ソニー銀行カードローン
ソニー銀行カードローンは低金利が魅力なカードローンで、契約するうえで最も高い金利、上限金利でも13.8%に設定されています。
また、口座の開設は必須とされているものの、口座開設前の仮審査が可能、他金融機関口座への初回振込サービスがあるので、ソニー銀行口座の有無に関わらず、最短2営業日で融資を受けることもできるので、金利だけでなく融資までのスピードも申し分ありません。
金利にこだわりたい人、融資までにスピードも大事だという人、どちらの要望にも応えるハイスペックなカードローンだと言えます。
WEB上での契約手続きで店舗への来店は一切不要、全国からの申込に対応しているので、多くの人が融資の対象となっています。
このカードローンに向いている人
- 融資実行までに3日〜5日程度の余裕がある人
- 低金利な契約を希望している人
- 短期間での完済を予定している人
- 店舗への来店なしで利用したい人
このカードローンに向かない人
- 即日での融資を希望している人
- 郵送やFAXでの手続きをしたくない人
- 自宅へローンカードが届くと困る人
- PC・スマホの扱いが不慣れな人
実質年率 | 限度額 | 審査時間 | 保証人 | 口座開設 | 職場連絡 |
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2.5%〜13.8% | 10万円〜800万円 | 最短2営業日 | 無し | 必須 | 有り |
遅延利率 | 申込資格 | 保証会社 | 来店必要の有無 | ||
14.6% | 満20歳以上65歳未満 | アコム株式会社 | 不要 |
ゼニエモン一押しは三井住友銀行カードローン
国内三大メガバンクの1つである三井住友銀行 カードローン。
三井住友銀行 カードローンの最大の魅力は、銀行ならではの金利とユーザーサービスの両立です。
三井住友銀行 カードローンは、年1.5%〜14.5%と低金利なうえ、銀行系カードローンには珍しい「郵送物なし・在籍確認の電話回避可能」といったユーザーサービスを受けることができます。
他にも、全国の三井住友銀行ATMや提携コンビニATM(ローソン、セブンイレブン、ファミリーマート)で手数料0円と、いつでも手軽に借入・返済可能です。
また、普段から三井住友銀行の口座を使っている方はもちろん、そうでない方でも口座開設不要で申し込みできます。
安定した年収がある方におすすめできるカードローンです!
実質年率 | 限度額 | 審査時間 | 保証人 | 口座開設 | 職場連絡 |
---|---|---|---|---|---|
年1.5%〜14.5% | 10〜800万円 | 最短当日(※) | 無し | 不要 | 有り |
遅延損害金利率 | 申込資格※ | 保証会社 | 来店必要の有無 | ||
年19.94% | 20歳〜69歳 | SMBCコンシューマーファイナンス | ネット上のみで完了 |
※申込完了後の確認事項や、本人確認書類の提出状況によっては異なる場合もございます。
ソニー銀行カードローンへの申込資格
ソニー銀行カードローンへの申込資格は以下のように定められています。
- 申込時の年齢が満20歳以上65歳未満であること
- 安定した収入があること
- ソニー銀行の普通預金口座を持っていること
- 日本国籍あるいは外国籍で永住権を持っていること
- 保証会社(アコム株式会社)の保証が受けられること
属性
勤続年数や年収による申込の制限は設けられていない
ソニー銀行カードローンでは込資格に年収や勤続年数による制限は設けられていません。
自身に収入のない専業主婦や学生については申込することができませんが、毎月定期的な安定収入さえあれば、派遣社員、アルバイト、パートといった非正規雇用の人も融資の対象とされています。
また、永住権を持っている場合には、外国籍の人も申込することが可能です。
