※当サイトには広告が含まれます。

スマホの分割払いの審査に落ちたのですが、原因ってなんでしょうか？

スマホの支払いにも利用可能！三井住友銀行 カードローン

携帯・スマホの分割払いで審査落ちが多発している理由について

スマホの分割払いで審査落ちが多発している理由の一つに、スマホの高額化が挙げられます。

特にiPhoneはスマホの中でも価格帯が高く、審査が厳しくなる10万円のラインを超えるものも多いため、Androidよりも「分割審査に落ちた」という声が上がることが多いです。

なんで10万円を超えると厳しくなるの？

分割払いで商品を購入する場合、割賦販売法に基づいて審査が行われます。

割賦販売法の中に「過剰与信防止義務」というものがあり、消費者が自身の支払い能力を超えた債務を背負わないよう、審査をする人に消費者の支払可能見込み額を調査する義務が課されています。

支払可能見込み額は、利用者の年収やクレジット債務の状況、生活維持費をもとに調査されます。

ただ、過剰与信防止義務の例外として、分割金額が10万円以下の場合は、支払可能見込み額の調査が行われません。

少額店頭販売品(店頭販売等であって、10万円以下の生活に必要な耐久消費財)

過剰な債務や延滞等がないこと、過量販売に該当しないこと、指定信用情報機関の情報で確認することで、支払い可能見込み額調査を行わずクレジット契約を締結できる。

引用元：経済産業省 割賦販売法(後払信用)の概要 P35

スマホの金額が10万円以下であれば、過去に延滞していないかどうかの審査のみで年収等はチェックされないため、分割審査に落ちる可能性は低いです。

しかし、スマホの価格が10万円を超えると、延滞の有無の確認に加えて年収等も審査されるため、審査が厳しくなるのです。

「割賦販売法」による審査について

10万円を超えるスマホを分割で購入する場合、「割賦販売法」という法律に基づいた審査が行われます。

この審査では、消費者が自身の支払い能力を超えた売買契約を締結することを防ぐために設けられています。

審査内容は主に以下の通りです。

• 年収・勤続年数
• 借入状況
• 過去のクレジットカードやローンなどの支払い履歴
• 携帯電話料金の支払い状況

これらの情報から、支払可能見込み額が算出され、審査が行われます。

もし、審査に落ちたとしても、別のキャリアで申し込みをしたり、機種を変更したりすることで、審査に通る可能性があります。

分割審査がないキャリアはある？

スマホを分割で購入する場合、必ず割賦販売法が適用されるため、分割審査がないキャリアはありません。

各キャリアで、端末購入時に「割賦販売法」による審査を実施しています。

大手携帯キャリアの一つであるドコモでは、独自の分割審査を行っています。

ドコモの公式オンラインストアで注文する際、支払い方法に分割払いを選択すると、「分割購入NG」と表示される場合があります。

分割払いではなく、一括払いを選択しなおすと購入できることから、オンラインストアでも独自の分割審査を行っていることがわかります。

【iPhone・android共通】スマホを契約する時に年収は聞かれる？

スマホを契約する際に、年収を聞かれることは基本的にありませんが、携帯キャリアや契約プランによっては聞かれる場合があります。

また、携帯ショップへ直接来店し、支払い方法に分割払いを選択した場合でも、審査の一環として、年収を聞かれることがあります。

年収が与える審査への影響

今の年収のままで、分割審査を通過できるのか不安になりますよね。
ここでは、年収が審査に及ぼす影響とボーダーラインについて説明していきます！

分割払いのみ年収が関係する！

先ほども述べた通り、年収を聞かれるケースは基本的にありませんが、支払い方法を分割払いとした場合、年収を聞かれることがあります。

ただし、携帯キャリアや契約プランによって、年収を聞かれるかどうかは異なるため、分割払いを選択しても、年収を聞かれないケースもあります。

10万円以下の場合は無関係

年収を聞かれるケースは、分割払いのほかに、端末価格が10万円を超えた場合があります。

端末価格が10万円以下の場合は、「割賦販売法」に基づいた審査が行われないため、年収を聞かれることはほとんどありません。

つまり、端末価格が10万円以下のスマホを購入する場合は、年収を気にする必要はないでしょう。

