審査通したい方向け銀行 

フラット35でおすすめの住宅ローン

住宅ローン「フラット35」は全期間固定金利となる返済方法で、住宅金融支援機構と提携しています。

フラット35の取り扱いがなくても「固定金利35年」が導入されているケースが多いです。

いずれも金利はある程度高いですが、金利上昇があっても影響を受けずに安心して返済できる方法として選ばれています。

フラット35と固定金利35年の基礎知識から、「金利」「保障」を比較し、よい条件でフラット住宅ローンを組める銀行までご紹介しますので、ぴったりな住宅ローンを見つけてみましょう。

4つのポイント
0.1%でも低い金利を選ぶ 長期契約こそ保障は堅実に
返済期間最多は30~35年 団信の上乗せ金利は低く

フラット35の
おすすめの住宅ローン2選

  • auじぶん銀行

    【業界トップクラスの低金利】
    auじぶん銀行

    ・au回線+じぶんでんき+J:COM NETまたはコミュファ光+J:COM TVをセットで契約すると、金利が最大年0.15%引き下げ(住宅ローン金利優遇割)!
    ・金利上乗せなしでがんと診断された時点でローン残高が半分に

  • 変動金利
    (全期間引下げプラン)
    (新規借入れ)
    (住宅ローン金利優遇割適用なし)
    %
    審査スピード 仮審査回答最短即日
    10年固定
    (当初期間引下げプラン)
    %
    20年固定
    (当初期間引下げプラン)
    %
    フラット35
    (当初期間引下げプラン)
    取り扱いなし
    対応地域 全国
    auじぶん銀行の金利・団信についての備考 ※本金利プランに住宅ローン金利優遇割を最大適用した金利です。
    ※審査の結果によっては、本金利プランをご利用いただけない場合がございます。
    ※審査の結果によっては保証付金利プランとなる場合があり、この場合には上記の金利とは異なる金利となります。金利プランが保証付金利プランとなる場合は、固定金利特約が3年、5年、10年に限定されます。
    ※がん50%保障団信、がん100%保障団信、がん100%保障団信プレミアムは満50歳までのお客さまがご加入いただけます。
    ※審査の結果、保証会社をご利用いただく場合は、保証料相当額を上乗せした金利が設定されますが、別途お支払いいただく保証料はございません。
    ※一部繰上げ返済は無料、全額繰上げ返済は固定金利特約適用中の場合33,000円(税込)

    ■ 金利について
    ※ J:COM NET優遇割、J:COM TV優遇割、コミュファ光優遇割は適用条件充足後、3ヶ月後から適用開始となります。

    ■ 金利引き下げ条件について
    「auじぶん銀行の住宅ローン」と「au回線」と「じぶんでんき」および「J:COM NET」または「コミュファ光」と「J:COM TV」をセットでご利用いただくと、住宅ローン適用金利から最大年0.15%引下げます。
    適用条件、説明書および追加情報の詳細は、auじぶん銀行ウェブサイトをご確認ください。
    auじぶん銀行の公式サイトはこちら

フラット35や固定金利35年の利用率と賢い選び方

フラット35や固定金利35年の利用率と賢い選び方 他のみんなは何年で返済してるの?

住宅ローンの返済期間は30年超~35年以内が最も多い

フラット35や固定金利35年は適用期間中に長期間金利変動のリスクがなく安定した返済計画が立てられることがメリットですが、変動金利より高い金利が適用されることがデメリットです。

住宅金融支援機構の調査によると、住宅ローンを利用する人のうち約8%が全期間固定型を選んでいます。

変動型を選択する人が約76.9%と多いですが、金利上昇のリスクがあり誰も将来を予測できない上、返済期間を「30年超~35年以内」と回答した人が約50.8%と最も多いことからも、フラット35の検討は賢い手だと考えられます。

変動が気になった方はこちらへ『変動金利でおすすめの低金利住宅ローン』

フラット35と固定金利35年ならどちらがいいの?

