ポイント投資のメリットデメリットは?楽天ポイント、Tポイントなど各ポイント投資を解説!
Tポイントや楽天ポイントなど、買い物をすると様々なポイントをもらえます。
これまで、もらったポイントは買い物に使うなどの選択肢しかありませんでしたが、近年始まったのが「ポイント投資」です。
ポイント投資なら、現金なしで投資を始められ、上手くいけば資産を増やすことができます。
一方で、お金を全く使わず始められるポイント投資で、本当に資産構築などできるのでしょうか?
「どうせシミュレーションみたいなものでしょ?」「お金を使わせるための戦略では?」と疑問や不安を感じる方は多いはずです。
そこで今回は、ポイント投資のメリット・デメリットについて詳しく解説します。
また、ポイント投資の具体的な仕組みや始め方についても説明しているので、ぜひ参考にしてください。
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申込条件
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申込できません。
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実質年率 | 限度額 | 審査時間 | 保証人 | 口座開設 | 職場連絡 |
---|---|---|---|---|---|
年1.5%〜14.5% | 10〜800万円 | 最短当日(※) | 無し | 不要 | 有り |
遅延損害金利率 | 申込資格※ | 保証会社 | 来店必要の有無 | ||
年19.94% | 20歳〜69歳 | SMBCコンシューマーファイナンス | Web完結 |
※申込完了後の確認事項や、本人確認書類の提出状況によっては異なる場合もございます。
ポイント投資のメリット
まずは、ポイント投資のメリットについて解説します。
少ないポイントから始められる
1つ目に紹介するポイント投資のメリットは、少ないポイントから始められる点です。
一般的に、ポイントは数百円〜数千円分しか持っていない人がほとんどです。
企業もたくさんポイントを持っている人が少ないことを知っているので、少ないポイントからスタートできる仕組みになっています。
具体的には、株式投資・投資信託なら100ポイントから、FXなら5ポイント程度から始められます。
普通の投資のように大金がなくても始められるのが、ポイント投資の大きなメリットです。
現金を使わないから負担が軽い
2つ目に紹介するポイント投資のメリットは、現金を使わないから負担が軽い点です。
「投資=損をする可能性がある」イメージがある方も多いでしょう。
確かに、投資では損をする人が後を絶ちません。
その一番の原因は、現金が絡んでいるからです。
人間は、お金が絡んでくると冷静な判断ができなくなり、間違った判断を下す傾向にあります。
しかし、ポイント投資なら現金なしで気軽に投資が始められます。
そして、その気持ちの余裕が冷静な判断を促し、失敗するリスクを軽減してくれるでしょう。
ポイント投資なら精神的な負担が軽く、リアルな投資よりも早く結果が出るケースがあるのです。
リアルな投資を体験できる
3つ目に紹介するポイント投資のメリットは、リアルな投資を体験できる点です。
ポイント投資は、使用している資金が違うだけで、その他は実際の投資と全く同じ仕組みを使っています。
「投資信託とはどのようなものか?」「株式の相場はどのような値動きをするのか?」という部分は、まさに実際の投資と同じです。
お金を一切使わずリアルな投資が体験できるのは、非常に大きなメリットがあると言えるでしょう。
投資に興味があるけど何から始めれば良いのか分からない方は、まずポイント投資で勉強してみるのもおすすめです。
配当や株主優待を受けられる
4つ目に紹介するポイント投資のメリットは、配当や株主優待を受けられる点です。
株式投資などの魅力の一つに、配当や優待特典が挙げられます。
ポイント投資だと、これらのサービスは利用できないイメージがありますが、実際は普通の投資と同様に利用可能です。
ポイントで買い付けた株式や投資信託であっても、株所有数に応じた配当金が受け取れます。
また、株式の所有数が株主優待の条件を満たしていれば、株主優待も得られます。
株主優待の中には、割引サービスや商品券などがあるので、それがポイント投資で獲得できるのは非常に大きな魅力と言えるでしょう。
ポイント投資のデメリット
続いては、ポイント投資のデメリットについて解説します。
利益が小さい
1つ目に紹介するポイント投資のデメリットは、利益が小さい点です。
そもそも投資は、投資資金に対して月当たりや年あたりの利益率を掛け合わせて算出した額が利益になります。
そのため、投資資金にの多さに応じて、利益も決まってくるというわけです。
