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アコムから即日融資を受けるための方法と知っておきたいことのまとめ
このページは、アコムから当日中に融資を受けるために知っておきたい事や、実際に行った実体験等をこのページで詳しくまとめた専用ページです。
アコムの場合、最短20分※ほどの融資というのを有言実行で行っているカードローンであり、ゼニエモンが実際に融資を受けた際は1時間と8分です。
※お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
これはあくまでスムーズに契約出来た話であり、申込み情報等に不備があった場合や、書類提出に時間が掛かったりなどがあった場合は、その分融資を受けるまでに大幅な時間ロスとなる場合があります。
少しでもアコムから早く融資を受ける方法をこのページでは詳しくまとめているので、急いでいる人は、是非参考にしていただけると幸いです。
アコム
新規契約者数No.1のアコム。
※2024年3月期(2023年4月〜2024年3月)における消費者向無担保貸付/消費者金融業態において(アコム調べ)
アコムは、三菱UFJフィナンシャル・グループの賃金業者で、CMでよく目にする知名度の高いカードローンです。
金利はとやや高めですが、
初めての方は契約日の翌日から最大30日間金利0円で借入することができます。
アコムなら申込から融資までWebで完結でき、
勤務先へ在籍確認の電話や郵便物が原則ないので、誰かに知られることもありません!
※で融資可能なので、今すぐお金が必要という方にはとっておきのカードローンです。
申込条件
- 20歳〜72歳の方
- 安定した収入と返済能力を有する方
(パート・アルバイト含む)
無職・専業主婦(夫)・年金受給者(年金以外に収入がない方)の方は
申込できません。
また、アコムでの借入や他社での借入の合計金額が年収の3分の1を超えてしまうと、
新たにお金を借りることはできません。
まずは、アコムの3秒スピード診断で借入可能か確認してみましょう!
実質年率 | 限度額 | 審査時間 | 在籍確認 | 保証人 |
---|---|---|---|---|
1万円〜800万円 | ※ | 原則、お勤め先へ在籍確認の 電話なし |
不要 | |
遅延損害金 | 対象年齢 | 返済システム | 最少返済金額 | WEB完結 |
20.0%(年率) | 20歳〜72歳 | 定率リボルビング方式 | 月々1,000円〜 | WEB完結可能 |
アコムから当日中に融資を受けるための条件
アコムから当日中に融資を受けるためには以下の条件が揃っている事が条件となります。
アコムの営業時間は、9:00〜21:00まで(※)ですが余裕を持って20時までには終わらせておきましょう。
(※)年中無休 年末年始は除く
インターネットで契約した場合は、銀行振込による融資を受ける事になるため、銀行の振込が反映する15:00までには契約を済ませておきたいところです。
楽天銀行・三菱UFJ銀行・ゆうちょ銀行・三井住友銀行・みずほ銀行の銀行口座を持っている人は、24時間365日振込が反映する為、土日祝日含む20時までに申込みを済ませておけば大丈夫です。
銀行の振込が反映しない営業時間外でも契約自体は出来ますが、急いでいる場合は、カードの受け取りのみでも自動契約機で行えるため、どうしても融資をすぐに受けたい人はカードの受け取りのみ自動契約機で行う事が出来るのでこちらを検討しましょう。
基本的に、運転免許証、パスポート、マイナンバーカード(顔写真付きのもの)があれば問題ありません。
自動契約機の場合は、これらの原本の持参が必要ですが、インターネットの場合は、これらのスマホなどで撮影した写真データがあれば問題ありません。
国民健康保険の場合は、インターネット契約は可能ですが、自動契約機での契約の場合は、別途住民票を持参して行く必要があります。
当日中に融資を受ける際の流れ
アコムの融資を受けるまでの理想的な流れは以下となります。
- インターネットで申込みを済ませる
- 審査結果の連絡が電話で来る
- 本人の確認書類の提出を行う
- 在籍確認が入る(後日、又は書面でも可能)
- 契約を行う
- 融資を受ける
この流れとなります。
ゼニエモンの実際に契約した流れを時系列にまとめると以下のようになりました。
注意しておきたいのが、審査結果の連絡後の動きです。
インターネットでの、契約の場合は、本人確認書類をアップロードして提出した後から審査が再開。
自動契約機へ移動する場合は、店舗へついて本人確認書類をスキャナーで読み取ってもらってからが審査の再開となります。
つまりこの間が最も時間のロスをする可能性が高い部分です。