フラット35の場合、団信の加入が任意ですが諸費用を現金で用意する必要があるため、事前に資金を用意しておくか、別途つなぎ融資が必要になります。

全期間固定金利の場合、民間の金融機関で取り扱っていることからもリフォームや諸費用も住宅ローンに組み込める場合が多いメリットがあります。

民間の金融機関が住宅金融支援機構と提携してフラット35を扱っているケースもあり、総合して金利が安くなるパターンもあるので、一概に「フラット35がいい」「固定金利35年がいい」とは言えません。

実際に3つの金融期間を例に金利をチェックしてみましょう。

大手銀行の住宅ローン(
金利
auじぶん銀行 (住宅ローン金利優遇割適用)
%
(当初期間引下げプラン・固定35年)
(新規借入れ)
イオン銀行 %~
(フラット35 Aタイプ)
SBI新生銀行 %
(全期間固定金利 固定25〜35年)

3つの銀行を比較してみましたが、35年間借りれるという点は同じでも金利が0.1%以上金利が違ってきます。

ここで「0.1%って大きいの?」と当然の疑問を持つことでしょう。

住宅ローンは借入金額が大きいため、0.1%tの金利差で総支払額が数十万~数百万円も変動してしまします。

簡単に言うと1,000万円の0.1%(1万円)毎年返済額の差があり、それが35年間と考えると合計して35万円分の差が出ますよね。

そのため少しでも金利の低さを選ぶ基準にしながら、その他の保証内容や独自のサービス内容を見て選ぶのがポイントです。

全期間固定返済こそ0.1%でも低い金利を探そう

ここで金利が変わるとどのくらい返済金額が変化するのか簡単に計算をしてみましょう(※金利固定の条件で計算しているので、あくまでも参考値となります)

金利 返済金額(0.3%との差額)
2,000万円の場合 4,000万円の場合
0.3% 21,070,869円
(-)
42,141,738円
(-)
0.4% 21,435,983円
(+365,114円)
42,871,967円
(+730,229円)
0.5% 21,805,171円
(+734,302円)
43,610,342円
(+1,468,604円)
1.0% 23,711,998円
(+2,641,129円)
47,423,997円
(+5,282,259円)
2.0% 27,826,072円
(+6,755,203円)
55,652,145円
(+13,510,407円)

上の表の通り、金利が0.1%でも増えると借入金額が大きい住宅ローンは数十万単位で返済額が増えるとわかります。

たしかに金利が低い方が返済金額が少なくなるので負担は減りますが、住宅ローンのように長期間の返済を前提とする場合は、万が一の時も考えて団信の内容も比較するのがおすすめです

30~35年の長期だからこそ、その間に病気になって収入が得られなくなる可能性は十分にあります。

次に団信についてご紹介しますので、金利と団信のバランスが良い住宅ローンを見極めていきましょう。

必要な保障の範囲をチェック

必要な保障の範囲をチェック 長期間は金利負担が気になります……。

団信の加入が任意でも加入した方がよい

全期間固定型の金利の中でも長期間返済は特に金利が高いので「団信の上乗せ金利は押さえたい」という方も多いことでしょう。

そもそもフラット35の場合には団信の加入が任意ですが、よほどの理由がない限り保障には入った方がおすすめです。

そこで無料団信に着目しつつ、上乗せ金利がなるべく低い金融機関を選んで追加の団信に加入するのがおすすめです。

33.25%の人が団信にオプションを付けた

住宅ローン比較Labで実施したアンケート調査でも、3割以上の人が団信のオプションを付けています。

追加すると言っても、必ず上乗せ金利を追加するものばかりではありません。

たとえば、auじぶん銀行は無料で一般団信以上の保障の「がん50%保障団信」に加入できます。
死亡・高度障害以外にも、がんと診断された場合や急性心筋梗塞、脳卒中などの5つの重大疾病となってしまった場合にもローン残高の50%を保障。
手厚い保障が無料で付いてくるのは大きなメリットです。