例えば、投資資金が100万円あれば月1万円の利益を得るための利益率は1%で済みます。
一方で、資金が1万円しかない人が1万円を稼ごうとすると、利益率は100%になります。
投資は資金を回して利益を得るものなので、運用資金が少ないと利益も小さくなってしまいます。
ポイント投資で用意できる資金は、多くても数万円程度でしょう。
実際は、数百円〜数千円程度で始める方が大半なので、大きな利益を期待するのは難しいと言わざるを得ません。
取扱商品が少ない
2つ目に紹介するポイント投資のデメリットは、取扱商品が少ない点です。
そもそもポイント投資は、気軽に投資を体験してもらうコンセプトで始まったサービスなので、どうしても投資対象が限定されてしまいます。
そのため、かなり自由度は低いのが実情です。
自分で企業を調べて「この会社の株を買おう」と考えていても、取り扱いがない可能性があるので、その点は注意する必要があります。
コストが割高な可能性がある
3つ目に紹介するポイント投資のデメリットは、コストが割高な可能性がある点です。
ポイント投資は少額での取引になりやすいため、利益に対して手数料が割高になる可能性があります。
また、ポイント運用型のポイント投資だと、取引コストが上乗せされて価格提示されている場合があるのです。
このように、小額からでも始められるポイント投資だと運用効率が悪くなる恐れがあるので、その点は理解しておきましょう。
証券会社の口座を用意する必要がある
4つ目に紹介するポイント投資のデメリットは、証券会社の口座を用意する必要がある点です。
ポイント投資は、様々な企業がサービスを提供していますが、どのサービスでも必ず証券会社の口座を開設しなければなりません。
口座開設は、どれも無料でできるものの、手間と時間はかかってしまいます。
本人確認書類の用意も必要になるので、証券口座を持っていない人はあらかじめ用意しておくのがオススメです。
ポイント投資は資金がいらないので気軽に始められますが、口座開設の必要があると言われると、気軽さは半減するかもしれません。
ポイント投資の仕組み
ポイント投資とは、買い物などで得たポイントを使って投資できるサービスです。
ただ、ポイント投資という言葉を知っている人は多い一方で、どのような商品が投資対象なのか知っている人は少ないでしょう。
実際に購入できる商品としては、以下のようなものがあります。
- 株式
- 投資信託
- ETF(上場投資信託)
- REIT(不動産投資信託)
- FX(外国為替証拠金取引)
- 仮想通貨
- バイナリーオプション
株式はもちろん投資信託なども購入できるので、実際の投資で購入できる金融商品が対象です。
ただし、どのサービスを利用するかによって、購入可能な投資商品は異なるので注意してください。
また、疑似的な体験ができるだけのサービスはないので、利益を出して買い物を楽しむことや、投資資金を増やして運用することもできます。
ちなみにリターンは、現金で還ってくるサービスとポイントで還ってくるサービスの2種類があります。
ポイント投資とポイント運用
実は、ポイントを使って資産運用する方法には大きく分けて2種類あります。
その2種類が「ポイント投資」と「ポイント運用」です。
ポイント投資は、ポイントを現金化して株式や投資信託などを購入し、利益が出れば現金として戻ってくるサービスになります。
もちろん、自分がポイントを現金化する必要はなく、ポイントで投資商品を購入すれば、裏側で現金化されているだけです。
それに対してポイント運用は、株式や投資信託をポイントで買い、ポイントで戻ってくる仕組みになります。
ちなみに、ポイント投資は別名「現金投資型」と呼び、ポイント運用を別名「疑似運用型」と呼びます。
現金化して投資して、利益も現金で帰ってくるポイント投資の方が、よりリアルな投資が体験できるというわけです。
ポイント投資の種類
ポイント投資と一口に言っても、様々な企業がサービスを展開しており、必要なポイントの種類も異なります。
ここでは、まず主なポイント投資の種類を見ていきましょう。
ポイントの種類 | 投資商品 | 利用料 |
---|---|---|
楽天ポイント | ・投資信託 ・株式 ・バイナリーオプション |
無料 |
Tポイント | ・株式 ・投資信託 ・FX |
月額220円(毎月固定Tポイント200P付与) |
dポイント | ・投資信託 | 無料 |
LINEポイント | ・株式 ・投資信託 ・FX |
無料 |
Pontaポイント | ・株式 ・投資信託 |
無料 |
有名なポイント投資サービスは、以上の5つが挙げられます。
以下で、それぞれのポイント投資の特徴について、詳しく解説していきます。
楽天ポイント
楽天ポイントは、楽天カードを使った買い物や楽天市場の利用などで貯まるポイントサービスです。
