30代から40代の方にゼニエモンがおすすめするカードローン

この年齢は働き盛りで子育てにも奮闘していることから、収入はあっても足りないことがあります。

そんなときは「カードローン」が便利！
収入もあり返済計画も立てられるあなたにゼニエモンが申し込みしやすいカードローンをピックアップしました！

【口座なしで利用できる】土日も対応可能はバンクイック

ゼニエモンおすすめカードローン3社を比較！

	バンクイック	三井住友銀行 カードローン	楽天銀行スーパーローン
金利	年1.4％〜年14.6％	年1.5％〜年14.5％	年1.9％〜年14.5％
限度額	最大800万円	最大800万円	最大800万円
即日融資	最短翌日	最短翌日	最短翌日融資
在籍確認	電話連絡が基本	電話連絡が基本	電話連絡が基本
年収の1/3以上の借入	不可	不可	-
公式サイト	公式サイトへ行く	公式サイトへ行く	公式サイトへ行く

ゼニエモンが3社のカードローンをピックアップした理由

30代〜40代向けとして、「バンクイック」「三井住友銀行 カードローン」「楽天銀行スーパーローン」をおすすめしましたが、なぜこの3社をピックアップしたのかその理由について説明していきます。

【理由1】口座開設不要で利用できる

カードローンを利用したいけど、新規で口座を開設するのは面倒と感じる方も多いでしょう。

今回ピックアップしたカードローンは、3社とも口座開設不要で申込することができます。

口座開設不要のカードローンの最大の魅力は、手軽にカードローンの利用を開始できる点です。

「複数の金融機関の口座を管理するのは大変……」という方は、口座開設不要のカードローンを選びましょう。

【理由2】既に口座がある場合、手続きがスムーズ

カードローンを検討している方の中には、既に銀行口座を持っているという方も多いと思います。

今回おすすめする3社は、既に口座がある方にとって以下のようなメリットがあります。

• 審査時間が短縮される
• 手続きが簡略化される
• 契約内容の確認がスムーズにおこなわれる

例えば、バンクイックの場合、三菱UFJ銀行の口座をお持ちであれば、口座連携による審査スピードアップが期待できます。

【理由3】限度額が大きい

カードローンを選ぶにあたって、「限度額」は重要な要素の一つです。

特に、まとまった金額を借りたいという方にとっては、できるだけ限度額は大きい方がよいと考える方も多いでしょう。

今回ピックアップした3社は、数あるカードローンのなかでも比較的限度額が大きいという特徴があります。

限度額が大きいと、急なまとまった出費にも対応することができたり、複数の借入を一本化することができます。

ただ、限度額に余裕があるからといって、安易に借入をしてしまうと、返済に苦しむ可能性があるため注意が必要です。

【理由4】銀行ならではの安心感

「お金を借りたいけど、聞いたことのない業者だと少し不安、、」
「消費者金融を利用していることをあまり知られたくない。」

といった方におすすめなのが、銀行系カードローンです！

今回おすすめした3社も、銀行が提供しているカードローンであり、銀行ならではの安心感と信頼があります。

それぞれ大手銀行が運営しているため、サポート体制が充実していたり、低金利で借入することができるのも魅力の一つです。

30代から40代でカードローンの審査が心配なとき

希望借入額が50万円未満だとしても、カードローンに申込をするときは「審査」が気になるところです。

社会に出て働いているとはいえ、まだ30代〜40代で転職をしている人であれば、なおのこと収支を見る審査が不安になります。

ただ、カードローンの審査は貸した分をちゃんと返済してくれる人かどうかを見極めています。

なので、年収や勤務年数よりも、過去に金融事故がない、クレジットカードなどの支払いに遅延や延滞がないことの方が重要です。

収入が少ない、転職して間もないところが気になっている場合、継続して安定した収入さえあれば、そこまで不安に思わなくても審査に通るでしょう。

カードローンが利用できる人はこんな人

ただ、カードローンは申込めば、誰でも利用できるものではありません。

年齢などの申込資格をクリアしていなければ、審査に落ちてしまいます。

申込前には、必ず申込資格を確認しましょう。

申込前にチェックする2つのこと

楽天銀行スーパーローンの場合、下記のような申込資格があります。

• 満20歳以上62歳以下の人※1
• 日本国内に住んでいる人
• 毎月安定した定期収入がある人
• 楽天カード株式会社もしくは三井住友カード株式会社の保証を受けられる人※2