ソニー銀行の口座開設は必須となる
ソニー銀行カードローンを利用には、普通預金口座が必要とされていますが、口座開設手続きはカードローンの申込と同時にインターネット上で行うことができます。
来店手続きは不要、口座開設が完了する前に仮審査結果の回答を得ることが可能なので、今現在ソニー銀行口座の利用がないという人でも、申込を行いやすくなっていると言えます。
ソニー銀行はネットバンクなので、居住地域による申込の制限は設けられていません。今現在の口座の有無に関わらず全国どこからでも申込を受け付けています。
契約時に提出が必要となる書類
必要書類の提出のタイミングは仮審査通過後となるので、申込の際に手元に用意できていなくても問題ありませんが、契約までには以下の書類を提出する必要があります。
該当書類として認められるもの、提出条件、提出方法について、電話で問い合わせを行い確認しました。
本人確認書類として認められるもの
※共済組合員証は健康保険証として認められます
本人確認書類の提出はカードローンを利用する上で必須とされています。
ソニー銀行口座の有無に関わらず、運転免許証もしくは健康保険証のいずれか1点を用意できないことには利用することができません。
収入証明書の提出条件と認められる書類
申込・審査の内容次第で異なる場合もありますが、ソニー銀行カードローンでは原則、契約する借入限度額が50万円を超える場合には収入証明書の提出が必須となります。
収入証明書としては以下の書類が認められます。
- 源泉徴収票
- 住民税課税決定通知書
- 課税証明書
- 確定申告書
- 納税証明書(その1・その2)
給料明細は収入証明書として認められない?
収入証明書として提出する書類は原則、上記書類の最新(直近)のものとされているのですが、勤続年数が短いなど、どうしても上記書類の用意が難しいという場合に限り、給料明細の提出でも可とされる場合もあります。
ただし、申込・審査の内容次第では、給料明細では不可と判断され、契約する借入限度額が減額とされることもあるとのことでした。
ソニー銀行カードローンはWEBアップロードによる書類提出には対応していない
ソニー銀行カードローンはWEBアップロードによる書類提出には対応していないため、仮審査通過後、該当書類のコピーを用紙し、郵送またはFAXによる提出が必要となります。
最近では地方銀行を含むほとんどのカードローンで書類提出は画像のWEBアップロード、もしくはスマホアプリからの提出に対応しているので、これは少し残念なポイントだと言えます。
以下ページでソニー銀行カードローンを含む全8行のネットバンクのカードローンについての特集を行っているのですが、ソニー銀行以外の7行のネットバンクのカードローンは全て必要書類の提出はWEBアップロードに対応しています。
「店舗への来店なし(全国対応)」「低金利」「申込から契約手続きめでをWEBで完結」これらの条件でカードローンを探しているという人は、こちらのページを参考にしていただくことをオススメします。
申込から融資実行までの流れ
ソニー銀行ローン専用ダイヤルに電話で問い合わせ、申込から融資実行までにかかる時間、手続きの方法についての最新の情報を以下でまとめました。
ソニー銀行カードローン申込から融資実行までの流れ
- インターネットから申込
- メールによる仮審査結果回答
- メールのURLから本審査手続きへと進む
- 必要書類の提出・在籍確認
- メールによる本審査結果の回答
- WEB上での契約手続き
- ローン専用カード郵送による受け取り
ソニー銀行口座をすでに持っているという人は「サービスサイト」へログイン後、カードローンの申込へと進みます。
口座を持っていない人は、ソニー銀行公式HPからの申込となりますが、どちらの申込もインターネットからとなるので、24時間365日いつでもどこからでも手続きを進めることは可能です。
