審査通したい方向け銀行 

SBI新生銀行

総合評価
金利
保証
審査時間
特徴
変動金利 金利タイプ 借入金額
%
※手数料定率型・変動金利(半年型)の場合
変動金利
1~20年固定
ステップダウン金利
ミックスローン
最大3億円
補償内容 審査スピード 対応地域
一般団信
ガン団信
安心保障団信
非公表
全国
  • 10年固定
  • 20年固定
  • フラット35
  • 借り換え
  • 保証料不要
  • 団信無料
  • 事務手料無料
  • 繰上返済無料
  • 来店不要
  • 即日審査
  • ネット相談
  • ネット完結
変動金利でも事務手数料が安い。初期費用を抑えたい方にお勧めの住宅ローン
「ステップダウン金利」を選択可能。契約後10年経つと徐々に金利が下がっていく
ローンを組むための年収の基準が明示されている。会社員でも自営業でも利用しやすいことがポイント

事務取扱手数料が定額型なら、いくら借入しても
一律5.5万円で安心の住宅ローン!

借入金額がいくらでも事務取扱手数料が一律5.5万円になる住宅ローンです。

一般的に借入金額×2.2%としている銀行が多いですが、手数料定率型以外の金利タイプを選択することで、1000万円でも、5000万円でも、2億円借入しても5.5万円で初期費用を大幅に抑えることができます

事務取扱手数料だけでなく、金利の低さや年0.1%の金利の上乗せで所定のがんと診断されると住宅ローン残高を0円にできる(ガン団信)のも魅力です。

SBI新生銀行の住宅ローンのおすすめポイント

年0.1%の金利上乗せで付帯できるガン団信で、所定のがんと診断されると住宅ローン残高が0円に!
事務取扱手数料が定額型なら借入金額がいくらでも安心!
一般的に高くなってしまう不動産会社への仲介手数料・各種税金をはじめとする諸費用の金利も住宅ローンと同じ金利で!
保証料・一部繰上返済手数料・団信保険料・印紙代の4つが0円でお得!※1
自宅に居ながら相談から契約まで可能!一人ひとりに専任のスタッフがつきます。

現在実施中のキャンペーン!

借り換え時手数料定率型・変動金利(半年型)タイプの金利タイプを選択するとキャンペーン優遇で当初借入金利から年0.13%引き下げ※2
借り換え時手数料定率型・変動金利(半年型)タイプ以外の金利タイプを選択すると事務取扱手数料は借入れ金額にかかわらず、キャンペーン割引でなんと0円から!※2

※注釈について ※1適用には条件がございますので詳しくは公式サイトをご確認ください。
※2変動金利(半年型)タイプ・当初固定金利タイプを選択した場合、当初借入金利から0.05%引き下げ、 さらに事務取扱手数料55,000円割引になります。

SBI新生銀行の住宅ローンは手数料定率型・変動金利(半年型)、手数料定額型・変動金利(半年型)、当初固定金利タイプ、ステップダウン金利タイプ、長期固定金利タイプの5タイプを取り扱っており、手数料定率型・変動金利(半年型)は新規借り入れで%借り換えは%になっています。

変動金利よりも固定金利を選び、借入金額の10%を頭金として入れることで年0.05%引き下げる金利優遇を受けることができます。

住宅ローンの利用にあたり、保証料、一部繰り上げ返済手数料、団信、印紙代(電子契約の場合)、セブン銀行ATMなどの出金手数料がすべて無料という点も魅力でしょう。

SBI新生銀行の住宅ローンが選ばれる理由

SBI新生銀行の住宅ローンが選ばれる理由

年0.1%の金利上乗せで、もしもに備えたガン団信を付帯できる
②事務取扱手数料が定額型なら借入金額がいくらでも安心!
③諸費用のお借入も住宅ローンと同じ金利で!
④お得な4つの0円サービス
⑤自宅に居ながら相談から契約まで可能!一人ひとりに専任スタッフ

①年0.1%の金利上乗せで、もしもに備えたガン団信を付帯できる

引用: SBI新生銀行

被保険者が死亡、所定の高度障害状態、所定の悪性新生物(がん)にかかり医師により診断確定された場合、または医師により余命6ヵ月以内と宣告された場合、ローン残高が全額支払われます

日本人のうち、およそ2人に1人が一生のうちにがんと診断されると言われています。

毎月1406円の負担(借入金額3,000万円、借入期間35年の場合)で、もしもの時に残された家族を守れるのは大きな魅力といえます。

※団体信用生命保険(ガン団信)は審査申込後にお申し込みいただけます。
※ガン団信につきましては、お選びいただいた金利タイプの利率に0.1%上乗せされた金利が適用されます。
※ガン団信はお借入時点で満50歳未満のお客さまに限りお選びいただけます。
※ステップダウン金利をご選択の場合はガン団信へご加入いただけません。

②事務取扱手数料が定額型なら借入金額がいくらでも安心!

