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三井住友カード カードローン

新規申込は終了しています。三井住友銀行カードローンをご検討ください。

掲載日:

三井住友カード カードローンのバナー画像


三井住友カード カードローンは24時間インターネット申し込みが可能で、安定した収入があれば誰でも申し込みすることができます。


申込から最短5分での借入が可能となっており、業界でもトップクラスのスピード感が魅力です。(※)


毎月の返済をちゃんとしている人は、一年ごとに0.3%の金利引き下げができるサービスもあるので、安定して返済することができる人にとってはおすすめです。


提携している金融機関も多く、利用できるATMが多いのも魅力の一つとも言えます。


三井住友カード カードローンを利用しようと考えている人は、ぜひこのページを参考にしてみてください。


※最短5分の会員番号発行は、新規契約時点でのご利用枠は50万円でのお申込みとなります。

※最短5分の会員番号発行 受付時間:9:00〜19:30


このカードローンに向いている人

  • 即日融資を受けたい人
  • できるだけ多く借りたい人
  • 返済期間を長くしたい人

このカードローンに向かない人

  • 少額の借り入れを希望する人
  • 返済が遅れがちの人
  • 家族にバレずにローンを利用したい人
実質年率 限度額 審査時間 保証人 口座開設 職場連絡
1.5%〜15.0% 10〜900万円 最短5分 無し 不要 有り
遅延利率 申込資格 返済システム 来店必要の有無
20.0% 満20歳以上69歳以下 毎月元金定額返済 不要



    ゼニエモン一押しは三井住友銀行カードローン

    三井住友カードローン


    国内三大メガバンクの1つである三井住友銀行 カードローン


    三井住友銀行 カードローンの最大の魅力は、
    銀行ならではの金利とユーザーサービスの両立です。


    三井住友銀行 カードローンは、
    年1.5%〜14.5%と低金利なうえ、
    銀行系カードローンには珍しい


    郵送物なし・在籍確認の電話回避可能※


    といったサービスを受けることができます。
    ※勤務先への電話連絡を回避したい場合は、カードローンプラザに問い合わせる必要があります。


    さらに、全国の三井住友銀行ATMや提携コンビニATM(ローソン、セブンイレブン、ファミリーマート)で手数料0円


    普段から三井住友銀行の口座を使っている方はもちろん、そうでない方でも口座開設不要で申し込みできます。


    安定した年収がある方におすすめできるカードローンです!


    申込条件

    • 満20歳以上満69歳以下の方
    • 原則安定した収入のある方
      (パート・アルバイト含む)
    • 使用用途が事業性資金以外の方

    無職・専業主婦(夫)・年金受給者(年金以外に収入がない方)・内定の方は
    申込できません。


    また、本人以外の申込はできませんので、ご注意ください。


    まずは、三井住友銀行の「お借り入れ10秒診断」で借入可能かどうか確認してみましょう!


    実質年率 限度額 審査時間 保証人 口座開設 職場連絡
    年1.5%〜14.5% 10〜800万円 最短当日(※) 無し 不要 有り
    遅延損害金利率 申込資格※ 保証会社 来店必要の有無
    年19.94% 20歳〜69歳 SMBCコンシューマーファイナンス Web完結

    ※申込完了後の確認事項や、本人確認書類の提出状況によっては異なる場合もございます。



    三井住友カード カードローンを利用できる人ってどんな人?

    属性


    三井住友カード カードローンに申し込みができる


    三井住友カード カードローンの申し込み資格は、以下の通りです。

    • 満20歳以上〜69歳以下
    • 安定した収入がある人

    学生と専業主婦(夫)の人は、条件を満たしていても申し込みができません。


    三井住友カード カードローンで利用可能なATM


    三井住友カード カードローンは利用可能なATMが多いです。


    提携ATMが設置されているコンビニエンスストアと提携金融機関のATMでは手数料を払うことが必須ですが、借り入れ・返済で自由に利用することができます。


    三井住友カード カードローンで利用可能なコンビ二ATM



    契約時に必要な書類


    三井住友カード カードローンに申し込むためには、以下の2種類の書類が必要です。

    • 本人確認書類
    • 収入証明書(希望利用枠が50万円超の人または希望利用枠と他社からの借入額の合計が100万円を超える人)