無料で加入できる団信 金利上乗せの団信
一般団信
死亡・高度障害で全額免除
がん100%保障団信(+年0.05%)
所定のがん(悪性新生物)と診断で100%残高免除
がん50%保障団信
5つの重大疾病にて所定の診断や状態に該当した場合50%を免除
がん100%保障団信プレミアム(+年0.15%)
所定のがん(悪性新生物)と診断で100万円を残高免除(1回のみ)
所定の上皮内がん・皮膚がんなどで50万円(いずれか1回のみ)、
すべての病気(精神障害を除く)や怪我で5日連続入院したとき10万円を保障(12回を限度)など
一般団信
死亡・高度障害、または余命6ヶ月以内と判断された場合全額免除
がん100%保障(+年0.2%)
一般団信+所定のがん(悪性新生物)と診断されたら全額免除
所定の上皮内がん・皮膚がんの診断されたら一時金30万円(保険期間中1回)
所定のがんにより先進医療の療養を受けたときは通算最大1,000万円まで技術料と同額を支払い
全疾病保障
一般団信+病気・ケガで就業不能となり15日を超えたら毎月のローン返済額を免除
さらに1年を超えて継続した場合全額免除
8疾病保障(+年0.3%)
一般団信+所定のがん(悪性新生物)と診断されたら全額免除
所定の上皮内がん・皮膚がんの診断されたら一時金30万円(保険期間中1回)
所定のがんにより先進医療の療養を受けたときは1回の療養につき500万円、通算最大1,000万円まで技術料と同額を支払い
脳卒中・急性心筋梗塞+5つの重度慢性疾患により、所定の期間の就業不能状態が継続した場合に毎月のローン返済額を保障または全額免除
非自発的に失業した場合失業状態が1カ月を超えて継続した場合、最長6カ月間毎月のローン返済額を保障(通算最大36ヶ月分)
一般団信
死亡・高度障害で全額免除
ガン団信(+0.1%)
死亡、所定の高度障害状態、所定の悪性新生物にかかり医師による診断確定、
または余命6か月以内と宣告された場合住宅ローンの残高をすべて返済
安心保障付団信
不慮の事故などにより介護が必要となったときに全額免除

長期間返済こそ三大疾病は検討の余地あり

各金融期間にはさまざまな条件や内容の団信が複数種類も用意されています。
まずはすでに入っている保険を確認し、住宅ローンではどんな保障が追加で必要か考えてみましょう。

ちなみに日本人の罹患率が高いのは「がん、急性心筋梗塞、脳卒中」です。この三大疾病をカバーしている団信を選べば将来的に役に立つ可能性が高いでしょう。

「他の保険に加入している」など他でカバーできるのであれば一般団信や無料で提供されている団信でも十分かもしれません。

必要な保障を最も低い保険料で加入できる銀行を選ぶ

例えば、がん保障が必要だと考えたら、給付条件が厳しくなく上乗せ金利が低い銀行を選びましょう。

auじぶん銀行の「がん100%保障団信」(金利+年0.05%)は保障が手厚く、上皮内がんなど一部を除いて、がんと診断された時点で返済が免除
さらに、「がん100%保障団信プレミアム」(金利+年0.15%)では保障対象にならない事が多い上皮内がん・皮膚がんに罹患した場合も50万円の一時金を受け取れます。

35年住宅ローンの審査を通すコツ

住宅ローンの審査は、「仮審査」「本審査」の2段階あり、本審査完了までには申込から2週間以上かかります。

そのため一度審査落ちすると2週間以上、物件の取得や入居が遅れてしまうのは大きなデメリットでしょう。

審査は全体の約15~20%は審査落ちしていますので、審査落ちする人は決して少なくありません。

住宅ローンで審査落ち、満額の融資がされない割合
全国※ 首都圏 中京圏 近畿圏
注文住宅 15.6% 19.1% 14.3% 22.2%
分譲住宅 14.1% 11.8% 17.7% 17.2%
中古住宅 16.6% 18.3% 17.3% 14.8%
※分譲住宅、リフォーム住宅の調査対象地域は全国ではなく、三大都市圏での調査。
(参考)令和3年度住宅市場動向調査(国土交通省)より

フラット35や固定金利35年の審査対策2つ

住宅ローンの審査は複数の銀行で申し込んでも、審査に通りづらくなったりペナルティなどはありません

最低でも2社に申し込みしておくことで、審査落ちによって後ろ倒しになる可能性を下げられます。

またフラット35を利用するには一定の基準を超える住宅である必要があり、審査前に確認しておくことも不要な審査落ちを避ける対策となります

フラット35 審査基準項目の一例
一戸建て住宅など※1 マンション
接道 原則として一般の道に2m以上接すること。
住宅の規模※2 70m2以上 30m2以上
住宅の規格 原則として2以上の居住室(家具等で仕切れる場合でも可)、炊事室、便所及び浴室の設置
併用住宅の床面積 併用住宅の住宅部分の床面積は全体の2分の1以上
一戸建て住宅等には、連続建て住宅及び重ね建て住宅を含みます。
住宅の規模とは、住宅部分の床面積をいい、車庫や共用部分(マンションの場合)の面積を除きます。

