ネット銀行のカードローン 記事まとめ
ここでは、今までゼニエモンで書いてきたネット銀行のカードローンに関する記事をまとめてみました。
各ネット銀行カードローンの審査や返済額、金利、解約などについて詳しく書いているので、是非チェックしてください。
まずカードローンを利用したいと考えたときにその第一候補として挙げられるのが銀行カードローンではないでしょうか。
最近では、多くの銀行カードローンがインターネットからの申込に対応、来店なしで利用を開始できるものも増えてはいるのですが、契約には口座の開設が必須とされていることが多く、来店なしで利用できるのは自身がすでに口座を持っている金融機関に限定されます。...
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このページでは、おすすめの銀行カードローンを比較しています。 銀行カードローンは、上手く使うことができれば自分の大きな味方になってくれるツールです。 例えば、引っ越し費用が足りないときや、家電が突然故障して買い替えが必要になったとき、カードローンを使えばすぐに対応することができます。
また銀行カードローンは消費者金融と比較して金利が低く、利息を少額に抑えられる点も大きなメリットと言えるでしょう。...
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PayPay銀行(旧:ジャパンネット銀行)の取り扱うカードローンは、手元にあるキャッシュカードでキャッシングできるのが特徴で、WEB上での契約手続き完了後、すぐに利用を始めることができます。
また、WEB上での振込み融資も可能で、専用スマホアプリなら1秒でログイン、約30秒で振込み依頼の手続きは完結、PayPay銀行口座なら振込は即時反映されます。
オンラインサービスが充実しているので、スマホひとつあればいつでも借入・返済・利用明細の確認ができるのが嬉しいポイントです。
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「契約時の借入の枠を使いきってしまったが、どうしてもまだ融資を受けたい」
「もしもの時の備えとして、もっと低金利で大きい借入の枠を持っておきたい」
このようなとき利用限度額の「増枠」が選択肢として挙げられますが、増枠を行うには再度審査を受ける必要があり、誰でも増枠できるわけではない点に注意が必要です。...
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PayPay銀行の住宅ローンは固定金利は年0.380%、10年固定金利でも年0.545%と他の住宅ローンの金利と比べて低く設定されています。
さらに、住宅ローンを利用する際に必ずついてくる高額な保証料も、PayPay銀行の住宅ローンでは無料ですし、返済口座への資金移動や一般団信の保険料、収入印紙代などもすべ手無料になるので、利用者にとってモ便利に利用できるサービスが豊富です。
得な住宅ローンを選びたいのであれば、PayPay銀行の住宅ローン以外はありません。...
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消費者金融・銀行のカードローンを借り入れする場合、必ず審査を受ける必要があります。
そして、審査においては、申込者がきちんと返済能力を持っているのかの確認をしっかりしなければなりません。
申込者の返済能力をチェックする上で有効な手段となるのが、在籍確認の電話です。
在籍確認の電話は、職場に電話をかけることで、申込者がちゃんと在籍しているのかをチェックする...
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じぶん銀行カードローンは、KDDIと三菱UFJ銀行が共同出資したネットバンク「じぶん銀行」が取り扱うカードローン商品です。
そのため、WEB上のサービスが充実していて、スマートフォンで申込から契約まですべての手続きを完結させることが可能です。
WEB上で利用明細の確認が可能、コンビニATMの利用手数料が無料、振込融資の依頼はWEBから行え、手数料無料と、利用開始後の使い勝手が非常に良いのが特徴です。...
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じぶん銀行カードローンは他社からの借り換えを目的に利用することが可能ですが、借り換えやおまとめ専門のローンという訳ではありません。
が、ある一定の条件を満たす人は、「カードローンau限定割 借り換えコース」という借り換え専用のプランが適用され、通常よりもお得な金利で利用することができます。
このページではじぶん銀行カードローンの借り換えコースについて徹底調査、おまとめ・借り換え専門のローンとの違いについても詳しく...
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住信SBIネット銀行カードローンは、ゼニエモン自身もヘビーに利用している使い勝手のいいカードローンで、ゼニエモン一個人が考える中で、最強のスペックを誇るおすすめのカードローンです。
住信SBIネット銀行のサービスを複数利用することで簡単に金利を下げることができるためできるだけ手数料を抑えたいという方でも安心して利用することができます。...
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住信SBIネット銀行の取り扱うフリーローンは、上限金利でも年12.0%と低金利なうえ、融資可能な金額は歳第1,000万円とされているのでまとまった金額を低金利で借りたいと考えている方におすすめです。
また、金利引き下げ制度もあるので、条件を達成すると最大年1.0%の金利が引き下げられるので、既に住信SBIネット銀行の他商品を契約している方は、さらに低金利で契約することができます。
申込から借入れまで全てWEBで完結するので店舗へ足を運んだり、郵送物を送ったりと手間をかけずに契約が可能です。...