    本人確認書類


    三井住友カード カードローンに申し込みするときに提出する本人確認書類の例


    これらの書類のうち2点の提出が必要になります。


    住民票は発行から6ヵ月以内のものを用意する必要があります。

    収入証明書

    三井住友カード カードローンに申し込みするときに提出する収入証明書の例


    これらの書類のうち1点の提出が必要になります。


    源泉徴収票と確定申告書は最新のもの、給与明細は直近2ヵ月のものと1年分の賞与明細書の提出をする必要があります。

    提出方法


    書類の提出方法は、2つあります。


    郵送

    郵送で必要書類提出の案内がくるので、返信用封筒にてコピーを同封して提出します。


    画像アップロード

    ネット申し込みの案内に従って提出書類のアップロードを行います。


    申し込みから借り入れまでの流れ


    三井住友カード カードローンの融資までの流れは、以下のようになっています。


    • インターネットで申し込み
    • 書類提出
    • 審査・発行
    • カード受け取り

    インターネットで申し込み

    申し込みフォームに必要事項を記入し、支払い口座の設定を行います。


    三井住友カード カードローン対象の金融機関の口座を持っている人は、インターネットの口座振替の設定ができるので、事前に口座振替の設定を行う必要があります。



    書類提出

    本人確認書類・収入証明書を郵送またはアップロードにて提出をします。


    審査・発行

    申し込み・書類提出の完了後、最短5分(※)で審査が完了し、カードの発行が行われます。

    ※最短5分の会員番号発行は、新規契約時点でのご利用枠は50万円でのお申込みとなります。

    ※最短5分の会員番号発行 受付時間:9:00〜19:30


    5分で審査が完了しない場合

    • 対象ではない金融機関を支払い口座として指定している
    • 各銀行のウェブサイトがメンテナンス中
    • 申し込みに不備がある

    カード受け取り

    カードの発行の後、「三井住友カード」の封筒で申し込み時の住所に簡易書留で届きます。


    最短5分の「即時発行」を利用するには?

    三井住友カード カードローンでは、最短5分で借入が可能になる「即時発行」に対応しています。


    最短5分での借入は業界内でもトップクラスのスピードであり、急いでいる人にとって非常に有難いサービスと言えるでしょう。


    即時発行は、申し込み後に支払い口座を設定し、入会審査と電話認証、三井住友カード会員向けサービス「Vpass」への登録が終われば借入が可能です。


    ただし、借入額が50万円までとなっている点や、入会に必要な会員番号の発行が9:00〜19:30となっている点に注意しましょう。



    借り入れ額増額

    利用枠増額を希望の場合は、WEBサービスの「Vpass」にて申し込みをすることができます。


    WEBで増額の申し込みと年収確認書類のアップロードを行い、申し込みから3〜7営業日でメールまたは書面で審査結果の連絡がきます。


    毎月の返済


    三井住友カード カードローンの返済は、以下の返済日と返済方法で、返済日は10日か26日のどちらかを選ぶことができます。


    返済日毎月10日または26日
    返済方法返済日10日 毎月15日に締め切り、翌月10日に自動引き落とし
    返済日26日 毎月月末に締め切り、翌月26日に自動引き落とし

    返済額


    三井住友カード カードローンの毎月の返済額は、毎月の締切日の利用残高によって決まります。


    返済額と残高の対応は、以下の表のようになっています。


    利用残高 毎月元金定額返済
    10万円超 1万円+利息
    50万円超 1万5千円+利息
    70万円超 2万円+利息
    110万円超 3万円+利息
    170万円超 4万円+超
    200万円超 5万円+超