総合的におすすめの住宅ローン

業界トップクラスの低金利
イオン銀行
金利タイプ 金利(
変動金利
※新規借入
%
(住宅ローン金利優遇割適用なし)
(全期間引下げプラン)
10年固定
%
(住宅ローン金利優遇割適用)
(当初期間引下げプラン)
20年固定
%
(住宅ローン金利優遇割適用)
(当初期間引下げプラン)
35年固定
%
(住宅ローン金利優遇割適用)
(当初期間引下げプラン)

毎月返済額

総返済額

万円
※返済期間を35年とした場合の金額となります。
おすすめポイント

無料団信が充実した保障内容
上乗せ金利なしでがん50%保障団信が利用でき、5つの重大疾病50%保障と全疾病(病気*1やケガ)による長期入院のリスクに備えられます。 がんの診断は就業不能*2が保障条件でなく、診断されただけでよい点も手厚いです。
*1 精神障害を除く*2 就業不能状態とは、病気やケガで働けない期間のこと

業界最低水準の金利
新規借り入れで変動金利%と低金利ですが、更に「au回線」「じぶんでんき」「J:COM NETまたはコミュファ光」「J:COM TV」をセットで契約で割引の対象となり最大年0.15%引き下げられ、年%となります。

仮審査から契約までWeb完結
仮審査から契約までWeb完結で、店舗に行く暇がない人にもおすすめです。

諸費用・条件

保証料 不要
事務手数料 借入金額×2.20%(税込)
審査期間 詳細は公式サイトへ
対応地域 全国
繰上返済
手数料
一部繰上:無料
全額繰上:固定金利特約適用中の場合は33,000円(税込)

団体信用生命保険

保障
  • 一般団信(無料)
  • がん50%保障団信(無料)
  • がん100%保障団信(+年0.05%)
  • がん100%保障団信プレミアム(+年0.15%)
  • ワイド団信(+年0.3%)
さらに詳しく知りたい方はこちら 金利にこだわりたい人必見!
事前審査の申込はこちら
auじぶん銀行の金利・団信についての備考 ※本金利プランに住宅ローン金利優遇割を最大適用した金利です。
※審査の結果によっては、本金利プランをご利用いただけない場合がございます。
※審査の結果によっては保証付金利プランとなる場合があり、この場合には上記の金利とは異なる金利となります。金利プランが保証付金利プランとなる場合は、固定金利特約が3年、5年、10年に限定されます。
※がん50%保障団信、がん100%保障団信、がん100%保障団信プレミアムは満50歳までのお客さまがご加入いただけます。
※審査の結果、保証会社をご利用いただく場合は、保証料相当額を上乗せした金利が設定されますが、別途お支払いいただく保証料はございません。
※一部繰上げ返済は無料、全額繰上げ返済は固定金利特約適用中の場合33,000円(税込)

■ 金利について
※ J:COM NET優遇割、J:COM TV優遇割、コミュファ光優遇割は適用条件充足後、3ヶ月後から適用開始となります。

■ 金利引き下げ条件について
「auじぶん銀行の住宅ローン」と「au回線」と「じぶんでんき」および「J:COM NET」または「コミュファ光」と「J:COM TV」をセットでご利用いただくと、住宅ローン適用金利から最大年0.15%引下げます。
適用条件、説明書および追加情報の詳細は、auじぶん銀行ウェブサイトをご確認ください。
事前審査が最短即日回答!
イオン銀行
金利タイプ 金利(
変動金利
%~
10年固定
%~
フラット35
%

毎月返済額

総返済額

万円
※返済期間を35年とした場合の金額となります。
おすすめポイント

低金利で事前審査最短翌日回答
イオン銀行の住宅ローンは金利が低く、事前審査最短翌日回答と審査が早い ことが魅力です。
もし同じ物件を購入したい人がいた場合、審査が早い人に優先権が移る可能性も考えられます。

無料の全疾病団信に就業不能保障あり
団信は全疾病団信を金利上乗せ無しで付帯できるため、 就業不能期間が1年継続した時や死亡・所定の高度障害状態に該当・余命6カ月以内と判断されたときにローン残高が0円になります。

