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みずほ銀行カードローン
みずほ銀行カードローンは、普通預金口座を開設する必要がありますが融資までの時間は最短当日とスピード感があります。当サイトのアンケート調査では、およそ20人に1名はみずほ銀行カードローンを選んでおり、全体の順位では、10番目に利用されています。
スペック自体は突出したものがありませんが、金利が年2.0%〜14.0%であるため、どう転んでも銀行カードローン全体の平均的な金利よりも低金利で利用出来るのが嬉しいところです。
加え、銀行口座と連動型としても利用できるため、キャッシュカード付帯型で利用可能であり、更に口座振替等で預金残高が足りない場合、足りない分を自動融資によって融資を受ける事が可能です。現在みずほ銀行をメインバンクとして利用している人、もしくはメインバンクとしても利用してもいいと検討している人は、迷わず選ぶべきカードローンだと言えます。
無理のない返済が可能な範囲内で計画的に利用するようにしてください。
全銀システム稼動時間拡大サービス(モアタイムシステム)に参加したことが発表され、これまで平日15時までだった振込反映時間が、平日夜間や土日祝でも即時振込されるようになりました。それに伴い、カードローンからの振込キャッシングもスピーディーになり便利になっています。
このカードローンに向いている人
- 融資を最短当日で受けたい人
- 少しでも低金利なカードローンを利用したい人
- みずほ銀行をメインバンクとして利用している人
- WEB上ですべての手続きを完結させたい人
このカードローンに向かない人
- WEB操作が苦手な人
- 預金口座を作るのが面倒な人
- 毎月の返済額を低く抑えたい人
実質年率 | 利用限度額 | 審査時間 | 保証人 | 口座開設 | 職場連絡 |
---|---|---|---|---|---|
年2.0%〜14.0%(※) | 10万円〜800万円 | 最短当日 | 不要 | 必要 | あり |
遅延損害金利率 | 申込資格 | 返済システム | 来店必要の有無 | ||
年19.9% | 満20歳以上満66歳未満(※) | 残高スライド方式 | 無 |
(※)適用金利はご契約極度額に応じて異なります。
(※)安定した収入があり、みずほ銀行指定の保証会社であるオリコの保証を受けることができる方
みずほ銀行カードローンが利用出来る人ってどんな人?
みずほ銀行カードローンの利用条件は、次のようになります。
- 契約時の年齢が満20歳以上66歳未満の人
- 安定かつ継続した収入の見込める人
- (株)オリエントコーポレーションの保証を受けられる人
- 外国人のお客さまは永住許可を受けている人
これらを全て満たしている人が申込可能です。
属性
職業・収入の形態による申込の制限は結構厳しい
みずほ銀行カードローンの申込資格は結構厳しく、メガバンクの中では最も厳しい条件です。
通常、安定した収入があればどのカードローンも申込が出来ますが雇用形態がパートやアルバイトの人の利用はできません。
また、学生や年金受給者、専業主婦の人も申込はできません。
みずほ銀行の口座開設が必須
申し込み前の段階でみずほ銀行の口座を持っていない人もカードローンへの申込は可能なのですが、審査通過後、利用開始までに必ず口座の開設が必要となります。
口座の開設はカードローンの申込と同時に行うコトができ、インターネットからなら窓口への来店不要で郵送にて手続きが完了、専用スマホアプリを利用すれば郵送も不要で手続きを完結できます。
ただ、すでに口座を持っている人とそうでない人では、用意する必要書類、申込から融資実行までにかかる時間に大きな違いがあるので、詳しく解説していきます。
契約時に用意しておく必要がある書類
カードローン利用時には、
- 申込者が本人と確認できる書類
- 自信の収入を証明する書類
みずほ銀行カードローンでは、口座をすでに持っている人とそうでない人で、契約時に用意する書類が異なるのでそれぞれ紹介していきます。
口座をすでに持っている場合
口座を開設する際に本人確認の手続きが済んでいるので、カードローン利用時に改めて提出を求められるコトがありません。
- みずほ銀行のキャッシュカードが手元にあるorみずほダイレクトを利用している
- インターネットから申込を行う
この2つの条件を満たすコトで、本人確認書類の提出ナシでみずほ銀行カードローンの契約手続きは可能となります。
