ネット上で行う私たちの仕掛けが、
業界のシェアを動かしています
私たちの業務は、インターネット上にデジタルメディアを立ち上げ、情報発信によって消費行動を促進させる“デジタルメディアマーケティング”というものです。
私たちがインターネット上に仕掛ける特定分野に特化したデジタルメディアは、
業界シェアをも動かすほどの影響力を持ちます。
経済の動きとは、人々の消費行動そのものです。
“人がものを欲しがり、その欲しいものを手に入れるためにお金が動く”
これがシンプルにいうと、経済活動のはじまりです。
時間が経つほど「選んでよかった」
私たちは、より大きなマーケットに目を向け、その業界に特化したメディアを立ち上げます。
現在は、「お金」に関することがメインで、クレジットカードやローン、投資です。
その他、仕事や美用、健康など、多くの人のライフスタイルに影響を及ぼす消費行動も視野に入れています。
より多くの消費者の興味、関心、購買動機を捉えて消費行動(選択)を生み出しますが、大事なことは、「時間が経てば経つほど、この商品やサービスを選んで良かった」と思えるような選択をしてもらうことです。
だからこそ、私たちの仕事が世の中に求められ、成長し続けられるのです。
デジタルマーケティングを追求する
私たちが行うデジタルメディアマーケティングでは、顧客獲得までの流れを、すべて数値化することからはじまります。そのデータの数は膨大です。
一見、無機質にみえる数字の羅列、しかしそこには、私たちで言うところの“色”があるのです。
私たちは、大きなマーケットで、大きく消費行動を動かすデジタルメディアを立ち上げます。
しかし、どんな大きな影響力を生む仕掛けも、スタートはあくまで小さな数字を読み取ることからはじまります。
メディアとユーザーの接点、接触後、どのようにページ内を動き、それらの動きは、どういうきっかけでメディアに訪れたユーザーだったのか?すべて、数字で記録します。
小さな“兆し”をみつけて大きく勝負する
インターネット上の消費者が購買にいたるまで、どのような軌跡をたどったのか、その行動のすべてを数字にすると、一見、無機質にみえる数字の羅列から、そこから消費行動が大きく動く“兆し”のようなものが見えてくるのです。
その兆しこそが、私たちに見える数字の色なのです。
そんな、小さな数字や、隠れている数字から“兆し”をみつけて、大きく広告を打ち、予算配分を変え、勝負をかけた施策を行うことが私たちの仕事の醍醐味です。
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