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プロミスの｢Web完結｣について詳しく解説！
これから契約をする方は利便性を考えて間違いなくWEB完結で申し込みをした方が良いです。
このページでは便利なWeb完結についてを詳しく解説していきます。
プロミスの金利面や審査、借入方法などスペック等全体を見たいという人は以下のページを参考にしてください。
ゼニエモン一押しは三井住友銀行カードローン
国内三大メガバンクの1つである三井住友銀行 カードローン。
三井住友銀行 カードローンの最大の魅力は、
銀行ならではの金利とユーザーサービスの両立です。
三井住友銀行 カードローンは、
年1.5%～14.5％と低金利なうえ、
銀行系カードローンには珍しい
郵送物なし・在籍確認の電話回避可能※
といったサービスを受けることができます。
※勤務先への電話連絡を回避したい場合は、カードローンプラザに問い合わせる必要があります。
さらに、全国の三井住友銀行ATMや提携コンビニATM（ローソン、セブンイレブン、ファミリーマート）で手数料0円。
普段から三井住友銀行の口座を使っている方はもちろん、そうでない方でも口座開設不要で申し込みできます。
安定した年収がある方におすすめできるカードローンです！
申込条件
- 満20歳以上満69歳以下の方
- 原則安定した収入のある方
（パート・アルバイト含む） - 使用用途が事業性資金以外の方
無職・専業主婦（夫）・年金受給者（年金以外に収入がない方）・内定の方は
申込できません。
また、本人以外の申込はできませんので、ご注意ください。
まずは、三井住友銀行の「お借り入れ10秒診断」で借入可能かどうか確認してみましょう！
| 実質年率 | 限度額 | 審査時間 | 保証人 | 口座開設 | 職場連絡 |
|---|---|---|---|---|---|
| 年1.5%～14.5％ | 10～800万円 | 最短当日(※) | 無し | 不要 | 有り |
| 遅延損害金利率 | 申込資格※ | 保証会社 | 来店必要の有無 | ||
| 年19.94％ | 20歳～69歳 | SMBCコンシューマーファイナンス㈱ | Web完結 | ||
※申込完了後の確認事項や、本人確認書類の提出状況によっては異なる場合もございます。
プロミスのWeb完結とは？
プロミスのWEB完結は下記の3点が特徴のサービスです。
- で審査完了。最短即日融資OK
- 郵送物が一切届かない
- カードなしで借り入れと返済が可能
これまでのカードローンの契約においてのストレスを感じる部分がなくなっている手軽さの上、最短即日融資は通常通り対応しており、で審査を済ませる事が出来る契約方法です。
現在、カードローンの申込方法としての人気は、完全にこちらのWeb完結が主流となっており、カードを持たずして融資、返済を行うという人の方が、新たに契約している人の割合では高くなっており、言うまでもなく人気です。
このWeb完結で最もメリットを享受出来る人は、
誰にも知られることなく、また知られずに利用したい
という人で、カードローンの利用を知られたくないという人が特におすすめです。
※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
Web完結が利用できる人の条件
Web完結はムチャクチャ便利ではありますが、じゃあこれでも申し込みをしようと意気揚々と申し込みを行い出来なかったと出鼻をくじかれないためにも、知っておきたいのがこのWeb完結の利用条件を満たしているのかという事です。
利用するには、通常の申込と同様の以下の書類が必要です。
国民健康保険証のみしか持っていないという人は、もう1点ほど住民票の提出が必要となります。
この本人の身分証明が出来る書類を持っている事に加え、プロミスが指定する銀行口座を持っている事が条件となります。
Web完結での契約に対応している銀行口座
| 三井住友銀行 | 三菱UFJ銀行 | ゆうちょ銀行 |