口座を持っていない場合
みずほ銀行の口座を持っていない人、口座を持っている場合でも電話や支店窓口での申込を行う場合は、本人確認書類の提出は必須で以下の書類が必要となります。
健康保険証のように顔写真の記載がないものを提出する場合、併せて公共料金の利用明細書または住民票などの提出を求められる場合があります。
収入証明書の種類
認められる収入証明書にはいくつか種類があるので、自分がすぐに用意できる書類はどれなのかしっかり確認をしましょう。
これらの書類以外には、住民税決定通知書・課税証明書・納税証明書などが収入証明書として認められます。
書類の提出はWEBアップロードが可能
パソコン・スマホを利用したインターネットからの申込であれば、本人確認書類・収入証明書の提出をWEB上でアップロードするコトで完結できます。
WEB上でのアップロードは、審査通過後に送られてくるメールに記載されている「必要書類登録用URL」からカンタンに手続き可能です。
即日でのキャッシングを利用できるのかを調べてみました
結論を言うと、当日中に、絶対にお金を借りたいという人は、みずほ銀行カードローンを選ぶべきです。
口座開設が必要なのものの、融資実行は最短当日となっているからです。
ただし、最短当日といっても、営業時間外に申し込んでしまうと翌日になることもあるでしょう。そのため、みずほ銀行カードローン利用する場合は、融資が翌日以降になることもあるという理解も必要です。
ゼニエモンがみずほ銀行ローン専用ダイアルに電話にて問い合わせ、申込から借入までをスムーズに行うための条件や手順をまとめてみましたのでぜひ参考にしてみてください。
口座をすでに持っている人は最短即日での借入も可能
- PC・スマホからWEB上で申込を行う
- 最短当日でメールにて審査回答
- 勤務先への在籍確認・契約手続き
- 契約手続き完了メールが届き次第借入開始
みずほ銀行カードローンへの申込方法は
- インターネット
- 電話
- 郵送(メールオーダー)
- 店頭窓口
これら4通りの方法が用意されているのですが、手続きが最もカンタンでなおかつ借入までにかかる時間が最も早いのがインターネットからの申込です。
※口座を持っていない場合本人確認書類の提出は必須
インターネット以外の申込の場合、契約手続きを郵送、もしくは店舗に直接来店して行うコトとなり、時間と手間がかかってしまい、融資実行までには3日〜1週間程度余計に掛かってしまいます。
審査回答はメールにて行われ、審査回答は最短当日に行なわれます。
ただ、みずほ銀行カードローンは銀行休業日となる土日・祝日も申し込み自体は可能なのですが、審査は行っていません。
最短当日での審査回答が可能となるのは、祝日を挟まない、平日月曜から木曜までに申込をした人のみとなります。
審査通過後に在籍確認が行われます。
これは、申込者が、仕事をしているなどによって安定した収入があるのかどうかを確認するというもので、どのカードローンの場合は、必ずこの在籍確認が必要となります。
みずほ銀行カードローンの場合は、この在籍確認が特殊で、通常銀行カードローンの場合は、銀行が在籍確認の電話をするのですが、みずほ銀行カードローンの場合は、保証会社のオリコが在籍確認をする形になります。
なので、メリットとしては、会社への電話確認は必ずしもするわけではなく、給与明細や、源泉徴収票の提出で確認をしてくれる場合があります。
つまり会社への電話がないので、会社に自分宛に個人名で電話がかかる事を避けたいという人にとってはありがたいです。
ただし、どうしても会社で電話での確認が必要と判断されるとここは避ける事が出来ないので、必ずしも書類のみで在籍確認が済むとは限らないので注意が必要です。
在籍確認完了後、契約手続き完了を知らせるメールが届き、この段階で借入を開始できます。
このメールはすべての手続きがスムーズに進んだ場合、審査回答のメールと同日に届きます。
つまり、申込日から最短当日での借入も可能というコトです。
みずほ銀行カードローンを利用するに辺り、他社との大きな違いは、ローンカードの発行ナシ、すでに持っているキャッシュカードをそのままローンカードとして利用できる点です。
通常の銀行カードローンでは、ローン専用カードが発行されるコトとなりこのカードが自宅へ届くまでには契約完了日から約1週間程度かかるのが一般的なので、キャッシュカードがそのままローンカードとして利用できるのは、なるべく早く借入をしたいと考えている人にはかなり大きなメリットだと言えます。
