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ウェルスナビの「リスク許容度5」は過去No.1のパフォーマンス!違いを比較

ウェルスナビの「リスク許容度5」は過去No.1のパフォーマンス!違いを比較
ウェルスナビの「リスク許容度5」は過去No.1のパフォーマンス!違いを比較
投資初心者
ウェルスナビのリスク許容度ってどれが正解なの?
ウェルスナビの「リスク許容度5」は過去No.1のパフォーマンス!違いを比較
のがたか
リスク許容度……悩みますよね。利用者のぼくが解説します!

今回はウェルスナビのリスク許容度についてお話します。

本記事の内容:

ウェルスナビのリスク許容度をいくつにしようか悩んでる方向け

この記事を書いているぼくはウェルスナビに投資して24ヶ月以上運用、最大+12%以上の利回りを経験しています。

結論から言ってしまうと、ウェルスナビのリスク許容度は「5」がおすすめです!

理由は過去一番パフォーマンスがいいからです。

ウェルスナビの「リスク許容度5」は過去No.1のパフォーマンス!違いを比較
のがたか
実際の運用結果を確認したい方は、ウェルスナビ(Wealthnavi)の実績・評判を先にご覧いただくと理解が深まりますよ。
ウェルスナビの「リスク許容度5」は過去No.1のパフォーマンス!違いを比較
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これからウェルスナビを始めたいけど、リスク許容度ってなに?どうしたらいいんだろう?とお悩みの方はぜひこの記事をご覧ください。

ウェルスナビの「リスク許容度5」は過去No.1のパフォーマンス!違いを比較

ウェルスナビでは全自動で資産運用ができます。
取引から資産のバランス調整も含めて全て調整してもらえるので、資産管理や取引が難しく感じている方にはおすすめです。

最低金額は1万円からであるため、他の証券会社に比べてリスクは高めですが、
投資効果を実感するのも他の証券会社より強く感じることができます。

ウェルスナビ:リスク許容度はいくつ?【結論】

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投資初心者
本当にリスク許容度5でいいの?
ウェルスナビの「リスク許容度5」は過去No.1のパフォーマンス!違いを比較
のがたか
結論と理由を教えます!

結論を言ってしまうと、リスク許容度5でOKです。

理由については過去のリスク許容度別運用実績をご覧ください。

ウェルスナビサービス開始時(2016年1月19日)から原資100万円、毎月3万円積み立てたリスク許容度別の運用実績になります。

ウェルスナビの「リスク許容度5」は過去No.1のパフォーマンス!違いを比較

公式サイトの結果から、リスク許容度5が一番高いパフォーマンスということがわかりますね!

実際にぼくも2017年3月からリスク許容度「5」で運用しています。もうすでに2年以上運用しています。

 

ウェルスナビの「リスク許容度5」は過去No.1のパフォーマンス!違いを比較2019年9月の運用実績

円建てでは+2.89%、ドル建てでは6.6%とかなり満足できる結果となっています。

リスク許容度5でもマイナスに陥ったことはほぼありませんでした……!

リスク許容度別の過去実績

ウェルスナビの「リスク許容度5」は過去No.1のパフォーマンス!違いを比較

2019年9月末時点での各リスク許容度別の運用実績です。

この半年で言えば、株式の暴落があったのでリスク許容度1の成績がよく見えますが、リターンで言えばたったの+1%程度。

100万円投資したとしても、101万円にしかなっていません。

そう考えると、多少のリスクを負ってもリスク許容度5で長期的なリターン(サービス開始期から)の+38%を狙っていったほうがいいと思っています。

※リスク許容度5は、この半年ではマイナスですがたったの-0.4%。

投資をするならこのマイナスは誤差程度。ですよ。

ウェルスナビの投資方針も長期運用なので、やはり長期的に一番伸長しているリスク許容度5がいいですね。

ということで、ウェルスナビのリスク許容度のおすすめは5です。

リスク許容度とは

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投資初心者
そもそもリスク許容度ってなんだっけ?

そもそもリスク許容度ってなんだっけ?という方に向けて解説していきます。

リスク許容度とは?

投資において「リスク」とは「不確実性」という意味で使用されます。リスク許容度とは、中長期的な資産形成を目指すにあたり、どの程度の不確実性を受け入れるかを示したものです。

なお、WealthNaviで設定いただくリスク許容度では、数字が大きいほどリスク許容度が高いことになります。

引用元:ウェルスナビ公式 「リスク許容度」とは何ですか?