イオングループのお買い物が毎日5%OFFに
住宅ローン完済までイオングループでのお買い物がずっと毎日5%OFFになる特典もあるので、 日頃からよく利用する方はもちろん、この特典を機に利用を考えている人にもおすすめです。
さらにオンラインでも対面でもイオン銀行は365日相談可能です。イオン銀行は全国に店舗があり、平日休日問わず気軽に相談が可能です。

諸費用・条件

保証料 不要
事務手数料 借入金額×2.20%(税込)
審査期間 3日~7日
対応地域 全国
繰上返済
手数料
一部繰上返済:無料
全額繰上返済:55,000円(税込)

団体信用生命保険

保障
  • 全疾病団信(無料)
  • 8疾病保障プラス付団信(無料)
  • がん保障付団信(+年0.1%)
  • ワイド団信(+年0.3%)
さらに詳しく知りたい方はこちら 金利にこだわりたい人必見!
事前審査の申込はこちら
イオンブループ5%オフ、フラット35のプランについて ■ イオングループ5%オフに関して
※対象ローンのお借入れおよびイオンセレクトクラブのご入会にあたっては、所定の審査があります。審査の結果によってはご希望にそえない場合がございますのでご了承ください。


■ フラット35のプラン一例
融資率 融資手数料タイプ(税込) 返済期間 金利
90%以下 Aタイプ(定率)
融資額×1.87%
21年以上 35年以下 %~
※ フラット35は他にもプランとタイプがあり、お申し込み内容によって金利が変わります。詳しくはイオン銀行公式サイトをご確認ください。
事務手数料の低さが魅力!
イオン銀行
金利タイプ 金利(
変動金利
%※1
%※1
(金利優遇キャンペーン適用)
10年固定
%※1
20年固定
%※1
35年固定
%

毎月返済額

総返済額

万円
※返済期間を35年とした場合の金額となります。
おすすめポイント

初期費用を大幅に抑えられる
本来なら借入金額×2.2%かかる事務手数料が、借入金額に関係なく5.5万円~(税込)になる定額型があります。 また変動金利が年%になるキャンペーンを実施中です。
※金利タイプによって適用されるキャンペーンが異なります。

4つの0円が魅力
保証料が原則として0円※2、一般団信+安心保障付団信が0円、一部繰上返済手数料が0円、セブン銀行ATMなど出金手数料が0円と、意外とかかる諸費用を抑えられます。 ガン団信の追加も上乗せ金利たった年0.1%で良心的です。

勤続年数が短い方でも申し込める
「同一企業の勤続年数が3年以上」のような制限がなく転職直後でも安心して申し込めます。 電子契約が不安でもビデオ通話や電話で専任のスタッフからサポートを受けられるSBI新生銀行はおすすめです。

諸費用・条件

保証料 不要
事務手数料 変動金利(半年型)手数料定率型:借入金額×2.20%(税込)
変動金利(半年型)手数料定額型、当初固定金利:55,000円(税込)〜
審査期間 本審査のみ
対応地域 全国
繰上返済
手数料
一部繰上:ネット無料
全額繰上:原則無料 、ただし例外的に費用がかかる場合があります。詳細は公式サイトでご確認ください。

団体信用生命保険

保障
  • 一般団信
  • 一般団信+ガン団信(ステップダウン金利の場合選択不可)(+年0.1%)
  • 一般団信+安心保障付団信(団体信用介護保障保険)
さらに詳しく知りたい方はこちら 初期費用を抑えたい方必見!
事前審査の申込はこちら
注釈(※)について ※1 キャンペーン適用時の金利になります。
●変動金利(半年型)手数料定率型を選択された場合:当初借入金利から年0.13%引下げます。
●変動金利(半年型)手数料定額型を選択された場合:当初借入金利から年0.05%引下げ、さらに事務取扱手数料を55,000円割引きます。
●当初固定金利定額型を選択された場合:当初借入金利から年0.05%引下げ、さらに事務取扱手数料を55,000円割引きます。
※2 ただし事務手数料として、安心パックW(ダブル)、安心パックSは110,000円(消費税込み)、いずれも申し込まない場合は55,000円(消費税込み)が必要です。それ以外に抵当権設定登録免許税、印紙税、電子契約利用手数料、司法書士報酬、火災保険料等がかかります。

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