引用: SBI新生銀行

住宅ローンを選ぶ上でどうしても金利の低さは大きなポイントです。
しかし、いくら低金利の住宅ローンを選んでも借入金額によっては事務取扱手数料が莫大な金額になってしまいます。

通常、借入金額×2.2%(税込み)とするところが多いですが、SBI新生銀行では定額型事務取扱手数料を選択すると、借入金額にかかわらず事務取扱手数料が一律5.5万円で済むので安心してお借入できます。

※手数料定率型・変動金利(半年型)をご選択の場合は定率型となります。

③諸費用のお借入も住宅ローンと同じ金利で!

引用: SBI新生銀行

一般的に住宅ローンに諸費用を組み込む場合、諸費用分は金利が高くなってしまいますが、不動産会社への仲介手数料をはじめ各種税金や火災・地震保険料といった諸費用も住宅ローンと同じ金利でお借入できます。

諸費用を住宅ローンに組み込むことで、諸費用も住宅ローン控除の対象になりお得です。

④お得な4つの0円サービス

引用: SBI新生銀行

無料で付帯できる団信(一般団信)があり、保険期間中に死亡または高度障害状態になった場合に保険金が支払われます。

また、電子契約なら電子契約利用手数料5,500円が別途かかるものの、1,000万円を超える契約で通常2万円する印紙代が0円になります。

⑤自宅に居ながら相談から契約まで可能!一人ひとりに専任スタッフ

引用:SBI新生銀行

申し込み前の相談もビデオ通話や電話で自宅から可能です。

マイページからの申し込みであれば審査の書類もウェブでアップロード可能で、都合のいい時間にゆっくり落ち着いて申し込みできます。

引用:SBI新生銀行公式ホームページ

また、申し込み後は融資実行まで専任のスタッフからサポートを受けることができます

電子契約で不安に思う部分はプロに相談できないことがあると思いますが、SBI新生銀行は熟知した担当者が対応してくれるため安心です。

SBI新生銀行の住宅ローンが向いている人

SBI新生銀行の住宅ローンはどのような人に向いているのかを確認してみましょう。

SBI新生銀行の住宅ローンが向いている人

①変動金利での事務手数料を抑えておきたい人
②金利上乗せなしで団信を手厚くしたい人
③ライフステージに合わせて金利を抑えていきたい人
④購入にあたり頭金を用意している人
自営業の人
⑥ネットで繰り上げ返済をしていきたい人

事務取扱手数料が定額型なら、いくら借入しても一律5.5万円に事務手数料を抑えることができ、ガン団信と併用はできませんが一般団信と合わせて安心保証付団信に無料で加入することができます。
住宅ローンの借入額が大きく、他行では事務手数料を多く見積もられていて気になる方、金利の上乗せや追加料金なしに団信を手厚くしたい方には向いている住宅ローンと言えます。

また長期固定金利の利用を考えていて、将来的には支払いを抑えていきたいという方にはSBI新生銀行のステップダウン金利タイプがおすすめです。

なお、SBI新生銀行ではインターネットによる繰り上げ返済の手数料は無料となっています。

さらに年収が300万円以上で安定した収入があれば自営業者でも申し込みが可能です。年収は300万円ん以上でも契約社員であるために申し込みに後ろ向きだった方や自営業者でも申し込み可能な銀行を探していたという方にはメリットになるでしょう。

SBI新生銀行住宅ローンの申し込み方法

審査は一般的に「事前審査」または「仮審査」と「本審査」の2回ありますが、SBI新生銀行では本審査の1回のみ行います。

本審査だけとはいえ、融資実行前であれば住宅ローン申込を取り下げ(キャンセル)しても違約金や手数料は発生しませんのでご安心ください。

またSBI新生銀行の審査申し込みは、WEBか郵送で行っています。WEB申し込みの場合はマイページへの登録が必要です。

WEB

  • STEP1
    公式サイトからの申し込み
    引用:SBI新生銀行
    当サイトの「公式サイトはこちら」という赤いボタンから公式サイトに進み、画面下に表示される2つのボタンのうち右の「審査申込」という赤いボタンを押してください。
    引用:SBI新生銀行