そして、楽天は「楽天証券」という証券会社も運営しており、楽天ポイントを使って投資する場合は楽天証券に口座が必要になります。
楽天証券で投資できる商品は、国内株式・投資信託・バイナリーオプションなどが挙げられます。
楽天証券の主な特徴は、以下の通りです。
- 手数料が安い
- 投資先が豊富
- NISA口座でも利用可能
楽天証券には「超割コース」「いちにち定額コース」の2つの手数料コースが用意されており、ポイント投資には「いちにち定額コース」がおすすめです。
いちにち定額コースは、1日の取引金額が合計100万円以内なら手数料が無料になります。
ポイント投資なら、100万円以上の大きな金額を取引することは少ないので、実質手数料無料で取引できるのです。
加えて、楽天証券では年間120万円までなら税金がかからない、NISA口座でもポイント投資ができます。
さらに楽天ポイントがもらえるキャンペーンなどを豊富に開催している点も、魅力の一つです。
Tポイント
Tポイントは、TSUTAYAやファミリーマート、ヤフーショッピングなどで貯まるポイントです。
クレジットカードならYahooカードの利用でTポイントが貯まるので、このカードをメインに使っている人ならかなり貯まりやすいでしょう。
そんなTポイントを使ったポイント投資は、複数の業者がサービスを提供しています。
業者名 | 投資商品 | 裁定取引金額 |
---|---|---|
ネオモバ | ・株式 ・FX |
株式:数百円〜 FX:米ドルは5円〜 |
SBI証券 | ・投資信託 | 100円〜 |
bitFlyer(ビットフライヤー) | ・仮想通貨 | 100ポイント〜 |
このように、Tポイントが利用できるポイント投資は、サービス数が多い特徴があります。
中でも、FXや仮想通貨はTポイントならではの投資商品で、最低取引金額も小額からでOKとなっています。
様々な金融商品を売買したい方は、Tポイント投資を選ぶと良いでしょう。
dポイント
dポイントは、大手コンビニやマツモトキヨシなどで貯まるポイントです。
大手携帯会社のdocomoが運営しているため、ドコモの携帯を利用していると貯まりやすい傾向にあります。
そんなdポイントを使ったポイント投資には、「おまかせ運用」と「テーマ運用」の2種類があります。
また、おまかせ運用の中には「アクティブコース」と「バランスコース」の2つに分かれており、自分に合ったコースを選ぶことが可能です。
アクティブコースは、リスクを取ってでも利益を大きく得たい人向けのコースです。
バランスコースは、リスクと利益のバランスを取りながら運用するコースになります。
おまかせ運用という言葉からも分かる通り、自分で運用するのではなくプロに運用を任せられるのがメリットです。
ポイントと一緒に申し込むだけでOKなので、気軽には取り組めるのが特徴です。
一方でテーマ運用は、以下の運用テーマから一つを選んで投資するコースになります。
- 米型大型株
- 金
- 日経平均株価(日経225)
- 新興国
- ヘルスケア
- 生活必需品
- クリーンエネルギー
- 日経インバース指数
もちろん、複数のテーマを同時に運用することも可能です。
dポイント投資なら、自分が希望する運用スタイルに合わせてコースが選べるので、かなり自由度の高いポイント投資ができるでしょう。
LINEポイント
LINEポイントは、無料通話アプリ「LINE」内でスタンプや着せ替えの購入に使えるポイントです。
また、スマホ決済のLINE Payの支払いにも充てられるので、利用している方は多いでしょう。
そして、LINEでは数年前からLINE証券というサービスを開始しています。
そのLINE証券で、LINEポイントを使った投資ができるのです。
投資対象となる商品は、以下のものがあります。
- 国内株式
- 投資信託
- ETF(上場投資信託)
LINEアプリから取引口座にアクセスすれば運用できるので、日頃からLINEを頻繁に使っている方なら、気軽に始められるでしょう。
Pontaポイント
Pontaポイントは、ローソンやケンタッキーフライドチキンなどで利用できるポイントです。
Pontaポイントは、「auカブコム証券」からポイント投資が始められ、厳選された100銘柄から目的な合った投資先を検索できます。
また、所有している運用銘柄が1株以上になれば本物の株式と交換ができるため、投資に慣れるまでの練習として利用できるのも魅力の一つです。
ポイント投資を始めるまでの流れ
続いては、ポイント投資を始めるまでの流れについて解説します。
ここでは、楽天証券を例に始め方を見ていきましょう。
楽天証券で口座開設する
まず、楽天証券のホームページにアクセスして、サイト内にある「口座開設」ボタンから申し込みを進めます。
まずメールアドレスを登録すると、記入したメールアドレス宛に確認のメールが送信されるので、そこに記載されたURLを押してください。