ただし、仮審査さえ終了していれば後は20分〜50分程度で契約まで行えるため、仕事中の人は仮審査だけでもまず済ませておくという事を意識しておきましょう。
申込みはインターネットで済ませるのが最も早い
最短での融資までの流れがわかったので、次は実際にアコムから融資を受けた体験談を踏まえながら解説していきます。
まず、申込み方法ですが、3種類あります。
- インターネット
- 電話申込み
- 店舗へ直接来店
この3つの方法となりますが、こちらはインターネットから申込みが最も早くて楽なので、まず申込み方法はインターネット一択で選ぶ事をおすすめします。
申し込み自体は、フォームに入力していく流れですが、平均で、約7分程度で入力が完了出来ます。
申込時の入力内容
- 名前・生年月日などの情報
- 自宅情報
- 勤務先情報
- 他社からの借り入れ情報
- 希望金額
- 審査結果の通知方法の選択
- 振り込み口座
- アンケート
振り込み口座情報に関しては振り込み融資を希望する場合のみとなりますが、振り込み融資の方がギリギリまで借り入れの対応がかのうとなるため、対応口座がある場合は振り込み口座の登録も済ませておくのがおすすめです。
ネット申込み以外はどうして遅いのか?
上記で、最も早く申込みを済ませる方法がネットでの申込みと解説していますが、ネット申込み以外の場合は、電話での申込みと自動契約機へ行き申込みの2つの方法があります。
電話の場合は、オペレーターに申込み情報の全てを口頭で伝える必要があります。
この場合、申込みだけで約20分程度かかり面倒ですし、さらに自動契約機の場合は契約機に出向き、その場で申込み用紙に記入しなければなりません。
また、記入後にその情報の照会時間や仮審査の時間も待つ必要があるので、結果的に30分程度かかってしまい、もし書類等で足りないものがあった場合は、また書類を取りに行く必要も出てきます。
そのためインターネットで仮審査までを済ませ、必要書類などを聞き、準備を万全にした上で来店することが最もスムーズで早く契約を済ませるコトが出来るということです。
提携のコンビニATMを利用した即時対応の振込融資もおすすめ
アコムでお金を借りるという時にまず想像するのが自動契約機(むじんくん)に行ってキャッシングをする方法でしょう。
しかし、この方法だと自分の家の近くや、いま自分がいる場所の近くに自動契約機(むじんくん)がない場合すぐに借り入れをすることができません。
そのため、口座振込による借り入れが利便性も高くおすすめです。
金融機関 | 曜日 | 受付時間 | 振込実施の目安 |
---|---|---|---|
楽天銀行 | 月曜 〜 日曜・祝日 | 0:10 〜 23:49 | 受付完了から1分程度 |
三菱UFJ銀行 ゆうちょ銀行 三井住友銀行 みずほ銀行 |
月曜 | 0:10 〜 8:59 | 当日 9:30頃 |
9:00 〜 23:49 | 受付完了から1分程度 | ||
火曜〜金曜 | 0:10 〜 23:49 | 受付完了から1分程度 | |
土・日・祝日 | 0:10 〜 8:59 | 当日 9:30頃 | |
9:00 〜 19:59 | 受付完了から1分程度 | ||
20:00 〜 23:49 | 翌日 9:30頃 | ||
振込実施時間拡大(モアタイム)金融機関 | 月曜 〜 金曜 | 0:10 〜 8:59 | 当日 9:30頃 |
9:00 〜 17:29 | 受付完了から1分程度 | ||
17:30 〜 23:49 | 翌営業日 9:30頃 | ||
土・日・祝日 | 0:10 〜 23:49 | 翌営業日 9:30頃 | |
その他金融機関 (コアタイム) | 月曜 〜 金曜 | 0:10 〜 8:59 | 当日 9:30頃 |
9:00 〜 14:29 | 受付完了から1分程度 | ||
14:30 〜 23:49 | 翌営業日 9:30頃 | ||
土・日・祝日 | 0:10 〜 23:49 | 翌営業日 9:30頃 |
楽天銀行が最も受付時間が長く、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行は休日だと20時までの対応となります。
もしも上記の5つの銀行口座を持っていたら、振込口座先をその銀行口座に設定することで即時振込ができるようになるため、急ぎで借り入れをしたい方や初回以降も簡単に借り入れをしたいという方は忘れずに設定しましょう。
カードは後日発送されてくるのでバレたくない方は注意
銀行振込での申し込みをした場合はアコムのカードは後日発送されてくる形となります。
もしも家族にバレたくないという方は近くの自動契約機(むじんくん)か店頭窓口で受け取りましょう。
カードの到着までは概ね1週間程度かかります。
Q:カードを郵送で受け取る場合、到着までにどのくらいかかるの?