- 本人確認書類の提出が不要
- 申込から契約手続きまでをWEB上で完結できる
- キャッシュカード兼用型でローンカードの発行が不要
- 最短当日での借入も可能
みずほ銀行の口座を持っていない場合の融資実行までにかかる時間
みずほ銀行カードローンは、カードローンの申込と口座開設の手続きをインターネットからの申込で同時に行うことが可能です。
審査結果の回答までにかかる時間は、口座がある人と同様とのことでしたが、普通預金口座開設後、カードローンの契約手続きという流れになるため、実際に借入ができるようになるまでには、最短でも1週間以上、平均約3週間程度は掛かってしまうとのことでした。
- カードローンとは別にみずほ銀行の普通預金口座を利用したいと考えている
- 融資実行までに3週間以上の猶予がある
この2つの条件に当てはまらない人は、口座の開設が不要な三井住友銀行や三菱UFJ銀行の銀行カードローン、プロミスやアコムといった大手消費者金融、もしくは自身が普段から利用している銀行のカードローンの利用を検討してみるコトを推奨します。
みずほ銀行カードローンの金利について
みずほ銀行カードローンは、2017年の7月3日より新しい金利プランとなりました。主な特徴としては、契約をした金額に対し、金利が固定で決まっているという事です。
よく他社のカードローンでは、例えば、100万円以内の限度額で契約した場合は、金利が、○○%〜○○%とある程度適応金利の範囲が決まっており、期待を持たせるものでしたが、みずほ銀行カードローンの新金利は、これが固定となり、どの金額ならどの金利が適応されるのかが明確になっており、非常にわかりやすいのが魅力です。
みずほ銀行カードローンの金利表
2017年7月3日の新金利プランの表です。
利用限度額 | 金利適応範囲 |
---|---|
10万円以上100万円未満 | 年14.0% |
100万円以上200万円未満 | 年12.0% |
200万円以上300万円未満 | 年9.0% |
300万円以上400万円未満 | 年7.0% |
400万円以上500万円未満 | 年6.0% |
500万円以上600万円未満 | 年5.0% |
600万円以上800万円未満 | 年4.5% |
800万円 | 年2.0% |
この金利プランは現状存在しなくなったので、どうあがいても最低年2.0%、最高年14.0%と銀行カードローンの平均金利の14.5%を下回るので低金利で比較したい人はおすすめです。
例として金利年14.0%で借入を行った場合に、発生する毎月の利息を計算、表にまとめたのでぜひ参考にしてみてください。
金利年14.0%で借入を行った場合に発生する毎月の利息
借入した金額 | 1日あたりの利息 | 1ヶ月あたりの利息 |
---|---|---|
50,000円 | 19円 | 575円 |
100,000円 | 38円 | 1,140円 |
150,000円 | 57円 | 1,710円 |
200,000円 | 76円 | 2,280円 |
300,000円 | 115円 | 3,450円 |
400,000円 | 153円 | 4,590円 |
500,000円 | 190円 | 5,700円 |
※1ヶ月は30日で計算
※小数点以下は切り捨てで計算しているため、若干の差あり
毎月の返済方法と最低返済額について
上項目で、金利、発生する利息について解説しましたが、実はカードローンを利用するうえで金利以上に支払う利息に大きな影響を与えるのが毎月の返済額、完済までにかかる期間です。
低金利で借入するコト以上に重要な項目となるのでしっかり目を通していただけると幸いです。
返済方法 | みずほ銀行口座からの自動引落し |
---|---|
返済日 | 毎月10日(銀行休業日の場合は翌営業日) |
毎月の返済額は前月10日時点で借入している金額によって決定され、次の表のようになります。
借入限度額が200万円を超えた場合、返済額が異なります。
借入限度額200万円未満の場合
前月10日時点での借入残高 | 毎月の返済額 |
---|---|
2千円未満 | 利用残高 |
2千円以上10万円以下 | 2,000円 |
10万円超20万円以下 | 4,000円 |
20万円超30万円以下 | 6,000円 |
30万円超40万円以下 | 8,000円 |
40万円超50万円以下 | 10,000円 |
50万円超60万円以下 | 12,000円 |
60万円超70万円以下 | 14,000円 |
