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プロミスおまとめローン
口コミ評価も高く、ヘビーに長期的に利用している人が多いプロミスですが、申込から※で融資が可能です。
金利はと、消費者金融系カードローンの中では若干低め。
また、契約時にメールアドレスとWeb明細利用を登録すれば、初回借入れの翌日から30日間無利息期間サービスを利用できます。
契約日からではないため、無駄なく利息0円期間を利用することができるため、短期での借入を検討している方におすすめです。
まずは、会員登録なしでできる「1秒パパッと診断!」を利用して借入可能か確認してみましょう。
土日祝日でも最短即日融資が可能で、初心者の人に最も人気なカードローンです!
※ お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
実質年率 | 限度額 | 審査時間 | 保証人 | 総量規制 | 職場連絡 |
---|---|---|---|---|---|
1〜500万円 | ※ | 無し | 対象 | 有り | |
遅延利率 | 申込資格 | 返済システム | 来店必要の有無 | ||
20.0%(実質年率) | 18歳〜74歳 | 残高スライド元利定額返済方式 | Web完結も可能 |
※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
※30日間無利息の利用はメールアドレスの登録とweb明細利用の登録が必要となります。
※お申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。
※高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません。
※収入が年金のみの方はお申込いただけません。
※おまとめローンの希望の方は、フリーキャッシング申込後、オペレーターへ相談してください!
プロミスおまとめローンへ申込資格がある人
まず、先に知ってもらいたいことがあります。
それは、このローンは使える人と使えない人がいるという事です。
プロミスのおまとめローンへの申込資格がある人は、以下の通りです。
年齢:満18歳以上70歳以下
属性
※現在仕事をしていて安定した収入がある事が条件となります。
既に借金がないと利用できない!?
プロミスのおまとめローンは、「貸金業法に基づくおまとめローン」となっているため、他社の借換えのみに利用可能です。
当たり前ですが、借金がない人は申込資格がありません。
また、借換えには以下のものが含まれます。
- カードローン
- キャッシング
その他の、マイカーローンや住宅ローンなどは該当しません。
また、銀行カードローンはおまとめ対象にならないので、注意しましょう!
ちなみに現在、プロミスとの契約がある人でも他社に借入があれば、おまとめローンに申込できます。
アコム・アイフル・SMBCモビットなどの利用や、クレジットカードのキャッシングなどが主な対象です。
銀行カードローンやクレジットカードのショッピング枠は、借り換えの対象にはならないので注意してください!
※参考:公式サイト「プロミスおまとめローン商品内容より抜粋」
契約時に用意しておくべき書類
申込資格のある人は、契約までに以下の書類を揃えておきましょう。
こちらは、契約時に必要なものなので、申込時は用意していなくても問題ありません。
本人確認書類
本人確認書類には、以下の書類が該当します。
おまとめローンの利用には店舗での契約が必須となるため、以下の書類の原本を持参して来店しましょう。
提出が必要な収入証明書
収入証明書は、本人確認書類の提出と同じタイミングで提出する必要があります。
用意しておくべき書類は、以下の通りです。
では、次にどんな流れで融資を受けるのか、見ていきましょう。
申込から融資を受けるまでの流れ
融資を受けるまでの流れは、以下の通りです。
- 申込
- 審査
- 来店
- 書類提出
- 契約
- 振込にて入金
- 返済スタート
申込方法について
申込方法は、以下の3つです。
- いきなり来店する
- 電話で伝える
- インターネットで申込する
この中で最も簡単に申込できるのは、どの方法でしょうか?
まず、来店はNGです。
書類忘れや不備があった場合、自宅に取りに帰る必要があるので面倒です。
そして、電話申込もNG。
なんでかというと、口頭でオペレーターの人に全てを説明するのはかなり面倒だからです。
一番おすすめなのが、インターネット申込と電話申込をハイブリッドに利用した方法です。
ちょっと複雑なので、図解します。
まず、通常のキャッシングと同様にインターネットから申込を行い、申込が済むとメールが届きます。
そのメールの中に、フリーアドレスの電話番号があるのでそちらへ電話しておまとめローンを利用したいと伝えましょう。
実際にゼニエモンもやってみましたが、通常の電話申込よりもかなり楽に申込できたので、この方法で申込するのがおすすめです!