本人確認書類の提出方法は、「スマホ」と「郵送」から選択可能です。
氏名・住所などの本人情報を送信し、審査結果を待ちましょう。
ちなみに本人確認書類は、以下のものを用意する必要があります。
マイナンバー証明書類 | マイナンバーカード、マイナンバー通知カード(住所表記が正しいもの)のコピー |
---|---|
本人確認書類 | 運転免許証、健康保険証、パスポートなど |
楽天証券をはじめとするほとんどの証券会社では、上記の書類を本人確認で使います。
ただし、証券会社によって必要書類は異なるので、必ず事前に確認しましょう。
そして審査に通ると、本人確認書類をスマホで提出した人にはメールで、郵送で提出した人には郵送でログイン用IDが届きます。
その届いたログイン用IDを使ってログインした後に勤務先情報や暗証番号を設定し、マイナンバーを登録すれば口座開設は完了です。
証券会社によっては本人確認と同時、または本人確認より前に名前や住所などの情報を入力するケースもあるので、その点も各証券会社の流れに合わせて申し込みを進めてください。
楽天証券にログインしてポイント投資を始める
無事に楽天証券で口座開設できたら、いよいよポイント投資が始められます。
まず、楽天証券にログインして、ページ左上のメニュータブから「ポイント投資」のボタンを押してください(※PCはページ上部のメニュー内)。
画面が切り替わり、「投資信託でポイント投資する」「国内株式(現物)でポイント投資する」「バイナリーオプションでポイント投資する」という選択肢が表示されます。
ここでは、「国内株式(現物)でポイント投資する」を選択した場合の流れを見ていきましょう。
ボタンを押して切り替わった画面には、以下のステップが記載されています。
- ポイントの利用設定をする
- 銘柄を選ぶ
- 銘柄を選ぶ
- 購入完了
ポイントの利用設定では、「すべて使う」「毎日上限○○ポイント」「毎月上限○○ポイント」の3つから選べるようになっているので、お好みの使い方を設定してください。
そして、画面下にある「ポイント利用を設定する」を選択して、あとは銘柄を選べばポイントで株式を購入できます。
楽天証券にログインしてポイント投資で積立する
楽天証券では、積み立て式のポイント投資も可能です。
まず楽天証券にログインした後、メニューから「投資信託」⇒「積立注文」をクリックしましょう。
すると積立投資に関する注意事項が表示されるので、よく読んで問題なければ同意ボタンを押して次に進んでください。
次の画面では、購入する投資信託の銘柄を選びます。
銘柄は、ランキングなどからも選べるので、どれを選べば良いか分からない方は、そちらを参考にすると良いでしょう。
銘柄を選択すると、積立注文が可能な銘柄には「積立注文」というボタンが出てくるので、そちらをクリックすると注文詳細の設定画面に進みます。
引落口座
「証券口座」「楽天銀行」「楽天カードの引落口座」「他の銀行からで引落口座を選ぶ」の4つから選ぶことができます。
ポイント投資なら「証券口座」を選択してください。
積立指定日
積立指定日は1〜28日の間から選べます。
積立金額
100円以上から、1円単位で積立金額が設定できます。
ポイント利用について
「設定を変更する」のボタンを押すと、ポイント利用の設定画面が表示されます。
積立金額のすべてをポイントで賄うのか、現金を併用するのか選択可能です。
分配金コース
分配金を「受け取るか」「分配金を再投資するか」選択します。
口座区分
「特定口座」と「一般口座」の2種類から選びます。
ボーナス月の設定
ボーナスが入る特定の月に、追加で積立金額を増やせます。
上記をすべて設定し終えたら「目論見書」の確認に進みます。
目論見書とは、投資信託の銘柄の詳細情報です。
投資信託を購入する場合は、目論見書を確認する必要があるので目を通しておきましょう。
目論見書の確認が終わった後、最終確認画面で「取引暗証番号」を入力すれば、ポイント投資による積立が完了です。
まとめ
今回は、ポイント投資について解説しました。
投資と聞くと「危険」「怖い」「危ない」などネガティブなイメージを持つ方も多いでしょう。
しかし、ポイント投資なら現金を使わずに投資が始められるので、低リスクかつ気軽に始められます。
もちろん、コツコツ貯めたポイントを使うだけなので、利益が小さいなどのデメリットはあります。
また、ポイント投資は証券会社の口座開設も必要なので、手間と時間がかかると思う人もいるはずです。
とはいっても、株式投資や投資信託をポイントで始められるのは、かなりハードルが低いのでおすすめです。
ポイント投資で利益を得れば、しっかり現金として還ってくる点も魅力の一つと言えるでしょう。
もし、ポイント投資に興味を持ったら、ぜひ始めてみてください。