仮審査結果の回答は、最短だと申込を行った当日に受けることも可能で、この審査結果通知のメール受け取り後は、指定された必要書類の提出、在籍確認が行われることになります。
必要書類の提出方法は、郵送もしくはFAXとされていますが、書類の確認が取れない限り、本審査結果の回答は得られないので、少しでも早く融資を受けたいと考えている人は必ずFAXでの提出を行うようにしてください。
在籍確認について詳しくは後述しています。
ソニー銀行口座の有無に関わらず、申込から本審査結果審査回答・契約手続き完了までは最短2日で進めることも可能です。
契約完了日に振込融資を受けることができる
契約完了後、ローン専用カードが発行されますが、カードの受け取りは自宅への郵送のみとなり、ローンカードが手元に届くまでには約1週間〜10日前後かかってしまいます。
通常であれば、このローンカード受け取り後、はじめて融資実行となるのですが、ソニー銀行カードローンでは、口座の有無に関わらず、契約が完了した時点で、振込により融資を受けることが可能とされていて、最短だと契約が完了したその日のうちに融資が実行されます。
ソニー銀行初回振込サービス実行の日時
契約手続きの完了日時 | 振込融資実行日 |
---|---|
平日 0:00〜14:30 | 契約完了日当日 |
平日 14:30以降 | 契約完了日の翌金融機関営業日 |
土日・祝日 | 契約完了日の翌金融機関営業日 |
初回の振込融資に限り、ソニー銀行以外の他行の口座への振込も可能とされており、平日の14:30までに契約手続きが完了した場合は、最短2営業日での融資を受けることも可能となっています。
ソニー銀行口座を持っていない人が初回振込サービスを利用するには、仮審査通過後に初回振込サービスを「利用する」を選択、振込先口座、振込希望金額を登録、口座情報の証明の為にキャッシュカードのオモテ面のコピーを必要書類と併せて提出する必要があります。
初回振込サービスの振込手数料は、どの金融機関口座でも無料とされていますが、融資を受けることができる金額の上限は30万円もしくは契約した借入限度額の半額のいずれか小さい金額となります。
また、銀行休業日となる土日・祝日の振込融資には対応していないので注意が必要です。
融資をとにかく急ぐ、即日でのキャッシングを行いたいという人は以下ページへと進んでください。即日融資に対応しているカードローンを特集、申込前に知っておきたい情報を詳しく解説しています。
ローンカードとキャッシュカード一体型は選択できない?
ソニー銀行カードローンは以前まで、カードローン機能を追加することで、キャッシュカード1枚で利用することが可能で自宅への郵送物なしで手続きすることも出来ていたのですが、現在はローン専用カードの発行が必須、すでにソニー銀行の口座を持っている人も必ず自宅へローンカードが郵送されます。
今回のカードローンの申込と同時に口座開設を行った場合は、契約手続き完了後、ローンカードに加えてキャッシュカードも一緒に届くことになります。
在籍確認について
在籍確認とは、申込をした本人が申告された勤務先で本当に働いているのかの確認を行うもので、カードローンの契約時には基本的にどの金融機関でも必要とされ、ほとんどの場合、勤務先への電話連絡により行われます。
ソニー銀行カードローンも同様で、以下のような形で勤務先への電話がかかってきます。
ソニー銀行カードローンの在籍確認は、保証会社であるアコム株式会社により行われるのですが、原則、在籍確認の電話は審査担当者の個人名でかかり、カードローン審査のことについて触れられることはまずありません。
また、この電話は本人が出る必要はなく、上図解のような回答で本人が在籍していることの確認さえとれれば、完了となるのでほとんどの人が難なくクリアすることができます。
電話がかかる時間の指定はできない?