ちなみにプロミスの場合、通常のキャッシングは審査落ちになってもおまとめローンの貸付が可能なら、向こうから打診してくれることもあります。
※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
審査完了後から契約までの流れ
通常のキャッシングなら本審査の結果は3分※ほどで出ますが、おまとめローンの場合は大体翌日に審査結果が出ます。
当日中に連絡があれば、かなり早いほうです。
そして事前審査に通れば、本審査で落ちる可能性はかなり低いと言えます。
審査に通った後の契約は店舗で行う必要があるので、以下の書類を持参して来店しましょう。
- 本人確認書類
- 収入証明書
- (会社への在籍を証明するための書類)
ここで本審査を受けて契約できたら、続いておまとめするための手続きを行います。
審査に落ちることはある?どんな人が審査落ちするの?
以下のような人は、審査に落ちる可能性が高くなっています。
- 過去にブラックリストへ入っていた
- 延滞を繰り返している
- 申込時に不備があった
- 虚偽情報を記入していた
- 在籍確認ができなかった
基本的に延滞せずコツコツ返済している人しか利用できないので、注意しましょう。
土日も申し込みできるの?
プロミスのおまとめローンは、土日でも申し込みをして、審査を受けることができます。
前述の通り審査に時間がかかるケースもあるので、日数には余裕を持って申し込みをしましょう。
契約後はおまとめ元の各業者へ連絡し、振込にて完済を行う
初めておまとめローンを利用する人がよく勘違いしているのが、これです。
おまとめローンは、契約すれば業者同士が勝手に話し合ってくれるわけではありません。
審査通過後に、おまとめの対象となる各業者へ自分で連絡して、返済総額を確認して返済する必要があります。
契約時に説明がありますが、以下の点を確認してプロミス側に伝えなければいけません。
- 各業者の返済口座
- 返済日を指定しそこまでの日割り総額
プロミスへ伝えた後は、プロミスが各業者へ振込で返済をします。
ちなみに名義は、契約者本人の名前で振込をしてくれます。
ちょっと通常のカードローンやキャッシングと違うので、違和感を感じる人もいるかもしれません。
基本的におまとめローンは、融資を自身で受ける事はありません。
プロミスから各業者へ、振込で返済してもらう形になります。
わかりにくいと思うので、イメージとして図を用意しました。
このような流れで、直接融資を受けずに振込で各社に返済をしてもらいます。
ローンカードをもらっても、借り入れはできない!?
プロミスは、通常のキャッシングとおまとめローンの併用ができないので、どちらかのみの利用となります。
おまとめローンを利用する場合は、ローンカードはATMでの入金のみ可能です。
新たに融資を受ける場合はキャッシングへの切り替えが必要ですが、ある程度残債を減らさないと審査に通らないので、まずは返済に注力しましょう。
このおまとめローンを選ぶのは正しいの?
プロミスのおまとめローンの申込資格や、融資方法はわかりました。
でも、まだ心に不安がありますよね?
そもそも、もっといいおまとめローンがあるんじゃないのか?
