタルマーケティングの最適解を追求する
入社式当日のプログラム
当日の入社式の具体的な内容は以下です。
・各新卒社員の採用経緯
・新卒1期生、2期生の先輩社員の活躍の発表
・バリューファースト社のこれまでの歴史
・代表、佐野による今後の展望
・大切にしているクレド説明
会社の存在意義が”単なる利益を上げる場”になってはいけない
バリューファーストは、”時間が経つほど「選んでよかった」”をスローガンに掲げ、
「人のライフステージに変化をもたらすインターネットメディア」の運営をしています。
バリューファーストが、人のライフステージに変化をもたらす会社であることは、社員にも当てはまります。
社員のライフステージにも変化をもたらし、“時間が経つほど「バリューファーストを選んでよかった”と思ってもらうためにも、
会社の存在が、単なる利益を上げる場ではなく、「人の成長に関わり、人の成長を実現させる場」であることが大切だと考えています。
バリューファースト社のこれまでの歴史を解説
今回は新潟オフィスの代表と第一事業部統括を兼任する長秀より、
創業から今日までの弊社の歴史も紹介いたしました。
人は機会によって成長する
新卒社員を受け入れることは、会社が成長の”機会”になるということです。
人は機会によって成長します。
今回は、既存社員も新卒社員の入社が成長の機会になるように、当日の発表を企画から担当しました。
このように会社が、社員の成長機会を積極的に設けることが、バリューファースト自身の成長につながると考えています。
代表 佐野による今後の展望
バリューファーストでは、オリジナルマーケティングツール「adclick」を開発し、継続的なバージョンアップを繰り返しています。
このツールを通して、新卒社員でもマーケティング施策の鍵となる数字を読み取り、有効な施策を打つことができます。
今後、さらに効果的なインターネットメディアを立ち上げ、運営していくために「adclick」の機能強化と、活用スキルを
キルを高めるための社内研修を行い、有益なコンテンツを生み出す力を育てていく予定です。
2023年度の採用計画について
バリューファーストは今後も、横浜本社だけでなく新潟県長岡にある「長岡デジタルメディアラボ」でも採用強化
を行い、2023年度は、長岡での採用イベントを開催、デジタルマーケティング人材育成の強化を行い、6名から10名の増員を目指しています。
入社式の様子がわかるダイジェスト動画を作りました▼
目指しているもの、これまでの歩み、事業内容、社内文化など
弊社のすべてをコンパクトにまとめたスライドです。
ご応募の前に是非御覧ください。