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消費者金融でおすすめできるおすすめ業者をランキング化しました!
このページでは、ゼニエモンが実際に利用している消費者金融のカードで、大手消費者金融4社を検証や比較し、完全な個人的な主観でおすすめ順にランキング化しました。この消費者金融の選び方に対しては、ゼニエモンはかなり知っている方だと思います。
このランキングは、おすすめ順というよりは、ゼニエモン自身がこれからもし、消費者金融を利用したいと思ってどこの契約も借入もなく、言わば全くの0の状態に戻った場合
ゼニエモンが初めてのカードローンの利用ならどの消費者金融を選ぶか?
という事をベースにランキング化しています。
消費者金融から融資を受ける場合のメリットデメリットについて
このページでは、大手消費者金融4社にフォーカスしていますが、この大手消費者金融の商品であるカードローンと同等の商品を銀行も取り扱っています。
銀行から借りたほうが安心出来そうな気もするけどという気持ちもわかりますが、大手消費者金融といえども、今は、アイフル以外が銀行傘下であるため、安心か安心じゃないのか、、という選び方は今の時代は非常にナンセンスです。
それ以外の項目で銀行と比較しながら、このメリットデメリットについてを比較してみました。
消費者金融を利用するメリット
- 融資時間がとにかく早い!申込から最短1時間!
- 初回融資から30日は無利息で利息が一切つかない!
- 自主規制により、返済期間は最長で5年以内!
- 20万円以内の借入なら銀行との金利差は月500円前後
- 滞納経験などなく、普通に仕事をしていれば審査落ちは無いに等しい
消費者金融を利用するデメリット
- 20万円以上融資を受けるなら金利が数字的にも体感的にも高い
- コンビニなどのATM手数料で入出金で毎回コーヒー一杯分の手数料が掛かる
- 自動融資設定など銀行とサービス連携が少ない
銀行と比較するとメリットデメリットは所感としてはこの程度です。カードローン選びで低金利さを重視する人は多く、当サイトのアンケート調査でも、全体の70%が金利の低さを重視してカードローンを選んでいると答えていますが、20万円以内の融資希望であるなら、銀行の平均的な金利の14.5%と、消費者金融の18.0%を1ヶ月30日換算で金利差は、583円です。数百円程度の差です。
ただ、どうしても数百円の金利差でも低金利な業者を選びたい!という場合はその意思は尊重すべきですが、まず最も重視する点としては、
お金が必要な時に用意できるかどうか
という事です。良くも悪くも、以下の大手消費者金融の場合は、審査に通る時も落ちる時も数十分というスピードで結果がわかります。銀行カードローンは早い業者は早いですが、2日、3日待たされて審査落ちされて、足止めされるよりもすんなり借りれるかどうかだけでもサッとわかる消費者金融の方がゼニエモン的には断然いいと考えています。
もし、とにかく時間がかかってもいいから低金利で融資を受けたい!という場合は、以下のページの低金利の業者特集から参考に選んでください。
参考ページ:低金利でオススメなカードローンの比較特集!
ゼニエモンが選ぶ!消費者金融のおすすめランキング!
以下で紹介する消費者金融全ての共通事項
以下で紹介する消費者金融全てに該当する項目をまとめました。ランキングでは、この全てに当てはまる共通事項を除いた要素でのランキングです。
- 申込から融資まで最短で1時間で行える
- 土日祝日でも平日同様に融資を受けれる
- カードを即日で受け取る事ができる
- 無職や専業主婦の人は受け付けていない
- 50万円以上の融資は収入証明書が必ず必要になる
- 主要駅に無人契約機があり契約書とカードを受ければ郵送物は一切なし
当サイトの融資実績の最短時間 : 1時間4分
口コミ評価も高く、ヘビーに長期的に利用している人が多いプロミスですが、申込から※で融資が可能です。
金利はと、消費者金融系カードローンの中では若干低め。
また、契約時にメールアドレスとWeb明細利用を登録すれば、初回借入れの翌日から30日間無利息期間サービスを利用できます。
契約日からではないため、無駄なく利息0円期間を利用することができるため、短期での借入を検討している方におすすめです。
まずは、会員登録なしでできる「1秒パパッと診断!」を利用して借入可能か確認してみましょう。
土日祝日でも最短即日融資が可能で、初心者の人に最も人気なカードローンです!