A:ご契約成立後、約1週間でお客さまのご自宅へお届けします。
アコム公式HP:よくある質問
申込が終わった後は、審査結果を待つ
申し込みが完了した後は本人確認書類の用意をして審査結果の連絡を待ちます。
基本的に仮審査通過の場合は電話で連絡が来て審査に落ちた場合はメールが届きます。
ただし、申し込み情報等の不備などがあった場合はメール等で電話連絡のお願いというメールが届く場合もあるので、電話はもちろんですがメールもチェックはしておきましょう。
この待ち時間のイメージは、大体10分〜20分で当サイトが検証した中で、最も早く返答がありました。
仮審査通過後はこちらが動くまで一旦審査はストップする
仮審査が完了して電話連絡が行われた後は書類提出を行った後に本審査という流れですが、申込者自信が本人の確認書類を提出するまでの時間は審査はストップします。
つまり、こちらがアクションを起こさない限り審査は進まないので速やかに身分証明書を提出し審査を再開するようにしましょう。
インターネットでそのまま契約を行いたい場合はアコムのホームページ上で書類送付を行う事で再度審査は再開となります。
移動もなく楽ですがインターネットでの契約の場合は銀行の振込時間に対応しないと振込反映が翌営業日まで持ち越しとなるため、楽天銀行の銀行口座を持っていない人以外は仮審査完了までを遅くとも14時までには済ませておきたいところです。
難しい場合は、契約まで終わらせておくことも出来るので後で仕事が終わった後でも時間に余裕をもってカードを受け取りに行くことが出来ます。
自動契約機へ移動した後は契約ブースに入ります。
その後書類を提出を提示すれば本審査がスタートします。
本審査が終わり次第、カードを受け取れるのでいつでも融資を受けれるようになります。
自動契約機のタッチパネルの操作の流れ
見ただけでスムーズにわかりやすいインターフェースとなっているため、操作はわかりやすい設計になっています。
またオペレーターといつでも口頭でやり取り出来る状態なので複雑さは全くありませんが、念のため操作手順についてを流れで説明します。
- 受付開始ボタンを押す
- はじめてのお申し込みを押す
- 事前申込みありを押す
- 携帯電話番号を入力する
- 携帯電話の名義となっているのが本人か家族等なのかを選択する
- 自宅電話番号を入力する
- パンフレットを手元に置き、確認ボタンを押す
- 在籍確認が行われる為、そこで待つ
- 本人確認書類をスキャナーに読み込ませる
- 支払いに関する連絡先の事項を選択する
- しばらく風景の画像が流れ審査が終わるのを待つ
- 印紙代200円の項目で確認ボタンを押す
- 説明書を受け取る
- カードを受け取る
- 退席する
- 横に設置されているATMから出金する
このような流れとなります。ここでピンと来た人もいると思いますが、在籍確認の電話は本人が自動契約機へ移動した後に行われます。
自身で電話を受けたいという人は、自動契約機への移動前の時点の仮審査完了の電話連絡時に在籍確認も済ませておきたいという事を打診しておく必要があります。
在籍確認も済ませておけばカードを受け取るだけの作業になるため、自身で電話に出たいという人はこのタイミングでオペレーターの人に伝えるようにしましょう。
現在アコムは原則、勤務先へ在籍確認の電話なしです。
本審査が完了し、契約手続きが済めば融資を受けれる
本審査が完了すれば、後は契約を行うのみです。
契約が済めば融資をいつでも受けれる状態になるので、好きな時にインターネット又はカードを利用し融資を受け取る事が可能です。
アコムの審査で長時間かかる可能性がある4つの注意点
審査回答まで、最短20分なのに時間がかかったといわれることもありますが、実は審査時間が長引いてしまう理由は4つあります。