70万円超80万円以下 | 16,000円 |
80万円超90万円以下 | 18,000円 |
90万円超100万円以下 | 20,000円 |
100万円超110万円以下 | 22,000円 |
110万円超120万円以下 | 24,000円 |
120万円超130万円以下 | 26,000円 |
130万円超140万円以下 | 28,000円 |
140万円超150万円以下 | 30,000円 |
150万円超160万円以下 | 32,000円 |
160万円超170万円以下 | 34,000円 |
170万円超180万円以下 | 36,000円 |
180万円超190万円以下 | 38,000円 |
190万円超200万円以下 | 40,000円 |
※2012年7月31日以降に契約の締結あるいは変更を行い、かつ利用限度額が200万円以上の条件に該当しない場合【残高スライド方式】
借入限度額200万円以上の場合
前月10日時点での借入残高 | 毎月の返済額 |
---|---|
2千円未満 | 利用残高 |
2千円以上20万円以下 | 2,000円 |
20万円超40万円以下 | 4,000円 |
40万円超60万円以下 | 6,000円 |
60万円超80万円以下 | 8,000円 |
80万円超100万円以下 | 10,000円 |
100万円超120万円以下 | 12,000円 |
120万円超140万円以下 | 14,000円 |
140万円超160万円以下 | 16,000円 |
160万円超180万円以下 | 18,000円 |
180万円超200万円以下 | 20,000円 |
200万円超220万円以下 | 22,000円 |
220万円超240万円以下 | 24,000円 |
240万円超260万円以下 | 26,000円 |
260万円超280万円以下 | 28,000円 |
280万円超300万円以下 | 30,000円 |
300万円超320万円以下 | 32,000円 |
320万円超340万円以下 | 34,000円 |
340万円超360万円以下 | 36,000円 |
360万円超380万円以下 | 38,000円 |
380万円超400万円以下 | 40,000円 |
※2012年7月31日以降に契約の締結あるいは変更を行い、かつ利用限度額が200万円以上の条件に該当しない場合【残高スライド方式】
みずほ銀行カードローンの毎月の返済額は細かく設定されている
みずほ銀行カードローンの返済金額は残高によって細かく設定されています。
10万円以下なら2,000〜ということもあり毎月の負担はかなり抑えられる仕組みとなっている反面、支払いが長期化して支払う金利手数料が最終的には増えてしまう可能性があるので、余裕がある時は積極的に追加返済をすることをおすすめします。
このようなタイプの人には、みずほ銀行カードローンなどのように、最低返済額が借入残高に応じて引き下げられていくカードローンの利用は向いていません。
ちなみにゼニエモンはこんなタイプです。
- とにかく早く借金は返してしまいたい
- お金の管理にあまり自信がない
- 借入したい金額が30万円以上
このような人は最低返済額が10,000円以下になることがないように設定されているカードローンの利用がオススメだと言えます。
最高でも、6年程度で返済できるようになっているので、ダラダラと借りたり返したりとクセがついてしまう、管理が割とずさんである、という人であるほど、最低返済額が高めに設定されているコトはある意味メリットです。
返済方法についての注意点
みずほ銀行カードローンの返済には、
- 口座からの自動引き落とし
- ATMでの返済
- みずほダイレクトでの返済
※みずほダイレクト:インターネットバンキング・モバイルバンキング・テレフォンバンキングを1つの契約でできるサービス
3つの方法が用意されているのですが、ATMでの返済、みずほダイレクトの返済は「任意」の返済として扱われます。
「任意」の返済を行った場合にも、口座からの自動引落による返済は必ず行われるので注意が必要です。
なので返済期日をいくら守ったからといって預金残高が不足していて、口座引きとしが失敗すれば、このように信用情報として×が記載されてしまいます。
致命的なものではありませんが、自身の信用情報にキズつくコトとなり、マイナスであることは確かです。
みずほ銀行の口座をメインバンクとして使っていない人は、必ず返済日前に口座の残高を確認・入金をしておきましょう!