無職でも10万円以上のスマホを分割購入できるのか

無職でも10万円以上のスマホを分割購入できる可能性はありますが、分割審査に通るのは比較的難しいです。

10万円以上のスマホを分割で購入する場合は、必ず「割賦販売法」に基づいた審査が行われます。

分割審査では、年収に基づいて購入者の支払い能力を確認するため、無職の場合は収入がないことから、支払い能力が低いと判断されやすく、審査に通らない可能性が高くなります。

年収200万円がボーダーライン？

「割賦販売法」に基づいた審査は、年収に基づいて支払い能力を確認するため、年収が低いほど、審査に通る可能性が低くなります。

一般的なキャッシングやカードローンの場合、審査に通る最低限の年収は200万円以上だといわれています。

だからといって、年収200万円がスマホの分割審査のボーダーラインとは一概には言えませんが、多くの携帯キャリアで審査基準のボーダーラインに近い数字だと考えられます。

パートやアルバイト、専業主婦は審査に通るのか

パートやアルバイトの年収でスマホの分割審査に通らないことはありません。

仮に年収があまり高くなかったとしても、支払い遅延がなく、毎月安定した収入があれば、十分に支払い能力があると判断されます。

また、専業主婦で収入が極端に少ない人も、配偶者や世帯主に安定した収入があることが分かれば、審査には通過できます。

収入がほぼ0円で、審査に通過する自信がない人は、10万円以下の端末を検討しましょう。

10万円以下であれば、年収を確認されることがないため、信用情報に傷がなければ審査に通過できる可能性があります。

安定した収入があることが重要！

分割審査において、年収は審査基準の一つですが、ある程度の基準を超えた収入がなければならないというわけではありません。

毎月の返済額を確実に支払うことができる安定した収入があるかが重要です。

安定した収入があれば、スマホの分割審査もスムーズに通る可能性が高くなります。

無理のない返済計画を立てて、毎月の返済額が家計を圧迫しないように、自分に合ったプランを選びましょう。

iPhoneを安く購入する方法

近年のiPhoneは2〜3年前のモデルでも高い性能を持っており、最新モデルと大きな違いはなく、ほとんど変わらないのが現状です。

借金をしてまで最新モデルを購入するくらいなら、旧モデルを安く購入したほうが賢い選択です。

ドコモでは、「docomo Certified」というドコモが認定した中古のiPhoneを定価より安く販売しています。

傷や汚れによってランクがわかれており、なかでもランクA＋はほぼ新品同様です。

現在、iPhone12だとA＋で、55,000円と安く販売されています。

スマホの分割審査に落ちてしまった人は、カードローンの利用も検討してみよう

スマホの分割審査に落ちてしまった、または落ちてしまうかもと不安な方は携帯会社の分割支払いではなくカードローンの利用もおすすめです。

ゼニエモンもイチ押し！三井住友銀行 カードローン

審査が不安な人は、SMBCモビットがおすすめ

昔と今の分割払いの違いについて

昔の携帯電話の分割払いの仕組みは、次の画像のとおりでした。

以前は、販売奨励金制度というものがあり、販売店が消費者に携帯電話を販売するとキャリアから報酬として販売奨励金(インセンティブとも呼ばれる)が渡されていました。

販売店はキャリアからもらう販売奨励金を、端末を割引販売するための原資として使用しており、0円や1円で販売される携帯電話も多数あったのです。

キャリアは利用者から高額の通信料を徴収することで販売奨励金を捻出していたため、事実上端末料金を含んだ形で通信料金を徴収していたとみることができます。

つまり、昔の仕組みでは携帯電話を購入すると自動的に分割払いをする仕組みになっており、分割払いの審査は行われていませんでした。

しかし、2007年総務省の通達により販売奨励金制度が廃止され、分割払いの仕組みが次のように変化しました。

キャリアが販売店に販売奨励金を渡すことがなくなったので、端末代の大幅な値引きは行われなくなります。

さらに端末代の高額化も進み、2022年に発売されたiPhone14は最安値で約12万円、ハイエンドモデルで容量の大きいものは20万円を超えるものまででてきました。