| みずほ銀行 | セブン銀行 | 住信SBIネット銀行 |
| イオン銀行 | 千葉銀行 | 静岡銀行 |
| 横浜銀行 | PayPay銀行 | 福岡銀行 |
プロミスのWEB完結に対応している銀行口座の種類は多く、国内のメガバンクや地方銀行はほぼかなり網羅しています。
上記の大手銀行以外で対応可能な銀行は以下とないります。
- 北海道銀行
- 北洋銀行
- 青森銀行
- みちのく銀行
- 岩手銀行
- 東北銀行
- 北日本銀行
- 七十七銀行
- 仙台銀行
- 秋田銀行
- 北都銀行
- 荘内銀行
- 山形銀行
- きらやか銀行
- 東邦銀行
- 大東銀行
- 筑波銀行
- 足利銀行
- 常陽銀行
- 栃木銀行
- 群馬銀行
- 東和銀行
- 武蔵野銀行
- 千葉興業銀行
- 京葉銀行
- きらぼし銀行
- 第四銀行
- 北越銀行
- 大光銀行
- 北陸銀行
- 富山銀行
- 富山第一銀行
- 北國銀行
- 福井銀行
- 福邦銀行
- 山梨中央銀行
- 八十二銀行
- 長野銀行
- 大垣共立銀行
- 十六銀行
- スルガ銀行
- 清水銀行
- 名古屋銀行
- 中京銀行
- 三重銀行
- 百五銀行
- 滋賀銀行
- 京都銀行
- 池田泉州銀行
- 但馬銀行
- みなと銀行
- 南都銀行
- 紀陽銀行
- 鳥取銀行
- 山陰合同銀行
- 中国銀行
- トマト銀行
- 広島銀行
- もみじ銀行
- 山口銀行
- 西京銀行
- 阿波銀行
- 徳島銀行
- 百十四銀行
- 香川銀行
- 伊予銀行
- 愛媛銀行
- 四国銀行
- 高知銀行
- 筑邦銀行
- 西日本シティ銀行
- 北九州銀行
- 佐賀銀行
- 十八銀行
- 親和銀行
- 肥後銀行
- 熊本銀行
- 大分銀行
- 宮崎銀行
- 鹿児島銀行
- 琉球銀行
- 沖縄銀行
- 全労働金庫
- 信用金庫
引用元：プロミス【Web申込受付においてご利用可能な金融機関一覧】より
調査日：2019年11月時点
Web完結での契約に対応していない銀行口座
逆にWEB完結に対応していない銀行一覧です。
ここに載っている銀行をプロミスの登録口座にしようと考えていた方は他の対応可能口座を開設しているか確認をしましょう。
| 大和ネクスト銀行 | りそな銀行 | 埼玉りそな銀行 |
| 新生銀行 | 福島銀行 | 静岡中央銀行 |
| 愛知銀行 | 第三銀行 | 関西みらい銀行 |
| 宮崎太陽銀行 | ソニー銀行 | 楽天銀行 |
| auじぶん銀行 | ＧＭＯあおぞらネット銀行 | みんなの銀行 |
りそな銀行や新生銀行をはじめ、楽天銀行やじぶん銀行などの人気ネットバンクが即日融資に対応していないのは要注意です。
これらの銀行口座がない人でもWeb上での契約を済ませる事は可能ですが、契約書が自宅へ後日郵送で届くようになるため、郵送物を送って欲しくない場合は、後日、自身で無人契約機へ行き契約書のみをその場で発行してもらう必要があります。
希望額や他社へ融資を受けている場合は収入証明書の提出が必要になることも
プロミスは、原則50万円以下の融資の場合は収入証明書の提出は求められる事はありませんが、以下の条件に該当する場合は、必ず収入証明書の提出が求められます。
- 借入希望額が50万円を超える人
- 今回融資希望額と他社の借りている金額の合算が100万円を超える場合
提出が必要となる収入証明書は以下となります。
Web完結による申込から利用までの流れ
上記の利用条件を満たしている人は、Web完結が利用できます。では、この申込から融資を受けるまでの流れをみていきましょう。
- 1.申込
- 2.書類等を提出
- 3.本審査
- 4.契約
- 5.融資を受ける
この5つの手順となり、通常の申込と異なる部分は、4の契約方法が異なります。
通常は、契約後に郵送物で契約書とカードが自宅へ届き、届くまでは振込かアプリローンを利用し、融資を受ける必要があるのですが、Web完結は本審査が完了し、契約に関しての説明を受けた時点で全ての手続きが完了となります。
