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プロミスから即日融資を受けるため方法
プロミスはで融資を受けられますが、お申込み時間や審査により希望に添えないこともあります。
実際に1時間6分で融資を受けた事例もあるので、とにかく急いで融資を受けたい人はこのページの方法を実践してみてください!
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レイクを初めて利用する方は、web申込をすると60日間無利息サービスの適用を受けることができます。
初めての利用者に30日の無利息サービスを提供する消費者金融は多くありますが、60日間利息が0円になるところはあまりないため、レイクを利用すればお得に借入可能です。
審査に通るか不安な方は、以下のお借入れ診断で借入可能かチェックしてみてください。
実質年率 | 限度額 | 審査時間 | 保証人 | 職場連絡 | |
---|---|---|---|---|---|
4.5%〜18.0% | 1万円〜500万円 | 最短15秒※ | なし | なし | |
遅延利率 | 申込資格 | 返済システム | 来店必要の有無 | ||
年20.0% | 満20歳以上70歳以下 | 残高スライドリボルビング方式 元利定額リボルビング方式 |
ネット上のみで完了 |
※21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みが可能です。
※一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。
即日融資を受ける為の条件
まず、即日融資を受ける為の条件についてを説明します。
最低限知っておきたいのは、時間と融資を受ける為の方法と提出書類の重要な項目です。
三井住友銀行やPayPay銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行など全国約200の24時間対応している金融機関の口座を持っている場合、土日でも20:00までに申込を済ませればOKです!
この条件が整っている人は、即日融資を受ける事がかなり高い可能性で実現可能です!
プロミスから即日融資を受ける為の流れ
以下の流れに沿って融資を受けると、最も早く融資を受ける事ができます。
- インターネットで申し込みを済ませる
- 審査結果の連絡が来る
- 本人確認書類を提出する
- 在籍確認を済ませる
- 契約を行う
- 融資を受ける
こういった流れとなります。まず申込方法ですが、以下の2通りの方法があります
- インターネットからの申込
- 電話からの申込
- 店舗へ行き申込
一番早く借入をしたい場合は、インターネットからの申込が最も早いのでこちらを選択してください。
Web申込みなら24期間いつでも対応していて、お急ぎの場合でも最短即日融資が可能です。
借入れにかかる利息は利用日数分だけで、お客様のご利用シーンに合わせて希望のお取引方法が選べます!
申込が終わった後は、審査結果を待つ
申込が完了すると、次は審査結果を待つという流れとなります。
この待ち時間は30分が目安ですが、実際に検証した2事例の場合は、15分と、18分と20分を切っていました。
審査通過後は、こちらが動くまで一旦審査はストップする
審査通過後は、携帯電話に電話が掛かってきて、このまま契約をインターネット上で済ませるか、無人契約機で手続きを再開するかという二択を選ぶ事になります。
どちらにするかでこの後の流れが変わります。即日融資を狙っている人は、以下の条件別の流れに沿ってください。
インターネット上で契約を行いたくて以下に該当する人は、無人契約機にカードを取りに行く流れを読んでください。
- 土日祝日である
- 平日の14時を回っている
この状態なら、無人契約機へカードを受け取りに行くことを選択してください。
ただし、三井住友銀行やPayPay銀行など24時間振込に対応している銀行口座を持っている人は、銀行口座の振込時間の問題がクリアされます。
これらの銀行口座がある人は土日祝日含め20時までなら、そのままインターネットで申込を行っても問題ありません。
この場合は、本人確認書類をインターネットでアップロードした時点で審査が再開となります。
確実なのが、無人契約機へカードを取りに行く方法です。
こちらは、土日祝日関係なく、9時から21時(※契約機により営業時間が異なる)まで開いていますし、カードをその場で受け取ることが出来ます。
無人契約機も、プロミスの無人契約機と、三井住友銀行の支店内のローン契約機のどちらでもプロミスのカードを受け取る事が出来ます。
運転免許証やパスポートなどの顔つきの公的な身分証明書を持参し、無人契約機へ行きましょう。
顔写真の無い健康保険証などは別途住民票も一緒に持参する必要があります。一旦オペレーターの人に必要な書類を事前に口頭で伝えられるので、間違えることはありません。
本審査で審査落ちになることってあるの?