こちらはアコムへの申込が殺到している状況で、時間内に審査をさばけない場合です。
主に年末年始や金曜日の営業時間内ギリギリの状態だとこういったケースは多いので注意が必要です。
この場合は申込完了のメールが届いた後にフリーコールへ電話し、審査を急いで欲しいという事を伝えると優先的に審査を行ってくれるので解消出来る問題です。
申込時にウソの情報を書いてしまったら審査時間はかなり長引きます。
審査に入力したものは全て、申込者の信用情報が記載されいてる指定信用情報機関で照会し、ズレがないかチェックします。
この時に総量規制に引っかかりそうだから借入している金額を低くしたり借入業者数を低く記載すると、照会したときの誤差が大きいので嘘の記述を判断されるのも無理はありません。
このような記述があると、申請内容が正しいのかどうかの照会作業が長くなってしまうので当然審査時間も伸びていってしまいます。
また、虚偽報告をした場合は本来審査に通過するはずだった人も「信頼性がない」と判断されて審査落ちしてしまう可能性もあるので、必ず正直に申請をしましょう。
これはある意味しょうがない部分なのですが、勤続年数が1年未満の場合は審査が長引く傾向にあります。
その理由は年収が確定していないからです。
基本的に総量規制で年収の1/3以上の貸付は過剰貸付となるため、収入証明書の提出の依頼が必要なのかどうかという部分を判断する必要があり時間がかかる傾向があります。
申込の貸付希望している金額が50万円を超えると急に審査スピードが遅くなる傾向があります。
上記の項目にも似ていますが、アコムは貸金業者なので、貸金業法により50万円以上の枠を作る場合、もしくは複数の業者の貸付枠の総額が100万円を超える場合は収入証明書の提出が必須となります。
そのためこの50万円を分岐点として審査時間は多めにかかるようになります。
アコムが融資までの時間が異常に早い事を裏付ける根拠
最後にアコムが申込みから融資までのスピードがなんでこんなに早いのかを裏付ける根拠を説明します。
正直、難しくてマニアックな話なので興味のない人もいるかと思いますが、一応書かせていただきます。
最近は即日融資に対応していると謳っている業者が多いですが、実際に申込みを行ったところ3日や1週間くらい時間が掛かったという人も少なくありません。
以下は、アコムが当日中の融資を有言実行で行っている事を実際に調査した内容となっています。
アコムが申込者の信用情報にアクセスするのはわずか4分である
申込みはスマートフォンで行いました。
申込み直後にメールが届きました。このようなメールです。
このメールが届き、信用情報を開示してみると申込み情報の更新は申込みが完了して4分後に更新されていました。
この4分というのがいかに早いかというと、他社は申込みを行ってからでも30分〜1時間程度経過しての信用情報の照会を行うからです。
ここから7分後にメールが届きました。このような内容です。
申込みを行いわずか11分後に何らかのレスポンスがあるのは、当サイトの調査では最も早い返答です。
信用情報の照会は申込みを行ってから何分でやるのか調べるのは面倒でしたが、この部分を比較すると他社よりも圧倒的に早いという事がよく理解出来ました。
アコムで当日中に融資をするのは可能。振込口座での借り入れなら更に融通がきく
アコムは大手消費者金融会社の中でも満足度が高く多くの方から選ばれているカードローンです。
対応のスピードやサービスの充実度などを考えるとその理由は納得できます。
もし急ぎで借り入れをしたいと考えていた方は、まずインターネットでの申し込みをして、銀行振込での契約をするのがおすすめです。
遅い時間まで対応をしている対応銀行口座を持っていない場合は移動をしながらインターネットで進めておいて、自動契約機(むじんくん)でカードを受け取るというのが最も早く融資を受ける手順となります。