人それぞれ理由があるので一概には言えませんが、上記の理由で迷っている人は、このおまとめローンの選択は間違っていないと断言できます。
- 借金を完済したい人
- 完済までのプランをきちんと知っていたい人
- 今よりも好条件で借り換えをしたい人
- 月々の生活がホントに苦しくて改善を考えている人
元々おまとめローンの存在意義は、「借金を減らすための手伝いをすること」です。
前もって言いますが、新たに融資を受けたい人にとってはメリットはまるっきりありません。
本気で完済を目指している人のみ、利用価値があるものです。
ただし、既に年収以上の融資を受けている人や250万円以上の融資を受けている人は、おまとめローンを使っても劇的に改善されることはありません。
その理由として挙げられるのが、実質年率です。
借入限度額と実質年率について
プロミスおまとめローンのスペックを見てみると、借入限度額は300万円です。
そして、金利の幅は6.3%〜17.8%となっています。
知っている人は気付いたと思いますが、通常のキャッシングの金利はなので、おまとめローンの方が金利が高いのです。
なんでおまとめローンの方が金利が高いの?と、感じる人も多いはずです。
ただ、金利はあまり気にする必要がありません。
というのも、おまとめローンの金利は、他社の貸付条件を確認した上で決まるからです。
以下の図を見てください。
必ずおまとめ元である業者の金利以下で契約されるため、現状よりも悪い条件での契約には絶対になりません。
金利を年12.0%より低く契約していた場合は、、
プロミスおまとめローンの平均的な金利は、年12.0%前後です。
既にこれよりも低い金利で契約をしている場合は、利用者にとって損な契約となるため、おまとめすることが出来ません。
この例で言うと、C社以外の借入はおまとめ出来るので、契約は2社となります。
おまとめ先は自分で選ぶ事ができますが、年12.0%より低い金利で契約しているとおまとめ出来ない可能性があるので、注意しましょう!
金利ごとの利息について
金利は低いほうがいいのは誰にでもわかりますが、実際どれくらいの利息が発生するのか、数字を見ないと理解しにくいはずです。
ここでは、融資額毎にどれくらいの利息が発生するのか、比較表を作ってみたので参考にしてください。
各実質年率で1ヶ月(30日)の利息の金額
借入金額 | 15.0% | 14.0% | 12.0% |
---|---|---|---|
50万円 | 6,164円 | 5,753円 | 4,931円 |
100万円 | 12,328円 | 11,506円 | 9,863円 |
150万円 | 18,493円 | 17,260円 | 14,794円 |
200万円 | 24,657円 | 23,013円 | 19,726円 |
250万円 | 30,821円 | 28,767円 | 24,657円 |
※月換算を30日で行った計算です
つまり、上記より多く返済しなければ、元金は減らないということになります。
既に年収以上の融資を受けている人や、250万円以上の融資を受けている人におまとめローンをおすすめできない理由が、これです。
年12.0%は、一般的には低金利と言われているのに、250万円を借りると利息だけで25,000円が消えるんです。
30,000円の返済をすれば、元金に充てられるのは5,000円。
月に30,000円を返済すると仮定すると、返済回数は500回になり、41年も返済にかかる計算になります。
31年かけて返済し続けると、利息だけで合計1,230万円になります。
無理じゃないですか?やってられませんよね。債務整理した方が、よっぽど早く借金は終わります。
5年間で終わらせると、月に約56,000円払い続けて、返済総額333万円まで抑えることができます。
なので、プロミスのおまとめローンを利用するのは、200万円がギリギリのラインだと考えています。
そして、5年程度で完済しなければ、いくら金利が下がったと言っても、返済総額は大きく跳ね上がる点に注意しましょう。
次は、返済額について見ていきましょう。
月々の返済額シュミレーション
おまとめローンは、あらかじめプランを決めるので、完済がいつまでなのか確実にわかるメリットがあります。
プロミスは貸金業者なので、完済までの期間が5年以内という自主規制が設けられています。
ただ、本人の依頼のあった場合やおまとめローンは、5年〜最長で10年と返済期間が設定されています。
何も打診しないときは自動的に5年返済になっており、毎月の返済額が高くストイックな返済にはなります。