本人確認書類を提出してから本審査が開始されますが、本審査は申込内容に相違がないことを証明する為のものです。
そのため、申し込み時に嘘の記述がなければ、本審査で落ちる可能性はかなり低いと言えるでしょう。
本審査は在籍確認が行われる
本審査は、本人の確認と、仕事をしている勤務先へ在籍確認があります。
この時に本人のフルネーム「●●さんはいらっしゃいますか?」と電話がある流れなのですが、この時に本人がいない場合でも在籍確認としてみなされます。以下が返答例です。
これで在籍確認は完了となります。
どうしても今日中に在籍確認の電話が出来ないという場合
会社が休みの場合や、誰もいない場合でどうしても在籍確認が当日中にできない場合は、その旨をはっきりと審査担当者へ伝えましょう。
インターネットで契約したい人で、カードを受け取りに無人契約機へ行った人は身分証明書を提示したタイミングで伝えないと、勝手に電話が掛かる可能性があるため、しっかりと伝えておく必要があります。
本審査が完了し、契約手続きが済めば融資を受けれる
本審査が完了すると、晴れて契約となります。
融資を受ける方法は大きく分けて、以下の2つです。
- @口座に瞬フリ(振込キャッシング)をする
- A店舗やATMで借り入れをする
どちらの方法でも即日融資が可能ですが、いくつかの点に気を付ける必要があります。
口座に瞬フリをして融資を受ける場合は、スマートフォンやパソコンからの手続きと、プロミスコールによる手続きがあります。
スマートフォンやパソコンからの場合はプロミスインターネット会員サービスにログインして手続きを行います。
一方、プロミスコールによる手続きの場合は、0120-24-0365(24時間通話無料)に電話をして手続きを行います。
どちらの方法でも、全国約200の金融機関で24時間365日土日・夜間であっても、手数料をかけずに最短10秒程度で振込を行うことができます。
ただし、月曜日の0時〜7時は受付を停止しています。
そして、スマートフォンやパソコンからの受付は、土曜23時半〜24時および日曜18時50分〜24時の受付で翌日8時45分〜9時半、日曜0時〜4時および月曜7時〜8時の受付で当日8時45分〜9時半が振込実施時間となっています。
また、両者とも年末年始やゴールデンウイークも受付ができない場合があるので注意が必要です。
ATMで借り入れをする場合は、プロミスATM、提携ATMの2種類の方法から選ぶことができます。
プロミスATMの場合は、7時〜24時(※ATNにより営業時間、休日が異なる)であれば、いつでも手数料無料で借り入れを行うことができます。
提携ATMの場合は、提携ATMの利用時間内であれば、コンビニの銀行ATMやゆうちょ銀行のATMなど、様々な場所で借り入れを行うことが可能です。
また、提携ATMの利用時には1万円以下の取引には110円、1万円超の取引には220円の手数料がかかるのですが、三井住友銀行の提携ATMであれば、手数料がいつでも無料となっています。
なお提携ATMは、月曜0時〜7時は利用することができないので注意が必要です。
日時によって融資を受ける方法を使いわけよう!