    「審査申込」を押すと上の画像があるページに切り替わります。そのまま一番下までスクロールしてください。

    また上の画像のような資料が手元にあるとスムーズです。

    引用:SBI新生銀行

    画像のように選択式の設問が1つ、最初は年収についてのみ表示されます。

    1つ答えるごとにまた1つ追加で設問が表示されるので、1つ1つ確認しながら回答を進めてください。

    引用:SBI新生銀行

    購入か借り換えかの選択が終わり、4つの設問の回答を終えると「お申込みにあたっての注意点」が出ます。こちらは必要に応じて「確認」または「表示」を押し、全て「ご確認済」という緑色のボタンに変わっていることを確認してください。

    引用:SBI新生銀行

    該当箇所にチェックをいれて最後にメールアドレスを入力し、サインアップを押して審査申し込み完了です。

  • STEP2
    審査結果お知らせ
    SBI新生銀行の場合、郵送にて審査結果の連絡が届きます。
    ※電話連絡の場合もあります。
  • STEP3
    ご契約内容の確認
    必要書類を用意し、契約内容の確認、手続きを行います。
  • STEP4
    ご契約
    契約の手続きは電子契約サービスを利用します。
    ※書面や店頭での契約手続きをご希望のお客さまは、担当者へお申し出ください。
    ※一部のご契約形態では、電子契約でのお手続きができない場合がございます。
  • STEP5
    お借り入れ
    融資が実行されます。

郵送

  • STEP1
    申込書の郵送
    以下のどちらかの方法で申請書を用意し、必要事項を記入して郵送します。
    ①事前に資料請求、届いた資料に同封された申し込み書
    SBI新生銀行公式ホームページからダウンロード、プリントアウトした申込書
    ※①より3~5日の短縮
  • STEP2
    必要書類の提出
    約5営業日を目安に書類が届くので返送用封筒で返送してください。
    ※一度提出した書類は、いかなる理由があっても、返却されません。
    ※申し込み内容により、審査期間は異なります。
  • STEP3
    審査結果のご案内
    郵送または電話にて結果の連絡が届きます。
  • STEP4
    契約
    原則電子契約サービス にて、契約手続きをして契約完了です。

申し込みのキャンセルについて

冒頭でもキャンセル可能かについて少し触れましたが、仮審査・事前審査がない分キャンセルできるタイミングなどについて詳しくご説明します。

住宅ローンは事前審査も本審査も複数の金融機関への申し込みが可能で、SBI新生銀行も例外ではありません。

また、SBI新生銀行は審査に手数料はかかりません。融資の際に事務取扱手数料がかかりますが、契約に至らなかった場合は費用負担は発生しません

申込後や審査終了後に住宅ローン申込を取り下げた場合、融資実行前であれば、住宅ローン申込をキャンセルしても違約金や手数料は発生しないため、申し込んで審査に通ったからといって必ずしも契約しなければならないわけではありません。

他の金融機関の事前審査・本審査も複数申し込むことをおすすめします。

その他特徴

金利

借入金額の10%を頭金に入れると年0.05%の金利優遇

引用:SBI新生銀行

SBI新生銀行の住宅ローンには金利優遇があり、借入額の10%を頭金として支払うことで金利を年0.05%低くすることができます。

適用となるのは固定金利タイプのみとなりますが、適用となれば他行と比べても低金利クラスに入るでしょう。

ステップダウン金利タイプも選択可能

引用:SBI新生銀行

ステップダウン金利とは契約から10年が経った後、5年ごとに金利が下がっていくタイプになります。借り入れ中に他の金利タイプに変更することはできませんが、25年・30年・35年のどれかを選択して支払いを続けていきます。

ステップダウン金利タイプはこんな人におすすめ!