一方で、5年返済なら確実に元金を減らしていくことができます。
金利と返済額についてを下記で表にしてみました。
月々の返済は、以下の表を見てイメージしてください。
実質年率ごとの毎月の返済額[5年完済版]
5年で完済する場合、毎月いくら支払う必要があるのか算出してみました。
借入金額 | 15.0% | 14.0% | 12.0% |
---|---|---|---|
50万円 | 11,895円 | 11,634円 | 11,122円 |
100万円 | 23,790円 | 23,268円 | 22,244円 |
150万円 | 35,685円 | 34,902円 | 33,367円 |
200万円 | 47,580円 | 46,537円 | 44,489円 |
250万円 | 59,475円 | 58,171円 | 55,611円 |
正直、150万円までの融資なら返済額の差額はさほどありません。
一方で、200万円以上となると毎月の返済額に3,000以上の大きな差があります。
交渉はいくらやってもタダなので、契約途中でも少しでも実質年率が低くなるように交渉することも重要です。
実質年率ごとの毎月の返済額[10年完済版]
次に、最長の10年返済を行った場合の返済額を紹介します。
借入金額 | 15.0% | 14.0% | 12.0% |
---|---|---|---|
50万円 | 8,067円 | 7,763円 | 7,174円 |
100万円 | 16,133円 | 15,527円 | 14,374円 |
150万円 | 24,200円 | 23,290円 | 21,521円 |
200万円 | 32,267円 | 31,053円 | 28,694円 |
250万円 | 40,334円 | 38,817円 | 35,868円 |
5年から10年に延長すると毎月の支払は軽減されますが、こうして数字にしてみるとまだ高いですね。
いかに低い金利の貸付に条件を変更しても、10年もかけて返済すると考えると利息が高すぎるんです。
5年で返せるならメリットはあるけど、10年だと利息でかなり損をすることが分かります。
次に、5年完済プランと10年完済プランを比較してみましょう。
返済総額の差額を比較
一見、返済プランが10年の方が楽に感じる人もおり、月々の支払い額に納得できるのあれば全然ありです。
まず、自分の生活費を確保する事も重要ですからね。
以下が、返済総額の比較となります。
50万円で15.0%の5年払いと10年払いの返済額シュミレーションと差額
比較項目 | 5年払い | 10年払い |
---|---|---|
毎月の返済額 | 11,895円 | 8,067円 |
返済総額(金額) | 71万3,698円 | 96万8,010円 |
返済総額(%) | 142.7% | 193.6% |
毎月の返済額対比 | 100% | 67.8% |
200万円で12.0%の5年払いと10年払いの返済額シュミレーションと差額
比較項目 | 5年払い | 10年払い |
---|---|---|
毎月の返済額 | 44,489円 | 28,694円 |
返済総額(金額) | 266万9,334円 | 344万3,303円 |
返済総額(%) | 133.4% | 172.1% |
毎月の返済額対比 | 100% | 57.7% |
返済総額にすると、大きな差が出ました。
また、返済期間を2倍にしても、毎月の返済額は半分になりません。
つまり、プロミスおまとめローンは、5年払いを前提と考えるべきローンであると言えるでしょう。
もし5年は厳しいようなら7年を検討して、どうしても債務整理したくないなら10年を選択するといいでしょう。
月々の生活に少しでも余裕がほしいなら、利息で余裕を買って返済期間を10年にすることも選択肢の1つです。
返済方法の注意点
余談ですが、カードローンを利用している人のほとんどが、コンビニATMで返済していることをご存知ですか?
プロミスのおまとめローンも、ATMから入金して返済もできますが、ゼニエモンはこの方法はおすすめしません。
必ず、銀行の口座振替を利用しましょう。
というのも、コンビニのATM利用には、毎回手数料がかかります。
- 1万円以下は、110円
- 1万円を超える場合は220円
おまとめローンは返済額が月に1万円を超えることがほとんどなので、常に220円かかると考えておきましょう。
借金を返すだけなのに、220円も取るんかい!って話です。
おまとめローンは借金の為の借金なので、いちいち返済日とか金額とか手間かけたくないですよね?