※2022年11月9日 価格.comの情報より

高額な端末代金を一括で支払えない利用者が分割払いを希望する場合は、キャリアが販売店に立替代金を支払います。

立替払いをするキャリアは信用情報機関に照会をして、利用者の支払い能力を審査します。

現在は他のローンと同じように、携帯電話の分割払いをする際も審査が必要になったのです。

スマホの分割払いの審査基準

スマホの分割審査の基準は、キャリアやプランによって異なりますが、一般的には以下のような項目を確認しています。

• 支払能力：年収や勤続年数、過去の支払い履歴など
• 信用情報：クレジットカードやローンの支払い状況など
• 契約内容：購入する端末代金や契約プラン、分割回数など
• 本人情報：氏名、住所、電話番号など

なかでも、スマホを購入する際には、信用情報に傷がないかが重要なポイントです。

これらの情報に問題があると、端末価格が10万円以下だろうと審査に通らない可能性があります。

スマホの分割払いのローン審査の信用情報について

スマホの分割払いの審査で必ずチェックされるのは、信用情報に事故歴がないかです。

信用情報とは、クレジットカードやローンの契約・利用情報のことで、「信用情報機関」というところで保管されています。

どういうものか想像が付かないという人もいると思うので、ゼニエモンがソフトバンクで分割払いしていた時の信用情報をお見せします。

初めて見た！という人も多いんじゃないでしょうか？

特に重要なのが項目�Bの入金状況です。

これは、支払い状況をチェックする項目で、毎月期日までにきちんと支払いをしているかどうかが記録されています。

ゼニエモンの記録を見てみると、ほとんどが「＄」、一つだけ｢A｣とかかれていますよね？

この記号の意味は以下の通りです。

開示結果（インターネット開示）

記号	意味
＄	請求通り（もしくは請求額以上）の入金があった
Ｐ	請求額の一部が入金された
Ｒ	お客様以外から入金があった
Ａ	お客様の事情でお約束の日に入金がなかった（未入金）
Ｂ	お客様の事情とは無関係の理由で入金がなかった
Ｃ	入金されていないが、その原因がわからない
―	請求もなく入金もなかった（例：ｸﾚｼﾞｯﾄの利用がない場合）
空欄	クレジット会社等から情報の更新がなかった（例：ｸﾚｼﾞｯﾄの利用がない場合）

CIC：開示報告書の≪入金状況≫に表示される＄やAなどの記号は何ですか？より抜粋

つまり、1つだけある「A」の記録が遅延したことを示しています。

これは引き落とし口座に入金するのを忘れていて、後から気づいてすぐに支払ったのですが、遅延の記号はしっかりと付けられました(笑)。

少しの遅延でも遅延の記号はつけられてしまうので、入金忘れのないよう気を付けてください。

事前セルフチェック

近年、スマホの本体価格が10万円を超えるようになり、分割審査はますます厳しくなってきています。

スマホの分割審査を受ける前に、信用情報に傷がないかどうか簡単なセルフチェックで確認することができます。

まずは、以下のチェック項目を確認してみてください。

事前セルフチェック
	クレジットカードやカードローンの返済を滞納したことがある
	携帯電話料金の支払いが滞っている
	過去5〜10年間で債務整理をしたことがある
	短期解約を繰り返したことがある
	強制解約の経験がある