ソニー銀行カードローンの在籍確認は、仮審査通過後、保証会社により自動的に行われることになる為、事前の相談をしても時間の指定をすることはできません。
中には、社会保険証などの指定書類の提出により在籍確認を認めてもらえるカードローン業者もあるのですが、ソニー銀行カードローンではそのような対応は行っていないとのことでしたので、どうしても会社への電話連絡に対して強い抵抗があるという人には不向きだと言えます。
勤め先に電話をかけて欲しくないと考えている人は次のページを読んでみてください。
電話連絡なしで在籍確認を完結できるカードローンの特集を行うとともに、必要となる書類、手続きについても詳しく解説しています。
審査基準について
カードローンの審査基準については、どの業者、金融機関でも明らかにはされていない為、一概にどのカードローンの審査が甘い、厳しいといったことは言いにくいのですが、ソニー銀行カードローンの審査は銀行カードローンの中では比較的易しい部類に入ると考えられます。
銀行カードローンでは消費者金融や信販会社のカードローンの審査と違い、本審査の前に保証会社による仮審査が必要となるのですが、ソニー銀行カードローンの保証会社は消費者金融のアコム株式会社とされています。
保証会社は消費者金融や信販会社、銀行子会社の信用保証会社が主なものとなるのですが、最も審査が厳しくなる傾向にあるのが信用保証会社です。
カードローンの審査は金利が低くなればなるほど審査は厳しくなるので、銀行カードローンの中ではソニー銀行カードローンは審査通過への期待値は高くなります。
今回のカードローンの利用がはじめて、他社ローンの返済の遅れや滞納が一度もない、普通に仕事をしていて安定した収入があるという人であれば、審査に対して過度に不安に感じる必要はないと言えますが、以下の条件に該当する人はソニー銀行カードローンの審査通過は非常に難しくなると考えておく必要があります。
審査通過が難しくなると判断される人
- 他社のローンの返済を3度以上滞納・遅延している人
- 半年以内に4社以上のローンへの申込を行い審査落ちとなっている人
- 今現在職についておらず全く収入がない人
- 過去5年以内に債務整理を行っている人
これらに該当してしまう人、カードローンの審査に対して不安がある人は以下ページへと進んでください。
カードローンの審査の仕組み、審査に通る通らないの判断基準について詳しく解説しています。
融資の受け方
ソニー銀行カードローンでは、契約完了後は以下2通りの方法で借入を行うことができます。
- サービスサイトから手続きを行う振込融資
- ローンカードを利用した提携ATMでの借入
他金融機関口座への振込融資は初回のみとされ、2回目以降の振込での借入はソニー銀行の口座のみ利用可能です。
振込融資の依頼は、PC・スマホから「サービスサイト」へログインすることで、インターネットから行うことができるので便利ですが、それ以上にローンカードを利用した提携ATMでの借入が使い勝手が良くなっています。
セブン銀行とイオン銀行、この2つの提携ATMは月に何度利用しても手数料は無料、一切かかりません。夜間や土日祝日でも同様です。
その他提携ATMは返済時は何度利用しても無料、借入時は4回目まで無料、5回目以降は110円の利用手数料が発生しますが、1月のうちに5回も借入を行うという人はまずいないと思うので、基本的にローンカードを利用した借入を行う際に手数料がかかることはないと言えます。
コンビニATMを含むすべての提携ATMが手数料無料とされているので、少額の借入で繰り返し利用したいと考えている人にはメリットが大きくなり嬉しいポイントです。
返済方法と毎月の最低返済額
約定返済方法 | ソニー銀行口座からの自動引き落とし |
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約定返済日 | 2日・7日・12日・17日・22日・27日から選択可能 |
追加(随時)方法 | ATM・サービスサイト・テレホンバンキング |
約定返済とは毎月1度必ず必要な返済で、上表の返済日から自身の希望する日にちを契約時に選択、ソニー銀行口座からの自動引き落としにより行われます。
逆に随時返済は自由にいつでも行うことができますし、行っても行わなくても自由、自身の都合に併せて利用することができるのですが、ソニー銀行カードローンからの融資を受ける場合、この随時返済が非常に重要な項目となります。
以下、ソニー銀行カードローンの約定返済金額と随時返済の重要性について詳しく解説します。
ソニー銀行カードローンは毎月の最低返済額がメチャクチャ低い
