日本保証フリーローン
2015年の11月で日本保証は個人向けのフリーローンサービスが終了しました!
どうしても借り入れしたい!でも複数業者申込みして申込みブラックになりたくない!という人にとってかなり効率的な業者ですね♪
実質年率 | 限度額 | 審査時間 | 保証人 | 総量規制 | 職場連絡 |
---|---|---|---|---|---|
4.6%〜20.0% | 1〜300万円 | 最短即日 | 無し | 対象 | 有り |
遅延利率 | 申込資格 | 返済システム | 来店必要の有無 | ||
年 20.0%以内 | 満20歳以上 | 借入時残高スライド元利定額リボルビング方式 | ネット上のみで完了 |
融資額800万円以内なら、三井住友銀行 カードローンがおすすめ!
国内三大メガバンクの1つである三井住友銀行 カードローン。
三井住友銀行 カードローンの最大の魅力は、
銀行ならではの金利とユーザーサービスの両立です。
三井住友銀行 カードローンは、
年1.5%〜14.5%と低金利なうえ、
銀行系カードローンには珍しい
郵送物なし・在籍確認の電話回避可能※
といったサービスを受けることができます。
※勤務先への電話連絡を回避したい場合は、カードローンプラザに問い合わせる必要があります。
さらに、全国の三井住友銀行ATMや提携コンビニATM(ローソン、セブンイレブン、ファミリーマート)で手数料0円。
普段から三井住友銀行の口座を使っている方はもちろん、そうでない方でも口座開設不要で申し込みできます。
安定した年収がある方におすすめできるカードローンです!
申込条件
- 満20歳以上満69歳以下の方
- 原則安定した収入のある方
(パート・アルバイト含む) - 使用用途が事業性資金以外の方
無職・専業主婦(夫)・年金受給者(年金以外に収入がない方)・内定の方は
申込できません。
また、本人以外の申込はできませんので、ご注意ください。
まずは、三井住友銀行の「お借り入れ10秒診断」で借入可能かどうか確認してみましょう!
実質年率 | 限度額 | 審査時間 | 保証人 | 口座開設 | 職場連絡 |
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年1.5%〜14.5% | 10〜800万円 | 最短当日(※) | 無し | 不要 | 有り |
遅延損害金利率 | 申込資格※ | 保証会社 | 来店必要の有無 | ||
年19.94% | 20歳〜69歳 | SMBCコンシューマーファイナンス | Web完結 |
※申込完了後の確認事項や、本人確認書類の提出状況によっては異なる場合もございます。
日本保証は2015年の11月をもって個人向けのフリーローンのサービスを終了しました
現在、日本保証は、サービスを終了し、
それまでに契約をしている人のみ契約継続で、新規の受付は終了となりました。
不動産担保ローンは存在する
フリーローンのサービスはなくなってしまいましたが、不動産担保ローンは存続しています。
不動産担保ローンとは、不動産を担保に借りるローンで、借入額は不動産の価値によって決まります。
不動産を持っていなければ借り入れをすることはできませんが、日本保証のローンを借りたいという方は、利用を検討してみてもいいと思います。
日本保証 不動産担保ローン
日本保証の不動産担保ローンは、利用目的が自由で、各種ローンの見直しや教育資金、リフォーム資金、納税資金、医療費など様々な用途で利用することができます。
実質年率は3.0%〜18.0%、融資可能額は50万円〜10億円まで借入が可能です。
ココが違う!日本保証の魅力
また、日本保証の不動産担保ローンは、返済プランが「短期返済型」「中期返済型」「長期返済型」の3パターンあり、自分のペースに合ったものを選ぶことができます。
実質年率 | 限度額 | 審査時間 | 保証人 | 本人確認 | |
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3.0%〜18.0% | 50万円〜10億円 | 最短当日 | 無し | 有り | |
遅延利率 | 申込資格 | 返済システム | 来店必要の有無 | ||
20.0%以内 | 安定した収入と返済能力を有し、 当社基準を満たす方 |
元利均等方式など | ネット上のみで完了 |
日本保証の不動産担保ローンが選ばれる理由
日本保証の不動産担保ローンが選ばれる理由は5つあります。
- Web完結で申込できる
- 当日中に審査結果がわかる※
- 最短3日で融資可能
- 最高10億円まで融資可能
- 返済シミュレーションで返済計画を立てられる
※お申込み時間帯によっては対応できない場合があります
そもそも不動産担保ローンとは?
不動産担保ローンとは、所有している不動産(土地や建物)を担保にお金を借りることができるローンのことで、融資上限額はその不動産の価値に応じて決まります。不動産担保ローンのメリット
・信用が評価され、高額な融資を受けることができる
・担保があるため、金利が低い傾向にある
・長期にわたって返済計画を立てることができる
返済シミュレーション
〈元利均等払い残元金期日一括返済方式の場合〉
貸付金額:1,000万円、貸付期間:120ヵ月、返済回数:120回
金利 | 毎月の返済額 |
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年率8.0% | 121,500円 |
年率9.49% | 129,500円 |
年率15.0% | 161,500円 |
不動産担保ローンにおける注意点
不動産担保ローンを利用する際、以下2点を注意する必要があります。
諸費用がかかる
不動産担保ローンを利用する場合、諸費用がかかります。
主な諸費用は、事務手数料、不動産調査料、収入印紙代、(根)抵当権設定の登記費用、火災保険未加入の場合の火災保険掛金です。
返済できない場合、不動産を失うことも
もし、返済が滞ってしまった場合、担保となる不動産を売却して、その代金を返済費用に充てることになります。
つまり、所有している不動産を失ってしまうため、しっかりと返済計画を立てましょう。
フリーローンの新規申込ができないのなら、どこか他に借入できるところはないか探したい方は、以下フォームより、自身にあった業者を検索してみてください!