平日あまり授業のない曜日がある方や夜学の方、学業が落ち着いた3、4年生の方であればご都合に合わせて働きやすい体制を整えております。
原則週15時間程度は確保できる方を優遇させて頂いています。
将来を営業職や販売職をといったお客様と関わる仕事を希望している方には、プラスとなる経験が少ないかもしれません。
週に15時間以上勤務できれば何時にきて、何時にかえってもOK!
『授業のない水・金の週2日8時間勤務』といった感じで自分で自由にシフトを組めます。もちろん長期休みなど時間に融通の利くときはもっと働くことも可能!
インターンは企業によっては学年・年齢制限をしていますが、バリューファーストでは制限をなくしています。
すでに内定が決まった学生さんも歓迎しています。
誰もが知っているような大手IT企業との戦略ミーティングに社員と一緒に参加し、見学することも可能です!
バリューファーストではひとりひとりしっかりと向き合えるよう、インターン生を10名までとしています。(あと2名分空きあります)
書いた原稿や企画案、作ったデザインなどを就活のときに応募先企業に見せてアピールしていただいてOKです!
※上記の中からやりたい事や適性に合わせてお任せする仕事内容をご相談させて頂きます。
時給 | 時給1, 050円〜2,000円+交通費 |
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シフト |
月40時間以上勤務できる方
月に一度自分でシフトを設定いただきます。 |
勤務時間 | 9:00〜19:00の間で1日4時間から |
仕事内容 |
未経験OK!学生歓迎のWebメディアに関わることが出来るインターンです。 シフトは自由に調整できます。 文章力UP★就活にも活かせる!
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応募資格 |
・EXCELの操作ができる方(表組みができるレベルでOK) ・月40時間以上働ける方(3ヶ月平均) |
休日・休暇 |
完全週休2日制 ( 土・日・祝) 夏季休暇・年末年始・GW長期休暇有り |
待遇 |
・リモート(テレワーク)勤務可能
○ 学生の方はテスト期間や研究室・ゼミ、就職活動など応相談 ※お客様と接するお仕事をしたい方には、少し物足りないかもしれません。 |
勤務時間 | 長期(3ヶ月以上) |
備考 | ※【面接から内定までの流れ】※ 2次面接まで予定しております。 面接から採用まで最短で2週間程度お時間をいただきます。 【STEP1】ZOOMを使ったWeb面接 【STEP2】ご来社頂いての対面面接 【STEP3】内定のご連絡 手指消毒・フェイスガード・アクリル・換気等、感染対策を徹底した上で対面面接を実施致します。 スタッフは19才~35才の男女20名です。 (2020年1月現在) 電話対応は、担当者に引き継ぐ作業のみ対応していただきます、1日5回程度しか電話は鳴りません。 来客も週1回程度で少ないです、接客が苦手な方でも全く問題ありません。 社内では常にJAZZ・ラウンジ系の音楽が流れています。 自分の仕事に集中できる環境です。 人と接するお仕事をしたい方には、少し物足りないかもしれません。 お茶出しや、電話応対、郵便局に行ってもらうなど事務的な業務もしていただく場合もあります。 |
大学での専攻がグラフィックデザインなので、学んだスキルを実務を通して伸ばしたいと思ったのがきっかけでした。
また、web業界は未経験でしたが、社員の方たちが丁寧にフォローして下さるので、安心して取り組めました。
ライターさんが作成した記事をサイト上に反映するのが主な業務です。
その記事に自分が制作したバナーや画像を設置することで サイトの集客が伸びているのがデータで見て取れて分かり、仕事としてやりがいも感じることができました。
さらに、ミーティングなどで社員の方と検討して業務を進めていくこともあり、達成感を共有できる点も良いと思います。
この長期インターンを通して、スキルアップすることが実感でき、自分に自信がつきました。
将来はメディア運営に携わる仕事に就きたいと考えていたので、ライティングスキルを学びたいと思って応募しました。
情報収集の時間もじっくりともらえて、WEB用や紙媒体用の原稿の書き方を教えてもらいながら執筆できます。
ひとつのキーワードを調べ、どう見せて書くのか。インターンではそんな風に原稿を書いていくライター業務をしていました。
原稿は書いたら必ず編集責任者に提出をします。
入社前は趣味の野球情報のメディアを運営していたので、文章作成はそれなりに自信がありましたが、編集責任者から返ってきた原稿は赤字だらけ。
これをひとつずつチェックしながら直して提出を繰り返して、ひとつの原稿を完成させていきます。
一番最初は赤字だらけで多少ショックを受けましたが、素直にアドバイスを取り入れてみると見違えるような文章になったのを覚えています。
-WEB用の原稿の書き方とは?
インターンを経験して原稿を書く前に集める情報がどれだけ大事で、それらがなければ文章さえ作れないということを知りました。
繰り返して何本も原稿を書きながら、情報収集のアドバイス、文章の書き方、読者に響く伝え方、原稿を書く前に考えなければならない自分の立場など少しずつマスターしていくことができました。最初は大変でしたが、文章が上達していくのが実感できました。
クレジットカードのメディアを担当していた僕の原稿は数字が多く、どの使い方でポイントがたくさん獲得できるか、どうすればお得なのかについて特化して書いていました。でも上手く伝えているつもりでも、実際に他の人が読んでみると読みづらいということが分かりました。
書き方を教えて頂いて1年後には、多くのひとに読まれるコラムが書けるようになっており、自分の強みである数字の計算式も分かりやすく伝えられるようになりました。最後の赤字はちょっとした直しで済むまでに。
働きながら原稿の書き方を学べたからこそ、就活にも活かせて今があるのだと思っています。
改めて1年前の原稿を読むと、こんなに成長したんだなと感じます。とても良い経験を積めた時間でした。