借入金額1,000万円以下でおすすめの住宅ローン

スマホのau回線+じぶんでんき+J:COM NETまたはコミュファ光+J:COM TVを契約すると、最大年0.15%おトクに住宅ローンを利用できます。
また、申し込みから契約までネット完結ができるので、銀行へ出向く手間がありません。
団信は一般団信からがん50％保障団信、がん100％保障団信など幅広く用意しており、自分に合ったものを選べるのが魅力です。

ネット銀行のなかでも特に低金利な住宅ローン。
さらに、保証料・一部繰り上げ返済手数料・返済口座への振込手数料がすべて0円で利用できます。
細かい手数料がかからないため、不要な出費を抑えることが可能です。
また、団信利用による金利の上乗せがないため、予定よりも金利が上がる心配もありません。

みずほ銀行の住宅ローンは、あらゆる住宅購入パターンに最適なプランが豊富です。
注文住宅を購入予定の方は特に必見、つなぎ融資より金利がお得な「分割融資」があります。
さらに住み替えのときも、買い先行が可能で今の家が売れていなくてもOK！物件を買い逃さない＆購入が先なのが魅力的です。
中古物件購入時に、リフォームやリノベーションをお考えの方にもおすすめ。物件購入資金とリフォーム資金を含めて一本で借入可能だから、リフォームローンで高い金利を支払う必要がありません。
また珍しいペアローン団信があり、一般団信もがん保障特約付も各々お二人とも上乗せ金利年+0.2%と低金利で付帯できるため、共働き家庭にもおすすめです。

PayPay銀行住宅ローンの魅力は、業界でも最低水準の金利です。
特に変動金利と固定10年金利が低く、どちらかを選ぼうと考えている人にオススメでしょう。
また、団信も金利上乗せなしで利用できるものが多いため、低金利に住宅ローンを利用できます。

金利+手数料が魅力だと思う住宅ローンNo.1
友人におススメしたい住宅ローンNo.1
借り換えを検討したい住宅ローンNo.1

SBI新生銀行は多くのユーザーから評価されている住宅ローンです。
特に初期費用(事務手数料)の安さは業界トップクラスとなっており、金利だけではなくトータルで費用を抑えたい人に選ばれています。
団信も充実しているため0.1%の金利を上乗せをするだけで、もしもがん診断された際は住宅ローン残高が0円に。

借り換えを検討している方はこちらの公式ページからどうぞ

りそな銀行の住宅ローンは、大手銀行のなかでも金利が非常に安い点が大きな魅力です。
さらにりそな銀行の団信「団信革命」は保障が充実しており、様々なケースでローン残高を無くすことができます。
また、親子リレーローン、女性向け住宅ローン、建てかえローンなども用意しているので、長く使い続けられるでしょう

ソニー銀行の住宅ローンは、諸費用が安い点です。
保証料、繰り上げ返済手数料、ATM手数料、印紙代、金利変更手数料など様々な手数料を無料で利用できます。
他にも、変動金利から固定金利への変更やがん団信50の利用も手数料無料なので、トータルコストを大きく節約できるでしょう。

イオン銀行の住宅ローンは、一般団信に加えて全疾病団信も無料で利用できる点が魅力です。
また、保証料と繰り上げ手数料は無料のため、不要な出費を抑えることができます。
さらにイオングループでの買い物が全て5%オフ※になるので、家計を大きく支えることができるでしょう。

楽天銀行の住宅ローンは、どれだけ借りても事務手数料が定額となっており、諸費用を抑えることが可能です。
また、一般団信はもちろん、全疾病特約が付帯する団信へも無料で加入できるため、安心して団信へ加入できるでしょう。
諸費用も上乗せ可能なので、トータルコストを抑えたい人にオススメです。

ARUHIはフラット35のシェア率が高く、業界最低水準の金利^※3を提供しています。
プランを数多く提供していたり、Web申し込みで事務手数料（通常2.2%）から半額の1.1%（下限22万円）に優遇したりなど、全期間固定の安定した返済方法を申し込みやすくした仕組みが人気の理由です。
Webから来店予約も簡単にできて、不安なときは専門スタッフに相談しながら申し込みも可能。
本審査のスピードも1週間～2週間と非常に早いので、急いでいる方も安心でしょう。