上記のセルフチェックで、１つも心当たりがない場合、特に信用情報には問題ないため、スマホの分割審査に通る可能性は高いです。

スマホの分割払いで審査に落ちてしまう原因

セルフチェックの項目にもあったように、信用情報に問題がある場合は、審査に落ちてしまうことがあります。

ここでは、それぞれの要因について説明していきます。

要因1：ローンを何度も滞納したことがある

クレジットカードやカードローンなどを滞納したことがある人は、信用情報に記録が残っているため、審査に通過しにくいです。

現在滞納中という人も、審査通過の可能性は限りなく低いので、分割払いの審査に申し込む前に滞納を解消するようにしましょう。

要因2：携帯電話料金の支払いが滞っている

携帯電話料金に端末の分割代金を組み込んでいなければ、携帯電話料金の延滞は信用情報には載りません。

しかし、携帯電話料金の遅延情報が記録される電気通信事業者協会(TCA)やテレコムサービス協会(TLESSA)に不払い者情報として記録されるため、携帯電話料金の延滞も分割払いの審査に悪影響を及ぼします。

TCAやTLESSAに載った不払い者情報は他のキャリアからも確認できるので、A社で滞納し審査に落ちると、B社で申込をしても審査に通らない可能性が高いです。

短期間かつ一度の遅延で即審査落ちになるというわけではありませんが、何度も支払い遅延をしていると審査落ちの可能性が高くなります。

過去2年以内に携帯電話料金の支払いを3度以上遅れたことがある人は、審査に落ちる可能性があることを覚えておきましょう。

要因3：債務整理をした人

基本的に債務整理をした人は、5〜10年間は分割審査に通らないと思っておきましょう。

なぜなら、信用情報に債務整理をしたことが記録され、ブラック状態になってしまうためです。

ただ例外として購入希望の端末代が10万円以下、携帯電話利用料金の延滞をしていない場合は、審査に通ることもあります。

実際に自己破産の3か月後にスマホの機種変更をし、分割払いの審査に通ったという事例もあります。

自己破産の2か月後にスマホの分割払い審査に通過した事例

ここで、実際に過去にあった事例を紹介します。

2015年5月に自己破産の免責が認められ、その2か月後にスマホの分割払いの審査に通った方が、当サイトにお便りをくれました。

このように破産したことはしっかり信用情報に記録されていますが、審査に通過しています。

審査に通過した要因として、スマホの分割代金を含めた携帯料金は遅延しておらず、スマホの分割代金は完済状態だったことが考えられます。

要因4：短期解約を繰り返した

数年前はキャッシュバックキャンペーンが盛んに行われており、新規契約や乗り換えをするとキャッシュバックを受けることが出来ていました。

数万円単位のキャッシュバックを受けられることもあるため、このキャンペーンに参加したことがある人も多いのではないでしょうか。

しかし、キャッシュバック目的に乗り換えをしては解約するといった行動を繰り返していると、要注意人物とみなされ審査に通りにくくなります。

キャリアにとっても短期解約をする人と契約をしてもメリットがないので、当然ですよね。

分割払いの申し込みをする前に、現在利用中の携帯をしばらく使って信用を取り戻しましょう。

要因5：強制解約の経験がある

支払い状況などを理由に、一方的に契約を解除された経験がある場合、審査に落ちやすくなる可能性が高いです。

分割審査では、利用者の支払い能力が重要な審査基準となるため、強制解約の経験があると、支払い能力が低いと判断されてしまいます。

しかし、強制解約経験があっても、強制解約からかなり時間が経過している場合などは、分割審査に通る可能性があります。

信用情報に問題がある場合、スマホの分割審査に通ることは厳しいでしょう。

事前に、審査が厳しいと感じたら、カードローンを検討することをおすすめします！

即日融資なら『アイフル』がおすすめ！

審査で年収の嘘をつくとどうなる？

分割審査で嘘の情報を申告すると、審査時に高確率でバレます。