カンタンに言うと、ウェルスナビで運用する上でどのくらいの損失に耐えられるの?という意味です。

ウェルスナビを始める時に「無料診断」をする必要があります。その結果をもってリスク許容度をいくつにするか判断しています。

つまり、質問内容から投資家にどのくらいの損失に耐えられるか?損切りせずに投資を続けられるか?を聞いているのです。

リスク許容度の違いで投資先に違い

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投資初心者
リスク許容度が違うとなにが変わるの?
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のがたか
ウェルスナビの投資先が変わります!

ウェルスナビは複数のETF(株式、債権、金・不動産などの現物資産、現金)を組み合わせて運用しています。

リスク許容度の違いによってそのETFの保有割合が変わります。

ウェルスナビの「リスク許容度5」は過去No.1のパフォーマンス!違いを比較
リスク
許容度
株式 債権 現物資産
米国株 日欧株 新興国株 不動産
1 11.4% 5.0% 5.0% 65.0% 30.0% 8.6% 5.0%
2 25.4% 8.5% 5.0% 50.5% 11.6% 5.6% 5.0%
3 35.4% 18.7% 6.7% 28.1% 0% 6.1% 5.0%
4 41.0% 29.7% 7.8% 8.9% 0% 7.6% 5.0%
5 41.0% 33.9% 10.1% 5.0% 0% 5.0% 5.0%

リスク許容度があがるにつれ株式の構成比が高くなり、債権の構成比が低くなります。

債権は緩やかでリスクが小さい動きをするのが特徴なので、じっくりコツコツ向きです。そのため、プラスがなかなか増えなくてイライラすることもありそうかなと思っています。

そこで株式・債権等のリスク・リターンを確認してみましょう。

ウェルスナビの「リスク許容度5」は過去No.1のパフォーマンス!違いを比較引用:価格.com

リスク許容度5では株式中心のポートフォリオになるので、リターンの期待は高いですがその分リスクもあります。

こういったリスクをどこまで受け入れるのか、継続して投資できるのかを判断するのが無料診断であり、そこから導き出されたリスク許容度になります。

なので、基本的には無料診断の結果をもとにしつつ、リターンを狙いたい方はリスク許容度5がいいですね。

※もちろん、年齢・使用目的・リスク耐性から省みた無料診断結果ですので、その答えが最適です。ですが、何回も言うようにリターンを求めるならリスク許容度5ですね。

ウェルスナビの「リスク許容度5」は過去No.1のパフォーマンス!違いを比較

ウェルスナビでは全自動で資産運用ができます。
取引から資産のバランス調整も含めて全て調整してもらえるので、資産管理や取引が難しく感じている方にはおすすめです。

最低金額は1万円からであるため、他の証券会社に比べてリスクは高めですが、
投資効果を実感するのも他の証券会社より強く感じることができます。

 

 

ウェルスナビ:リスク許容度の変更方法

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投資初心者
リスク許容度変えたいな〜!でももう運用しちゃってるというときはどうするの?
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のがたか
運用前でも運用中でも変更できますよ!

運用開始前でも運用中でもリスク許容度を変更することができます。

※スマホアプリで説明していますが、PCやスマホブラウザでも同じです。

▼ナビゲーションを選択し、詳細設定のアイコンをタッチします。

ウェルスナビの「リスク許容度5」は過去No.1のパフォーマンス!違いを比較

▼次の画面でリスク許容度を選択できるので、好きな番号を選択して決定します。

ウェルスナビの「リスク許容度5」は過去No.1のパフォーマンス!違いを比較

これでリスク許容度変更は完了です。

平日の20時までに変更すると、その日の深夜にポートフォリオが再構築されます。

※ウェルスナビではリスク許容度を頻繁に変更することを推奨していませんので一度変えたら放置!しましょう。

 

まとめ:リスク許容度を理解!

ウェルスナビの「リスク許容度5」は過去No.1のパフォーマンス!違いを比較

今回はウェルスナビのリスク許容度についてまとめてみました。

もう一度結論を言うと、リターンを狙いたく、リスク耐性がある方はリスク許容度は5でOKです!

そもそもウェルスナビ自体がETF運用でローリスクなので、個人的にはリスク許容度をあげても問題ないと思っています。

登録は無料なので、少額から試すのがいいですね!

ウェルスナビの「リスク許容度5」は過去No.1のパフォーマンス!違いを比較

ウェルスナビでは全自動で資産運用ができます。
取引から資産のバランス調整も含めて全て調整してもらえるので、資産管理や取引が難しく感じている方にはおすすめです。

最低金額は1万円からであるため、他の証券会社に比べてリスクは高めですが、
投資効果を実感するのも他の証券会社より強く感じることができます。

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