    他のカードローンと比較すると、毎月の返済がかなり高くなっているので、できるだけ早く返済したい人にはオススメです。


    返済額が少ないカードローンを選びたい人はこちらの記事を参考にしてみてください。


    臨時返済


    三井住友カード カードローンは、通常の返済に加えて臨時返済を行うことができます。


    • 口座引き落とし
    • 口座振り込み
    • ATMに入金
    口座引き落とし

    事前に申し込みをすると、毎月の返済時に通常時よりも増額して引き落としすることができます。


    申し込みには、指定の金融機関によって異なりますが期限があるので確認しましょう。


    申し込み方法はインターネットと電話の2つの方法があります。


    どちらも期限内であれば24時間対応です。


    指定口座への振り込み

    振り込みによるお支払希望日・希望金額を指定して申し込み、振込する方法です。


    申し込み方法は基本的にインターネットです。


    この返済方法はなるべく早く完済したい人にオススメです。


    三井住友銀行・他提携金融機関ATMに入金

    三井住友銀行や他提携金融機関のATM、コンビニのATMで入金して臨時返済をするができます。


    この返済方法は申し込みの必要がないので今すぐに返済したい人にオススメです。


    借り入れ限度額と金利


    三井住友カードは三井住友銀行のカードローンではなく、「三井住友カード」のカードローンです。


    ということは、三井住友カード カードローンは銀行カードローンではなくクレジットカード会社のカードローンということになります。


    三井住友カード カードローンの借り入れ限度額は10万〜900万円、金利は1.5%〜15.0%です。


    借入限度額と金利の関係


    利用枠 金利
    〜50万円 15.0%
    60万円〜100万円 12.4%
    110万円〜290万円 9.8%
    300万円〜490万円 7.8%
    500万円〜690万円 4.5%
    700万円〜890万円 3.5%
    900万円 1.5%

    他のカードローンとの比較


    金利 限度額
    三井住友カード カードローン 年1.5%〜15.0% 10万円〜900万円
    アイフル 1万円〜800万円
    アコム 1万円〜800万円
    SMBCモビット 1万円〜800万円
    プロミス 1万円〜500万円
    レイク 1万円〜500万円
    みずほ銀行カードローン 10万円〜800万円
    三井住友銀行カードローン 年4.0%〜14.5% 10万円〜800万円
    三菱UFJ銀行カードローン 10万円〜500万円
    楽天銀行スーパーローン 年1.9%〜14.5% 10万円〜800万円

    他の消費者金融のカードローンと比較すると、金利が低く設定されています。


    適用利率引き下げサービス


    入会から1年経過後、返済実績に応じて金利を年間0.3%引き下げるサービスが提供されます。


    最大5年間で1.2%引き下げすることができ、6年目以降は1.2%引き下げた後の金利で利用することが可能です。


    1年目 金利 9.5%

    2年目 金利 0.3%引き下げ→9.2%

    3年目 金利 0.3%引き下げ→8.9%

    4年目 金利 0.3%引き下げ→8.6%

    5年目 金利 0.3%引き下げ→8.3%  最大1.2%引き下げ



    毎月の返済に遅れがあった人、会員資格が取り消された人はこのサービスの対象には入りません。


    在籍確認と自宅への郵送物について


    在籍確認は必ずしも全員に行われるわけではありません。


    申し込みと本人確認書類提出後に、必要であるとされた場合にのみ行われます。


    もし、在籍確認がされる場合は、会社名でかけられ、時間帯は指定することはできません。


    三井住友カード カードローンの在籍確認


    在籍確認の電話に対する返答例


    郵便物


    三井住友カード カードローンの郵便物は一切ありません。


    以前は、申し込み後にカードや書面の郵送がありましたが、ルールが改定され郵送物はなくなりました。


    家族に内緒でカードローンを利用したい人も、安心して申込できるでしょう。


    次のページでは、郵送物一切なしで利用できる他のカードローンも紹介しているので、ぜひ参考にしてください。



    三井住友カード カードローンは、借り換え・おまとめも可能!


    三井住友カード カードローンにはおまとめローンはありませんが、カードローンを借り換え・おまとめに利用することができます。

    (※総量規制対象です)


    おまとめローンとは、複数からの借り入れを一本化することです。


    おまとめローンを利用することのメリットは2つあります。


    • 月々の返済が1回にまとまる
    • 金利を低くできる場合がある

    月々の返済が1回にまとまる

    例えば3社から借り入れをしていた場合、月々の返済が3回もあったのがおまとめ返済することで1回になるので、毎月の返済の管理が楽になります。


    三井住友カード カードローンでおまとめローンローンを利用した場合の返済日


    金利を低くできる場合がある

    借り入れを一本化することで、金利を低くすることができる場合があります。


    カードローンの金利は、借り入れ額が多くなるほど金利が低くなることがほとんどです。


    3社からの借り入れをしていた場合、3社の借り入れ額を1本化することで金利も下がり、最終的な借入額が下がることがあります。


    メリット・デメリット

    最後に、三井住友カード カードローンのメリットとデメリットをまとめます。


    メリット

    返済実績に応じて、最大1.2%金利の引き下げができる
    最短5分で借入ができる
    申し込みが24時間・ネットで完了する
    他の消費者金融と比較して金利が低い
    借り換え・おまとめにも利用できる(※総量規制対象)

    デメリット

    カードを自宅で受け取る必要がある


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