ソニー銀行カードローンは、銀行カードローンの平均の最低返済金額に比べ、かなり低めに設定されています。
最低返済額=口座からの引き落としで行われる約定返済額で、この金額は前月約低返済日の借入残高に応じて決定され以下表のようになります。
ソニー銀行カードローン毎月の最低返済額表
前月約低返済日の借入残高 | 返済額(口座引き落とし額) |
---|---|
10万円以下 | 2,000円 |
10万円超20万円以下 | 4,000円 |
20万円超40万円以下 | 6,000円 |
40万円超60万円以下 | 8,000円 |
60万円超80万円以下 | 10,000円 |
80万円超100万円以下 | 12,000円 |
100万円超150万円以下 | 15,000円 |
150万円超200万円以下 | 20,000円 |
200万円超300万円以下 | 30,000円 |
300万円超400万円以下 | 35,000円 |
400万円超500万円以下 | 40,000円 |
以降借入残高が100万円増すごとに | 10,000円ずつ追加 |
700万円超 | 70,000円 |
銀行カードローンの返済額は、借入残高50万円以下は一律10,000円とされていることが多いので、ソニー銀行カードローンの最低返済額の設定はメチャクチャ低いと言えます。
10万円以下の借入であれば返済額は2,000円、50万円の借入でも8,000円の返済で済みますし、約定返済が口座からの自動引落なので、返済忘れ、残高不足による返済の遅れ・滞納のリスクをかなり低く抑えられ、余裕を持った返済を続けやすくなっています。
これについてはメリットしかないように感じますが、毎月の返済額があまりに少ないと以下のようなデメリットが生じてしまうので注意が必要です。
毎月の返済額が少ないことで生じるデメリットについて
返済額が少ないと当然ですが、返済期間は長期化しその分支払うことになる利息はどんどんと膨れ上がっていきます。
と言われてもいまいちピンとこないと思うので、以下全く同じ金利で契約、50万円を借入した行い、最終支払利息を表にまとめたので見てください。
一方は毎月10,000円の返済、一方はソニー銀行カードローンで定められた上記表の最低返済額のみで返済を行なったシミュレーションです。
なお金利はソニー銀行カードローンの上限金利13.8%で計算しています。
金利13.8%で50万円を借入した場合の返済シミュレーション
毎月の返済額 | 完済までの返済回数(期間) | 最終支払い利息合計 |
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毎月10,000円 | 75回 (6年3ヶ月) | 248,336円 |
定められた約定返済額のみ | 235回 (19年7ヶ月) | 610,245円 |
口座からの自動引落しにて行われる約定返済のみで返済を続けた場合、完済までには約20年、最終的に支払うことになる利息は60万円を超えてしまいます。
約定返済に加え、ATMなどからの随時返済を行い毎月10,000円の返済を続けた場合に比べると、最終的に支払うことになる利息の差額は35万円以上、約2.5倍も多く利息を支払うことになることが分かります。
ソニー銀行カードローンは金利が低いことが大きな特徴で利用のメリットなのに、言われるがままに返済をダラダラと続けてしまうと、無駄な利息を払い続けることになり、低金利で契約した意味が全くないものとなってしまいます!
カードローンを利用していく上で最も避けたいのは、返済の滞納なので、返済額が低いことはユーザーにとって良い事だと言えるのですが、ソニー銀行カードローンから融資を受ける際には、約定返済だけではなく、随時返済を行いローンの早期完済を目指すような利用の仕方を推奨します。
上項目で紹介していますが、返済時は全ての提携ATMが手数料無料と、ソニー銀行カードローンは随時返済を行いやすくなっているので積極的に利用するようにしてください。
ソニー銀行カードローンを利用するメリット・デメリットとまとめ
長くなりましたが、最後にソニー銀行カードローンを利用するメリットとデメリットを簡単にまとめました。
ソニー銀行カードローンを利用するメリット
ソニー銀行カードローンを利用するメリット
ネットバンクのカードローンなので来店手続きは一切不要、口座の開設はカードローン申込と同時に行うこともでき、全国からの申込にバッチリ対応しているので、とにかく金利にこだわって借入先を選びたいと考えている人にオススメです。
何度もしつこいようですが、ソニー銀行カードローンを利用する際には、返済の長期化にだけは重々気をつけ、計画的な返済を心がけるようにしてください。