変動金利は金利が上がるかもしれないので不安、固定金利はマーケットの金利が下がったときに損をしてまった気になる
将来的に支払いを少しずつ減らし、子どもの教育費に充てていきたい、歳を重ねるごとに支払いを抑えていきたい

引用:SBI新生銀行

さらに「ステップダウン金利タイプ」を選択すると、Tポイントまたはdポイントを毎月1,000ポイント受け取れます。条件を満たせば10年間ずっと継続で12万ポイントを受け取ることができ非常にお得です。

Tポイント/dポイント取り扱い条件

    次の条件をすべて満たすことが必要です。
    借入金額2,000万円以上、借入期間21年以上であること
    ※同一名義人によるリフォーム資金の借り入れは合算可能
    ※ペアローンの場合、借入金額を合算せず、それぞれの借入金額が2,000万円であること

    ・ステップダウン金利タイプを選ぶこと
    ・返済方法として、ボーナス返済を利用しないこと
    ・住宅ローン契約後、最初の約定返済日までにポイントをプレゼントするT会員番号/dポイントクラブ会員番号を登録フォームより指定すること

事務取扱手数料

引用:SBI新生銀行

ネット銀行による事務手数料は借入金額×2.20%が一般的ですが、SBI新生銀行の住宅ローンでは安心パックなしの場合、5.5万円で済ませることができます。

例えば3,000万円の住宅ローンを組んだとき、2.20%であれば66万円も発生する事務手数料が、SBI新生銀行なら5.5万円(税込)になるということになります。

団信

引用:SBI新生銀行

SBI新生銀行には3つの団信、「一般団信」「ガン団信」「安心保証付団信」があります。

一般団信かガン団信への加入は必須となっていて、ガン団信に加入する場合年+0.1%金利を上乗せする必要があります。

引用:SBI新生銀行

安心保障付団信は、保健期間中に特定の症状に限らず不慮の事故などにより公的介護保険制度の要介護3以上に該当した場合、所定の要介護状態が180日以上続いた場合にローンの残金がすべて支払われるものです。

がん団信との併用加入はできませんが、一般団信と合わせて加入することができるので、家族のことを思い保険内容を充実させたいという方には安心できる要素になるでしょう。

審査

通常行われている「仮審査」または「事前審査」とよばれる審査が借り換え・リフォーム資金のみなら無いのも特徴の1つです。

他の金融機関が2回審査するところがSBI新生銀行は1回で済むため、必要な書類を集めて…申し込みをしてという煩雑な作業を2回行う必要がありません。

申し込みで結果がわかり、「せっかく一度は審査に通ったのに本審査はダメだった」と時間を無駄にすることもないでしょう。

SBI新生銀行の住宅ローンに向いていない人

SBI新生銀行の住宅ローンが向いていない人

仮審査、事前審査をしてほしい人
②変動金利の5年ルール、125%ルールがないことが気になる人

上述のようにSBI新生銀行の住宅ローンには「仮審査」「事前審査」がありません。また契約後に金利が変動したとしても5年間は金利を変えないという5年ルール、契約してから5年経過した6年目からの返済額を125%の金額までにするといった125%ルールありません。

あると安心なルールではありますが、実際この2つのルールは過度に意識する必要はないと考えられます。


変動金利
(半年型)タイプ
変動金利
(半年型)タイプ
<手数料定率型>
2018年 1月 0.600% -
7月 0.600% -
2019年 1月 0.600% -
7月 0.650% 0.450%
2020年 1月 0.650% 0.450%
7月 0.650% 0.450%
2021年 1月 0.650% 0.450%
7月 0.650% 0.450%
2022年 1月 0.650% 0.450%
7月 0.650% 0.450%
2023年 1月 0.650% 0.420%
7月 0.650% 0.420%

SBI新生銀行の金利変動履歴詳細

上の表は2023年現在から見た過去5年間のSBI新生銀行の借入金利の変動推移を表しています。
どちらの金利タイプも1回しか変動しておらず、変動幅も+0.05%であることがわかります。

現在変動金利は過去最低の金利水準となっており、今後5年ほど現状維持したのち少しずつ金利が上がり始めると予想されています。しかしそれでも125%ルールが適用されるほど 急激に大きく上昇するとは考えづらいでしょう。
例えば0.4%の変動金利で3000万円を35年払いで借入したとき、5年後に翌月の返済額が1.25倍になると、金利は0.4%が1か月で2.0%まで上がることになります。
このように125%ルールは余程極端な状態にならないと意味をなしません