※1 パート・アルバイトの方、及び専業主婦の方は60歳以下
※2 当行が認めた場合は不要

年齢や住んでいる場所、収入の安定性、保証会社で過去にトラブルを起こしていないかなどをクリアしていることが申込の前提です。

そして、カードローンはお金を貸す側なので、申込者の本人確認も行ないます。

楽天銀行スーパーローンの場合、(A)と(B)どちらかが必要です。

(A) 以下のうち1点

• 住民票（原本）
• 印鑑登録証明書（原本）

(B)以下のうち2点

• 運転免許証の写し
  （裏面に変更情報がある場合、表面及び裏面）
• 健康保険証の写し
  （名前、生年月日、住所）
• パスポートの写し
  （顔写真、所持人記入欄、日本国内発行のもの、住所が記載されている）
• その他楽天銀行株式会社が指定する本人確認書類

流れ良く審査を受けられるように、あらかじめ準備しておきましょう。

WEB申込なら申込も書類提出も楽

カードローンは申込後に書類が送られてきて、返送して結果と融資を待つと思っていませんか？

今はネット環境が充実し、スマホやパソコンから申込することができます。

さらにネットから申込むと書類の記入もなく、提出書類もアップロードで送れるので時間がかかりません。

カードローンを利用するなら、このままネット環境で申込するのがオススメです。

在籍確認はある？ない？

カードローンを提供している金融機関では、申込者の返済能力を確認するために「在籍確認」を実施しています。

在籍確認とは、審査の過程で必ず実施されるものであり、申込者の返済能力を判断するため、電話や書類で申告した勤務先に在籍しているかどうかを確認する手続きです。

職場への電話連絡の有無

	職場への電話連絡
バンクイック	原則実施
三井住友銀行 カードローン	原則実施（回避可能）
楽天銀行スーパーローン	原則実施

なかには、電話での在籍確認が難しい場合に金融機関に相談することによって、柔軟に対応してくれる業者もあります。

三井住友銀行 カードローンでは、勤務先への電話に不安がある場合、カードローンプラザに問い合わせることで、職場への電話連絡を回避できることがあります。

また、原則電話での在籍確認を実施する業者がほとんどですが、金融機関によっては書類の提出による在籍確認を実施しています。

在籍確認において最も大切なのは「申込者が在籍していることを確認する」ことです。

自分以外の人が電話に出るのが嫌だと感じるときは、内線番号を伝えてみるのもいいですね。
どうしても職場への電話連絡が不安という方は、一度問い合わせてみることをおすすめします！

毎月の返済額は負担にならないか？ チェックしてみよう

借りることばかりに目が行っていると、返済で困ってしまうことになりかねません。

スムーズに完済するためにも、いくら借入したら毎月の返済額はいくらになるのかチェックしておきましょう。

楽天銀行スーパーローンのように、無理のない返済額を設定しているところを選んでおくと安心です。

楽天銀行スーパーローンの返済額

ご利用残高	毎月のローン返済額
10万円以内	2,000円
10万円超30万円以内	5,000円
30万円超50万円以内	10,000円
50万円超100万円以内	15,000円
100万円超150万円以内	20,000円
150万円超200万円以内	30,000円
200万円超250万円以内	35,000円
250万円超350万円以内	40,000円
350万円超400万円以内	45,000円
400万円超500万円以内	50,000円
500万円超600万円以内	60,000円
600万円超700万円以内	80,000円
700万円超800万円以内	10万円

10万円超30万円以内を借りた場合は、毎月最低5,000円の返済になっています。

計画を立てて早めに返したいときは、5,000円以上返済することも可能です。

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