だから、それをしなくて済む口座振替で返済しようという話です。
口座振替には、三井住友銀行とPayPay銀行のみ対応しているので、持っていない人は契約後に口座を作っておきましょう。
おまとめローンでも契約違反はNG
おまとめローンで借り入れがプロミス一本になったからといって、延滞などの契約違反行為はもちろんNGです。
契約違反と認定されると、一括返済を求められる可能性もあるので、何もいいことありません。
無事におまとめローンの審査に通ったら、追加融資のことなど考えず、とにかく返済していきましょう。
完済したらプロミスとの契約も自動的に解約、とはならない
無事におまとめローンの返済が終了しても、プロミスとの契約は自動的に解約されません。
おまとめローンの完済後も、契約自体は解約の申込をしない限りずっと継続されます。
消費者金融との契約が続いていると、住宅ローンや車のローンを組む際に、マイナスイメージになることもあるので、返済が終了したら潔く解約しましょう。
解約の手続きは、以下の1通りしかありません。
- プロミスコール(0120-24-0365)に電話する。
プロミスおまとめローンのまとめ
話がかなり長くなってしまいましたが、最後にプロミスのおまとめローンで重要な事をまとめてみました。
デメリット
当たり前ですが、プロミスのおまとめローンは追加融資を一切受けられません。
ある程度元金が減れば再度契約できるケースもありますが、これはかなり先の話になります。
ちなみに、オーバーローンを受けたくて多めに借入金額を書く人もいますが、審査の際に借入金額を1円単位で確認されるので出来ません。
キャッシングとおまとめローンは、併用することが出来ません。
つまり、現在プロミスと契約中の人がこのローンに契約を切り替えると、それ以降の新たな融資を受ける事ができなくなります。
プロミスのおまとめローンは、返済に対して割とストイックな金額を指定してきます。
ですが、銀行カードローンのように残債に応じて月々の返済額を減らす仕組みを取っていないので、確実に完済まで近づけるのは、ある意味メリットでしょう。
おまとめローンは、基本的に5年完済を目指すローンですが、返済期間を最長10年に延ばすこともできます。
ただし、10年ローンにすると返済総額が増えるデメリットがあることを忘れてはいけません。
ざっくりイメージすると、5年払いの場合よりも月々の返済額が45%ほど低くなる代わりに、利息総額が倍になるとイメージしましょう。
プロミスのおまとめローンは、口座振替に対応している銀行がPayPay銀行と三井住友銀行しかありません。
それ以外の方法だと、カードかアプリを使ってATMから返済するしかないので、かなり面倒になります。
長い付き合いになるんだし、新しく口座作ったらええやん…で済む話とも言えますね。
おまとめローンの返済を続けて既に3年以上経過し、そろそろ新しく貸付を受けたいな〜と思っている人は、知っておいたほうがいいです。
おまとめローンからキャッシングへ切り替えをすると、再度通常の金利に戻ります。
おまとめローン利用の間だけ低い金利となるので、切り替えるなら完済した上での利用がおすすめ。
ゼニエモン的には、もう借りることは考えるなと言いたいですが(笑)。
銀行カードローンは、例え18.0%で契約していてもおまとめ出来ません。
おまとめの対象となっているのは、消費者金融からの借り入れのみとなっている点に注意しましょう。
メリット
プロミスおまとめローンの金利は、下限が年6.3%と低く設定されていて、ほぼ間違いなく現状よりも低い金利で融資を行ってもらえます。
大体適用されるのは年12.0%程度ですが、現在は銀行カードローンでも10.0%以下の契約は難しくなっているので、それよりも低い金利で契約できます。
5年返済だとまずまずの条件ですが、10年返済だと返済総額がかなり大きくなるので、返済プランと返済総額はしっかりと検討して決めるようにしましょう。
結論を言うと、本気で完済したい人にとってはかなりメリットの大きいローンです。
- 毎月の返済が既に苦しい
- キリのない返済とはおさらばしたい!
- 無借金になりたい!
上記のような人の為のローンなので、こういった事情の人にはうってつけ。
金利も今よりも確実に下がるので、返済総額も下がることが期待できますが、返済期間が長すぎると結局利息は大きくなります。
もう一つは、返済だけの契約になるので、カーローンや住宅ローンなどと同じタイプのイメージです。
長い付き合いになるので、途中に返済が厳しい、なんでそもそもこんなに払わんとならんの?とストレスを感じる事もあるはずです。
だからこそ、5年できっぱり借金とは一切の縁を切る!とい強い気持ちがある人以外は、最初から債務整理をしておいたほうがいいかもしれません。
※おまとめローンの希望の方は、フリーキャッシング申込後、オペレーターへ相談してください!
※学生・主婦の方でも、パート・アルバイトによる安定した収入がある場合お申込みいただけます。