反対に、みずほ銀行の口座をメインバンクとして利用している、中でも給与振込先として指定している人は、毎月の返済の為にお金を移動させる手間が省ける、残高不足による返済遅れのリスクを軽減できるので、みずほ銀行カードローンでの借入を非常にオススメできます。
契約時に決まった金額よりも増額することは可能か?
借入希望金額50万円で申込みを行ったが、審査通過時に決定された借入限度額30万円だったというような場合は利用開始後に増枠の申込みを行うことで借入限度額をUPすることも可能とされています。
増枠の申込みは新規契約時と同様にみずほダイレクトにログインすることでWEB上から行えますが、増枠の申込みについては電話で依頼するほうが楽で時間もかかりません。
みずほ銀行カードローンは50万円以上の借入限度額の設定幅が大きく、新規契約時の借入限度額が50万円となった場合、次の借入の枠は100万円となるため増枠審査通過の難易度は高めとなってしまいます。
以下ページで増枠についての情報のみをとことん詳しく解説しているので、今現在すでにみずほ銀行カードローンとの契約があり借入限度額の増枠を検討しているという人は電話での増枠の申込みを行う前に一度目を通してもらうことをオススメします。
増枠の申込みを行った結果、場合によっては「減枠」となる可能性も「0」ではありません。
その他のみずほ銀行カードローンの魅力を紹介
みずほ銀行カードローンを利用するには、口座の開設が必須とされていて、利用できる人が限定的な分、すでにみずほ銀行の口座を利用しているユーザーには有益なサービスが用意されています。
もしもの時も安心!みずほ銀行カードローンの自動融資サービス!
自動融資サービスとは、公共料金やクレジットカードの決済等で、口座残高が不足していた場合に、不足分をカードローン口座から自動的に融資してくれる機能です。
※みずほ銀行カードローンの返済時の残高不足には対応していません。
このサービスは、専用の申込用紙で別途手続きが必要となるのですが、もしもの時には非常に助かるサービスなので、みずほ銀行口座をメインバンクとして利用している人は手続きしておいて損はない機能だと言えます。
みずほ銀行カードローン利用のメリット・デメリット
みずほ銀行カードローンについて徹底調査、詳しく解説してきましたが、最後にこのカードローンを利用するうえでのメリットとデメリットをかんけつにまとめました。
みずほ銀行カードローン利用のメリット
※みずほ銀行口座を持っている人限定
みずほ銀行カードローン利用のデメリット
みずほ銀行口座の利用があるユーザーで融資実行までに3日程度の猶予がある人は迷わずこのカードローンへ申込するコトをおすすめします。
逆にみずほ銀行の口座を持っていない人、とにかく急いで借入をしたいと考えている人は、全国からの申込に対応しているネットバンクのカードローンや即日融資に対応している大手消費者金融の利用を検討してみることを推奨します。