嘘をついているとわかった場合、当然のことながら、審査を通過することはできません。

また、年収のみ嘘の申告をしたとしても、申込したすべての情報の信用が無くなります。

つまり、審査で嘘をつく行為は、非常に高いリスクを伴います。

バレた場合とバレなかった場合

審査時に、嘘の申告をするケースはかなり多いです。

特に、年収や勤続年数、借入状況といった項目で嘘をつく方が多くいます。

ここでは、嘘をついていることがバレた場合とバレなかった場合のデメリットについて、それぞれ紹介していきます。

バレた場合

審査時に、嘘をついていることがバレてしまった場合、審査は確実に落ちてしまいます。

信用をすべて失ってしまうため、一度でも嘘の申告がバレた業者の審査には、2度と通過することができないでしょう。

また、信用情報に「否決」と審査結果が記載されてしまうため、今後クレジットカードやカードローンに申し込んだとしても、審査を通過できない可能性が高くなります。

バレなかった場合

万が一、審査で嘘をついていることがバレなかったとしても、安心はできません。

契約後でも嘘をついていたことがバレてしまう可能性は十分にあります。

もし、分割で返済している途中に嘘がバレてしまったら、契約違反となり、お金を一括請求される可能性があります。

バレなかったとしても、大きなリスクを背負わなければならないため、嘘の申告は絶対にやめましょう。

申請内容から嘘を見抜かれるケース

審査では、さまざまな情報や手法を用いて、申請内容の真偽を判断しています。

申請内容から嘘を見抜かれるケースは以下の通りです。

信用情報機関の登録情報の確認

勤務先の公開情報の確認

一般的な業界水準との比較

職場への在籍確認

ここでは、それぞれのケースについて詳しく説明していきます。

【ケース1】信用情報機関の登録情報の確認

信用情報機関では、事故歴の有無や借入状況などを確認することができます。

登録情報と申請内容を照らし合わせ、嘘の申告がないかをチェックします。

もし、信用情報で嘘の申告をしていた場合は、支払い能力がないことをごまかそうとしていると判断され、信用を失ってしまいます。

【ケース2】勤務先の公開情報の確認

上場企業の場合、平均年収や規模などの詳細情報が公開されていることがあります。

つまり、ネットで調べればわかる情報で嘘をついても、簡単にバレてしまうだけです。

見栄を張らずに、正直に申告しましょう。

【ケース3】一般的な業界水準との比較

情報が公開されていない中小企業に勤めている場合は、申告内容から一般的な業界水準と比較して、確認することがあります。

中小企業の場合、企業によって年収など大きく異なるので、よほど引っ掛かりそうな内容でなければ、審査への影響は少ないと考えられます。

【ケース4】職場への在籍確認

スマホの分割審査で、職場への在籍確認があるケースはほとんどありません。

しかし、信用情報に全く情報がなかったり、本当に在籍しているか怪しい場合には、在籍確認される可能性があります。

そもそも正しい情報を申告すれば、在籍確認など行われることはないので、心配する必要はありません。

審査で嘘をつくのは絶対NG

スマホを購入する際、大変便利な分割払いですが、分割審査で嘘をつくのは絶対にNGです。

嘘がバレた場合、審査に落ちるだけでなく、非常に高いリスクを負うことになります。

信用情報に大きなダメージが残る！

審査で嘘をついたことがバレてしまうと、ブラックリストに載ってしまいます。

ブラックリストに載ってしまうと、分割審査だけでなく、他の金融機関からの融資やクレジットカードの発行が難しくなります。

一度傷ついてしまった信用情報は消えることがないので、注意が必要です。

嘘の申告を通すと犯罪になることも

分割審査で嘘の申告を通すと、民事上の責任を問われる可能性があります。

また、偽造書類などを提出した場合は、刑事罰の対象になることもあります。

必ず正しい情報を申告し、誠実に審査を受けるようにしましょう。

嘘をつくと、後々大変な後悔をすることになります。

審査が不安なら『SMBCモビット』！

まとめ