即日融資を受けたい場合、手数料がかからずに最短10秒で借り入れができる瞬フリが基本的には便利だと思います。
ただ、瞬フリは対応していない時間帯も多いため、もしその時間帯に当たってしまった場合は、ATMでの借り入れなど他の借り入れ方法を使うようにしましょう。
特に提携ATMでの借り入れは、手数料はかかるものの、コンビニなどで24時間借り入れができるため、とても融通が利きやすいと言えます。
注意点!プロミスの審査が長引く3つの要因
プロミスは審査時間がという記載がありますが、お申込み時間や審査により希望通りにいかない場合があります。具体的にどのような時に時間がかかってしまうのでしょうか。
ここで3つの要因を紹介します。
基本的に、カードローンの審査は、現在何社借入して、いくら借りているのかを聞かれます。
一見、これって、少なく書いてしまいたくなるし、隠したい気持ちもできますよね?
実は、これは逆効果です。
元々、審査時は個人の信用情報を指定信用情報機関で照会する義務があります。
なので、どこで何社、いくら借りているのかは全て丸裸のようにわかります。
だから、あえて申込み時にここを聞く必要が実はないんです。
そこをあえて聞くというのは、申込者がウソをつく人間であるのか?
自身の借入状況をしっかり理解している管理の出来る人なのか?
ここを審査時に見ているということです。
なので、ここはウソは絶対につかないようにしましょう。
基本的にプロミスは消費者金融という性質上、総量規制の対象となっています。
3以上の貸付は過剰貸付となるので、年収の確認をする必要があるのですが、これは勤続年数が1年未満という人の場合は、審査に時間がかかる傾向にあります。
というのも、見込み年収として算出する必要があるので、月収×12倍というあやふやな年収しか数値的には出ないので、審査としては慎重になりやすいのです。
収入証明書の提出が、必須になるかどうかの判断項目が審査として増えるので、時間がかかります。
基本的に、融資速度が最も早いのは30万円以下です。
50万円を超える場合は、審査時に必ず、収入証明書の提出が必要になります。
基本的に、大手消費者金融では、50万円を超えるの貸付は大枠扱いとなるので、審査もより慎重になる傾向があります。
最新の給与明細2ヶ月分、もしくは、源泉徴収票が必須となるので、出先で申込みをしている人はこれを常備していない限り、これを提出するまで借入ができないので注意が必要です。
プロミスの審査に落ちる人の特徴は?
プロミスの審査に落ちる人は、以下のような特徴に当てはまっていることが多いです。
在籍確認は、申込みの際に申告した勤務先に申込者が本当に務めているかを確認するために行われるものです。
そのため、プロミスは在籍確認を避けることはできません。
在籍確認の電話に出られない場合は審査に落ちてしまう可能性がありますので、時間がなかなか合わないなら事前に「都合のいい時間帯に在籍確認をしてほしい」ことを伝えれば、その時間帯に在籍確認を実施してもらうこともできます。
プロミスは無職、無収入の方は申込みができません。
プロミスの申し込み資格は、「年齢18〜74歳のご本人に安定した収入がある方」とされているので、主婦や学生の方でもパート・アルバイトなど安定した収入のある人かたは申し込むことができます。
また、申し込み時の年齢が18歳、19歳の場合は収入証明書の提出が必要となり、高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)もしくは収入が年金のみの方は申し込みできません。
信用情報は、借入・返済状況や契約内容など個人の金融取引に関する履歴です。
過去にクレジットカードの延滞などで金融事故を起こして、信用情報に傷がついているかたは審査に通過しにくくなります。
プロミスの審査の際も信用情報は確認されるので、なるべく金融事故は避けるようにしましょう。
他社借入件数や借入残高が多いと多重債務者と判断されて、返済能力を疑われてしまいます。
また、総量規制で「貸金業者からの借入れを個人の年収の3分の1までに制限する」と定められています。
たとえば、年収300万円の場合は3分の1の100万円まで借り入れが可能です。
なので、年収の3分の1に近い金額を借入れしている方や超えてしまっている方はこれ以上借り入れをすることができないので、プロミスの審査に通過する可能性は低くなります。
その他にも、申込に嘘の情報を申告したり、誤字で申し込みをしてしまったりと審査に落ちてしまう特長もありますので、気を付けるようにしましょう。
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