手続きが楽になるだけでなくすぐに融資可能な状態になるというのもWEB完結経由で契約をするメリットですね。
WEB完結でも後からカード発行可能
WEB完結でカードレスの契約を進めていたとしても後からカードを発行することが可能なので、「どうしてもカードで取引したい」と考えている方は契約後にプロミスへカード発行をしてほしいこと伝えましょう。ちなみにカードの発行手数料はかかりません。
なので、カードで取引したいけど秘密に契約したいと思っている方はまずWEB完結で契約まで進めて、その後にカードの発行だけを別途依頼するのがおすすめです。
Web完結を利用した場合の融資の受け方
Web完結を利用した場合の融資の受け方は、以下の2通りです。
- 指定する本人名義の銀行口座へ振込をしてもらう
- スマホアプリを利用し、セブン銀行ATMから出金する
この2つの方法から融資を受ける形になります。
この2種類の中で一番楽な借り入れ方法はスマホアプリ経由でATMから出金する方法ですね。
スマホアプリからカードなしで簡単に取引ができるので、審査が完了したらすぐに取引を開始することができます。
また、アプリ経由であれば原則24時間いつでも取引可能というのもメリットとして大きいです。
スマホアプリからの借り入れは、今のところ対応しているATMはセブン銀行のみとなっていますが、セブン銀行のATMは全国に24,000台以上あるので、利用できる場所がなくて困るということはないでしょう。
アプリローンについては以下のページで詳しく解説しているので、必要な人はこちらをお読み下さい。
SMBCモビットとの｢Web完結｣と異なる点について
このWeb完結ですが、SMBCモビットも同様のサービスを行っています。
この2つの違いについてを簡単に比較してみました。
| 比較内容 | プロミス | SMBCモビット |
|---|---|---|
| 提出書類 |
|
|
| 融資時間目安 | 程度 | 程度 |
| 本人への電話連絡 | あり | なし |
| 会社への電話連絡 |
原則なし |
なし |
| 融資方法 |
銀行振込 |
銀行振込 |
| 返済方法 |
口座振替 |
口座振替 |
| 金利 | 17.8％ | 18.0％ |
※1 収入証明書の提出しなくてはならないケースは上記にて説明しています。
※2 原則電話による在籍確認なし。
※3 お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
プロミスとSMBCモビットのWeb完結は、契約後の機能自体は、ほぼ違いはありません。
契約までの流れが異なり、SMBCモビットのWeb完結は誰にも連絡が行かずに完全にインターネットで契約が出来る事に対し、プロミスは本人への電話連絡はあるものの、会社への在籍確認は原則なしとなっています。
本人への電話連絡に抵抗があるという人は、SMBCモビットの方がいいですが、その分、書類等による不備が無いようにしておく必要があり、また審査時間が通常よりも長くなり融資まで目安として程度になるため、早く融資を受けたいという人はプロミスの方がおすすめです。
プロミスのWeb完結のまとめ
最後にプロミスのWeb完結についてをまとめておきます。
- 融資時間の目安は程度
- カード等の郵送物が一切ない契約方法
- アプリローンを利用すればカードなしでセブン銀行ATMから出金出来る
会社や家族にもバレずに利用したい！
という属性の人が特に人気となっています。
カードを物理的に持たずにスマートフォン１台で利用できるプロミスは、そういった人の中では非常に人気のカードローンとなっています。
バレたくないという人以外では、通常の契約でもほとんど変わりがないため、結局どちらを選んでも3分～1時間で融資を受けれる為、あえてこちらを選ぶ必要もありません。
※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
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