こうした背景を考え、2つのルールが必要ないと感じた方にはSBI新生銀行が向いています

住宅ローンは借入が大きくなる分、心配事も重くなるので複数の銀行から見積もりを出してもらって、再度SBI新生銀行の住宅ローンと比較してみるのもおすすめです。

SBI新生銀行の住宅ローンの詳細情報

金利
%
※手数料定率型・変動金利(半年型)の場合
%
金利優遇キャンペーン適用
※手数料定率型・変動金利(半年型)の場合
20年当初固定金利タイプ
自己資金10%以上の場合は、年0.05%の金利引き下げ
金利タイプ 変動金利、1年~20年当初固定、25年~35年全期間固定
申込要件 ・当行に総合口座パワーフレックスを開設していること。※申し込み時点で口座を持っていない場合は、住宅ローンの審査過程で口座開設します。
・借入申込時の年齢が20歳以上65歳以下で、かつ、完済時年齢が80歳未満であること。
・団体信用生命保険への加入資格を有すること。
・連続した就業2年以上、かつ前年度税込年収が300万円以上の正社員または契約社員であること。
・自営業の方については業歴2年以上、かつ2年平均300万円以上の所得(経費控除後の金額)を有すること。
・日本国籍または永住許可を有すること。なお、永住許可を有しない場合は、配偶者が日本国籍または永住許可を有し、かつその配偶者が連帯保証人となること。
・その他当行所定の資格・要件を満たしていること。
最大借入期間 35年
保証料 なし
事務手数料 ・手数料定率型・変動金利(半年型)タイプ:借入金額×2.2%(税込)
・変動金利(半年型)タイプ:110,000円(税込)(※定率制以外は55,000円~)
繰上げ返済手数料 なし
返済方法 元利均等返済または元金均等返済
一般団信 ・無料で付加
・20歳以上65歳以下で完済時80歳未満
・保険期間中に死亡または高度障害状態になったとき住宅ローン残金を全て返済
安心保障付団信 ・無料で選択可能
・20歳以上65歳以下で完済時80歳未満
・保険期間中に特定の症状に限らず、不慮の事故などにより介護が必要となったときに住宅ローンの残金を全て返済
がん団信 ・+0.1%
・借入時点で満50歳未満
・死亡、所定の高度障害状態、所定の悪性新生物にかかり医師による診断確定、または余命6か月以内と宣告された場合住宅ローンの残高をすべて返済
ワイド団信 ・+0.3%
・死亡または高度障害時、余命6か月と判断されたとき100%保障
審査スピード 申し込みから最短1か月
対応地域 全国
対応窓口 ネット、店舗
来店 不要
申込方法 1.Webから申し込み(前年度の年収、現在の勤め先、購入する物件の契約者、パンフレットなどの資料があるとスムーズ)
2.審査結果のお知らせ
3.契約内容の確認
4.契約
借り換え対応 対応
shinseibank
総合評価
金利
保証
審査時間
特徴
変動金利
金利タイプ 借入金額
%
※手数料定率型・変動金利(半年型)の場合
変動金利
1~20年固定
ステップダウン金利
ミックスローン
最大3億円
%
金利優遇キャンペーン適用
※手数料定率型・変動金利(半年型)の場合
補償内容 審査スピード 対応地域
一般団信
ガン団信
安心保障団信
非公表
全国
  • 10年固定
  • 20年固定
  • フラット35
  • 借り換え
  • 保証料不要
  • 団信無料
  • 手数料無料
  • 繰上返済無料
  • 来店不要
  • 即日審査
  • ネット相談
  • ネット完結
事務手数料の安さはトップクラス!頭金を抑えたい人は要チェック
団信の加入は実質無料!3つのプランから自分に合ったものを選べる
金利+手数料が魅力の住宅ローン
SBI新生銀行を選ぶ理由

金利+手数料が魅力だと思う住宅ローンNo.1
友人におススメしたい住宅ローンNo.1
借り換えを検討したい住宅ローンNo.1

SBI新生銀行は多くのユーザーから評価されている住宅ローンです。
特に初期費用(事務手数料)の安さは業界トップクラスとなっており、金利だけではなくトータルで費用を抑えたい人に選ばれています。
団信も充実しているため0.1%の金利を上乗せをするだけで、もしもがん診断された際は住宅ローン残高が0円に。

借り換えを検討している方はこちらの公式ページからどうぞ

SBI新生銀行の金利・調査内容について ■ 金利について(※キャンペーン適用時の金利になります。)
・変動金利(半年型)手数料定率型を選択された場合:当初借入金利から年0.13%引下げます。
・変動金利(半年型)手数料定額型を選択された場合:当初借入金利から年0.05%引下げ、さらに事務取扱手数料を55,000円割引きます。
・当初固定金利定額型を選択された場合:当初借入金利から年0.05%引下げ、さらに事務取扱手数料を55,000円割引きます。

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