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ソニー銀行カードローンは低金利が魅力なカードローンで、契約するうえで最も高い金利、上限金利でも13.8%に設定されています。
また、口座の開設は必須とされているものの、口座開設前の仮審査が可能、他金融機関口座への初回振込サービスがあるので、ソニー銀行口座の有無に関わらず、最短2営業日で融資を受けることもできるので、金利だけでなく融資までのスピードも申し分ありません。
金利にこだわりたい人、融資までにスピードも大事だという人、どちらの要望にも応えるハイスペックなカードローンだと言えます。
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ローソン銀行のカードローンは借入金額が最大でも20万円となっているため、少額利用を考えている方が融資の対象となります。
このカードローンを利用するためにはクレジットカードを作る必要があるため、純粋にカードローンを使いたい方より、ついでにクレジットカードも1枚作りたかった方におすすめです。
24時間365日取引が可能なので、生活圏内にローソンがある人にとっては大きなメリットがあると言えるでしょう。...
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「いつも」のネットキャッシングは高知県の株式会社K・ライズホールディングスにより取り扱われているローン商品です。
「いつも」はもともと高知県内に住んでいる人のみが申込可能でしたが、2017年から取り扱いが始まった「いつも」のネットキャッシングは全国からの申込が可能となっています。
「いつも」のネットキャッシングの金利は年4.8%〜18.0%、即日融資に対応、無利息サービス有り、ネット上での借入も可能と、そのスペックは大手消費者金融並みの高さです。...
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セブン銀行カードローンは借入限度額が最大でも50万円とされている為、少額融資を希望している人のみが融資の対象となります。
融資可能額は低いですが、金利は一律15.0%と低金利、セブン銀行の口座を持っている人であれば最短2営業日で借入可能と審査スピードも申し分ありません。
セブン銀行ATMで原則24時間365日いつでも手数料無料で借入できる点も大きなメリットのひとつで、今現在すでにセブン銀行の口座を持っている人、生活圏内にセブンイレブンがある人には享受できるメリットが非常に大きいカードローンだと言えます。...
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「セブン銀行カードローンの審査には通ったけど思ったより借入限度額の枠が少なかった」
「増枠の申込をしたいけど審査が不安、新規契約の時より審査は厳しくなる?」
セブン銀行カードローンは少額融資にのみ対応したカードローンとなり、新規契約時に適用される借入の枠は少額となりやすい傾向にあるのですが、一定の条件を満たすことで増枠を行うことができます。...
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全国コンビニチェーン店であるセブンイレブンが、2019年9月12日に新型ATMをお披露目しました。セブンイレブンのセブン銀行ATMは2019年11月時点で全国にて約2万4千台が稼働していて、これからどんどん新型との入れ替えをしていくとのこと。2020年の東京オリンピックが開催される時点では都内全域、2024年には全国のセブン銀行ATMが新型になっているとしています。...
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新生銀行のカードローンと聞いて、まずイメージするのはTVCMでよく目にする「レイク」だという人がほとんどで、このスマートカードローンプラスを知っていたという人は、ほとんどいないのではないかと思います。
レイクが消費者金融から新生銀行の取り扱う銀行カードローンとなったのが平成23年ですので、スマートカードローンプラスは比較的新しいカードローン商品だと...
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au WALLET スマートローンはau携帯電話、auひかり、auひかりちゅらのうちどれかを個人契約している人が申込めるカードローンです。
au IDに登録している人ならお客様情報が自動で反映されるので、少ない入力項目で申込めるのがメリットです。
利用限度額は1万円から50万円、実質年利は8.0%から...
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レイクというカードローンを持つ新生銀行は、新生銀行カードローン レイクを、新生銀行カードローン エルにリニューアルしました。ただ、名前が変わっただけで、借り入れ条件もサービス内容も、新生銀行カードローン レイクと同じとなっています。
カードローンは老若男女問わず借り入れできるハードルの低さが大きなメリットです。しかし、カードローンはハードルの低さからバリエーションが豊かという特徴もあります。そこで、...
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このページではチャレンジバーグについて解説していきます。
最近耳にするチャレンジャーバンクですが、一体どんなものなのでしょうか?
チャレンジャーバンクのシステムや日本でも対応するチャレンジャーバンクの種類だけでなく、チャレンジャーバンクを利用するメリット、ネオバンクとの違いも紹介していきます!...
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大手通信アプリのLINE(ライン)とメガバンクのみずほ銀行が提携し、LINE Bank(ラインバンク)をスタートすると2018年に発表がありました。
その後、2020年4月に入ってから設立を2022年に延期することが発表されましたが、LINE Bank(ラインバンク)の設立はなぜ延期されたのでしょうか?
その背景をゼニエモンなりに考えてみます。...
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ふくおかフィナンシャルグループの子会社となる「みんなの銀行」が、2021年5月下旬にデジタルバンクのサービスを開始することになりました。
デジタルバンク(デジタル銀行)とはどんな銀行なのか?
私たち国民にどのようなメリットがあるのかを、ゼニエモン目線で伝えていきます。...
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