※ お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
実質年率 | 限度額 | 審査時間 | 保証人 | 総量規制 | 職場連絡 |
---|---|---|---|---|---|
1〜500万円 | ※ | 無し | 対象 | 有り | |
遅延利率 | 申込資格 | 返済システム | 来店必要の有無 | ||
20.0%(実質年率) | 18歳〜74歳 | 残高スライド元利定額返済方式 | Web完結も可能 |
※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
※30日間無利息の利用はメールアドレスの登録とweb明細利用の登録が必要となります。
※お申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。
※高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません。
※収入が年金のみの方はお申込いただけません。
当サイトの融資実績の最短時間 : 1時間38分
このカードローンに向いている人
- パートやアルバイトで正社員ではない人
- 20代で、審査に対し自信がないという人
- 10万円以内の限度額で初めての申込という人
アイフルは、パートやアルバイトで更に年齢が20代の人に最も支持されているカードローンです。
利用限度額自体は、10万円で初めての利用の人限定ではありますが、別商品で「SuLaLi(スラリ)というローンもあり、カードローン利用経験のない人があえて借りすぎないようにしている独自の商品等があるため、利用経験がなく不安であるという人はアイフルがおすすめです!
実質年率 | 限度額 | 審査時間 | 保証人 | 総量規制 | 職場連絡 |
---|---|---|---|---|---|
800万円以内※1 | ※2 | 無し | 対象 | 原則なし | |
遅延利率 | 申込資格 | 返済システム | 来店必要の有無 | ||
20.0%(実質年率) | 満20歳以上69歳以下 | 借入後残高スライド 元利定額リボルビング返済方式 |
なし(Web完結) |
※2 お申込み時間や審査状況によりご希望にそえない場合があります。
当サイトの融資実績の最短時間 : 2時間33分
このカードローンに向いている人
- 家族、会社には絶対にバレたくないという人
- カードレスで利用したい人
- インターネット契約で郵送物などなしにしたい人
SMBCモビットは、どうしても誰にもバレたくないという人にうってつけのカードローンです。
三井住友銀行か三菱UFJ銀行の普通預金口座が必須条件となりますが、条件さえ噛み合えば「WEB完結」を使ってインターネットだけで全ての手続きを済ませる事ができます。
さらにそこから郵送物も届かないというバレたくないという人専用のカードローンであるため、家族や友人に内緒で利用したい人はSMBCモビットがおすすめです!
実質年率 | 限度額 | 審査時間 | 保証人 | 総量規制 | 職場連絡 |
---|---|---|---|---|---|
最大800万円 | ※1 | なし | 対象 | あり | |
遅延利率 | 申込資格 | 返済システム | 来店必要の有無 | ||
年20.0%(実質年率) | 年齢20歳〜74歳※2 | 借入後残高スライド 元利定額返済方式 |
ネット上のみで完了 |
※審査結果によっては希望に添えない場合もあります!
※2 収入が年金のみの人は申込不可
当サイトの融資実績の最短時間 : 1時間8分
このカードローンに向いている人
- 楽天銀行の銀行口座を持っている人
- 審査待ちの時間を短くしたい方
アコムは、楽天銀行の銀行口座があれば、24時間365日振込での融資が反映するため、プロミスとアコムはよく比較されます。特に強いこだわりがない場合は、何かと契約後も充実したサービスがあるプロミスの方がおすすめではあります。ただし楽天銀行の普通預金を持っていて急いで融資を受けたいという人は、アコムを選ぶというスタンスでいいと思います。
また、アコムの特色としては、審査時間が最短20分(※お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。)と非常に早いということです。審査の進捗は申込みをした時の状況や申込み者の信用情報の内容など、様々な要因で時間は前後しますが、審査待ちをしたくない人はアコムを検討してみましょう。
実質年率 | 限度額 | 審査時間 | 在籍確認 | 保証人 |
---|---|---|---|---|
1万円〜800万円 | ※ | 原則、お勤め先へ在籍確認の 電話なし |
不要 | |
遅延損害金 | 対象年齢 | 返済システム | 最少返済金額 | WEB完結 |
20.0%(年率) | 20歳〜72歳 | 定率リボルビング方式 | 月々1,000円〜 | WEB完結可能 |
当日中の融資を受けたい人は申込の時間帯に注意!
基本的に上記の4社は、年始の1日以外は全て審査を行ってくれますが、申し込みの時間によっては審査が翌日になるということも十分に有り得ます。
可能であれば平日、土日祝日の申込時間は18時〜20時までには終わらせておくことがポイントです!
収入証明書が必ず必要になることも!
申込内容によっては、収入証明書が必ず必要になることもあります。これは貸金業法に基づいて提出を求める事が必ず必要になります。
その条件は、
- 50万円以上の融資希望額で申込をする
- 他社の借入の総額と申し込み時の希望融資額を合算し100万円を超える場合
この2つの場合は確実に収入証明書が必要となります。